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ノート:プラセンタ

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ページの名称について

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ページの名称について若干悩みました。日本で「プラセンタ」といえば、健康食品や化粧品関連のイメージが非常に強いですが、本来はプラセンタというのは胎盤(Placenta)という意味です。またjawpでも胎盤というページが既に存在します。日本国内で頻用されるプラセンタは英語でいうと「Pharmaceuticals made from Placenta」(胎盤から製造された医薬品)という事になるでしょうか。enwpではen:Alternative uses for placenta(日本語に訳すと胎盤の転用・胎盤の再利用という意味)というページが存在しますが、日本語として微妙です。加えて上記en:Alternative uses for placentaでは、「胎盤から製造された医薬品」についての内容がスッカラカンに近い状態で、どなたか本頁を英訳してenwpに反映していただける僅かな可能性を期待して、敢えて英語表記を併記しました。余談ですが、出典とした論文名にも、英題を優先して記載しているのも同じ理由です。--melvil会話2016年10月20日 (木) 03:36 (UTC)[返信]

私も英語版記事が書けるほど英語ができるわけではないのですが、英語名は医薬品、健康食品等を一括してたとえば placenta productsplacental productsproducts with placentaplacenta-related products あたりでいかがでしょうか。また関連項目に英語版リンクをはるよりは、英語版と日本語版とを言語間リンクにしてもいいように思うのですが。--Ryota7906会話2016年10月24日 (月) 11:13 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。そうですね、プラセンタ含有製品という所まで風呂敷を広げたくないので、「placenta products」が良いでしょうか。関連項目の件は、Help:言語間リンクを見てみたのですが、具体的にどのようにしたらよいのか理解できませんでした。(en)胎盤の再利用としたほうが良いということでしょうか?。特にこだわりがあってen:Alternative uses for placentaとした訳ではありませんので、ここはRyota7906さんが好ましいと思われる形にして頂いて結構ですよ。私もこれで良いのかな~??と思いながら書いた部分なので・・・。編集をお願いできませんでしょうか?。宜しくお願いいたします。--melvil会話2016年10月24日 (月) 14:04 (UTC)[返信]
言語間リンクを設定して本文を少しだけ手直ししました。以前は言語間リンクはウィキペディアの編集だけでできたのですが、今はウィキデータを編集しないといけなくて、しかもウィキデータでは英語版ウィキペディアと他言語版のウィキペディアとで取り扱いが違うようなのでかなりややこしいですね。今回は英語版のen:Alternative uses for placentaにあるlanguagesボックス中のAdd links(Edit links)からウィキデータに入って編集しました。日本語版の本記事の「他言語版-リンクを追加(リンクを編集)」からでも編集できますが、新規作成の時は英語版からのほうが簡単そうです。--Ryota7906会話2016年10月25日 (火) 11:19 (UTC)[返信]
ありがとうございます。助かりました。--melvil会話2016年10月25日 (火) 21:54 (UTC)[返信]

ガイドライン・理論的にやりましょう

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  1. OtherusesでWikipedia:曖昧さ回避がある対象範囲の二重説明不要
  2. 別名のガイドラインプロジェクト:薬学#医薬品の記事名(ページ名)の付け方、別名は最初に来ます
  3. サプリメント健康食品の定義は医薬品を含まないとそれぞれの記事に書いてあります、第二類医薬品を含むので食品をサプリメントや健康食品と総称んさらないよう。
  4. 化粧品は外用剤ですし階層が変です
  • 外用剤
  • 化粧品や健康食品
    • 化粧品
    • 健康食品
    • 副作用(健康食品の副作用)
    • 注意喚起(健康商品の注意喚起)

--122.24.105.38 2019年7月9日 (火) 17:38 (UTC)[返信]

