ノート:マッチ売りの少女

雪の女王 (NHKアニメ)について

アンデルセンの童話の項目ですから、１．関係ない声優の話は省きました。（情報として残したい方がいるでしょうから、一応コメントアウトで置いてますが）２．アンデルセンの雪の女王とNHKアニメは別作品ですので、読者を混乱させないように明白にしました。３．オペラを上にしたのは、現状ではオペラなのにアニメに見えるからです。

私個人の意見としては、アンデルセンは既に古典なので、作中挿話まで載せていたら、キリがないので、雪の女王はやはり外したいのですが・・・--すぐり 2006年4月22日 (土) 06:11 (UTC)[返信]

雪の女王（NHK）版におけるマッチ売りの少女（や、その他のアンデルセン作品）の扱いは単なる作中挿話というより、ゲルダを狂言回しにしたオムニバス的な物でした。内容が大幅に改変されていたわけではなく、サブタイトルにもなっているのですからやはり外すべきではないと思います。West 2006年4月22日 (土) 06:48 (UTC)[返信]

1.「雪の女王」は、原作が「マッチ売りの少女」と同じハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話である

2.放送内容は、Westさんの指摘にもあるように、限りなく原作に忠実である

3.NHKアニメ版では違和感なく挿話されており、原作「雪の女王」の部分的なストーリーであると誤解されやすい

以上の理由で、リンク先を「雪の女王」ではなく「雪の女王 (NHKアニメ)」に変更し、掲載しておくことが妥当と考えます。

「小説以外のメディア」との項が設けられている以上、誤解を招かないように、はっきりと「作者は同じだが原作は別」であることを明記した上で掲載しておく方が、ハイパーリンク型の百科事典のあり方に沿っていると考えます。

なお、新しいリンク先「雪の女王 (NHKアニメ)」にも、現時点では「作者は同じだが原作は別」であることは明記されており、混乱はないと考えます。なお、声優の記載は、すぐりさんの考えとほぼ同じで、「雪の女王 (NHKアニメ)側に記載すべきと考えます。--Cmc 2006年4月22日 (土) 07:16 (UTC)[返信]

「雪の女王 (NHKアニメ)の項で「マッチ売りの少女」について記載しました

ストーリーはアンデルセン童話「雪の女王」をベースとしながら、「悪い王様」や「赤い靴」、「あの女はろくでなし」、「マッチ売りの少女」、「パラダイスの園」、「人魚姫」などの他のアンデルセン童話の要素も数多く織り込まれている。「マッチ売りの少女」ではアンデルセン童話を忠実に描く一方、「赤い靴」では・・・（以下略）--Cmc 2006年5月6日 (土) 17:13 (UTC)[返信]

アニメ「タイムボカン」の第46話「マッチ売りの少女だペッチャ」について

1.原作とストーリーが著しく異なり、ハッピーエンドに終わる

2.「タイムボカン」は、昔話を脚色したストーリーが多く、ひとつひとつ「ネタ」として取り上げたらキリがない

以上の理由で、取り外しには、すぐりさんの考えとほぼ同じで、個人的には賛同します。--Cmc 2006年4月22日 (土) 07:16 (UTC)[返信]