議論が必要と思っておりました。
  1. 第二類医薬品のプラセンタ製剤は、ビタエックスが世界唯一でしょうか?。世界一でないにしても、せめて日本唯一程度の希少性は欲しいです。それなら「本文中」に記載するのは適切と思いますが、他にも沢山存在するのではないでしょうか?。他にも数多く存在するなら「本文中」への記載は宣伝行為となり不適切と考えます。総合感冒薬の文中に各社の製品を列記するのが不適なのと同様です。海外での第二類医薬品の判断はどうなるか分かりませんが・・・。
  1. 医薬品が、メルスモンとラエンネックだけなら冒頭の「定義文」中に書くにも、やぶさかではありませんが、過去にザウエルプラセンタ、PLP、インタセリンビタエックスが販売されいるという情報が加わり、さらに第二類医薬品・・・ともなれば、世界的観点で幾つの製品が販売されているか分かりませんし、それらを「定義文」に記載することは不適切です。そういうことは定義文ではなく、「本文中」に記載すべきです。
  1. プロジェクト:薬学#医薬品の記事名(ページ名)の付け方、別名は最初に来ます・・・は、明らかに間違った適応です。プラセンタ=メルスモン=ラエンネック=ザウエルプラセンタ=PLP=インタセリンビタエックスではないからです。別名ではありません。例えばサイレースフルニトラゼパムロヒプノールなら、全く同じものですから、全て定義文に書くもの良いでしょう。
  2. 外用剤は医薬品であり、化粧品ではありません。この『ヒト胎盤エキスのジェル(Albert David社製造)』の扱いに困っておりました・・・が、少なくとも化粧品は化粧品であり、「薬」ではないです。
  3. 「第二類医薬品を含むので食品をサプリメントや健康食品と総称んさらないよう。」の文意は、理解できません。・・・食品をサプリメントや健康食品と総称するなとは、どういう意味でしょうか。--melvil会話2019年7月10日 (水) 08:34 (UTC)[返信]


  1. ビタエックスはプラセンタ製剤の一番最初のもののようで、第二類医薬品の経口食品として2003年までヒトプラセンタを使っており、特筆性があります。
  2. 全列挙せずとも日本の現在使われている主な注射剤を列挙すれば別名として役立ちます。「プラセンタ=メルスモン=ラエンネック=ザウエルプラセンタ=PLP=インタセリンビタエックスではない。例えばサイレースとフルニトラゼパムとロヒプノールなら、全く同じもの」とはどういうことですか?サイレースにはフルニトラゼパム以外の成分も含まれますし、製品ごとに組成が違います。
  3. 胎盤抽出成分を混合した塗布薬が化粧品として販売されている。」とはそちら様の以前の編集記述ですが、「塗布薬」とありますし、「外用剤」にしてもわたくしが「外用」と書いたところにそちら様が「」をつけられていて意図は分からなかったのですが、薬の意図があるというならば「外用」に戻せばいいのではないでしょうか。
  4. 日本で健康食品、米国でサプリメントとは、法的に医薬品でないものに対する呼び方なので「第二類医薬品の健康食品」「第二類医薬品のサプリメント」という書き方に違和感があるということです。--122.24.105.38 2019年7月10日 (水) 12:57 (UTC)[返信]


  1. ファモチジンエピナスチンロキソプロフェンなど、他の薬剤でも第二類医薬品を含む一般用医薬品の商品名を定義文に記載するページは、ほぼ存在しません。一般用医薬品であるビタエックスを定義文に記載するのは不適です。「ビタエックスはプラセンタ製剤の一番最初のもののようで」と言われるなら、その出典と共に、「〇〇〇〇年、日本では初の一般用医薬品プラセンタ製剤としてビタエックスが発売されている」という記述を「本文中」に盛り込むのがせいぜいでしょう。ただし今日販売されているものとは、原料も製法も違いますから、単に商標が同じというだけですので、現在販売中の同名の商品と絡めるのは無理です。
  2. 「製品ごとに組成が違います 」という主張は適切ではありません。名前が違う、外観が違うなどと同類の主張にすぎません。処方箋にフルニトラゼパムと記載すれば、薬局は、サイレースとロヒプノールと後発品フルニトラゼパム製剤(多数)の中から患者と相談して好きに処方することが出来ます。取り扱い上、同じものです。メルスモンとラエンネックは類似薬であって、全く別の薬剤です。ザウエルプラセンタ、PLP、インタセリンビタエックスについても、類似薬とは推測できますが、同じ薬という出典はありません(たぶん同じ薬な訳はありえないと思いますが)。定義文は簡潔にしてください。類似薬として多数の商品や製剤が存在する以上、特定の商品だけ定義文で紹介するのは宣伝行為と疑われ、好ましい行為ではありません。注射薬としてメルスモンとラエンネックだけを定義文で紹介するという手もありますが、かつて販売されていた製剤の名称もゾロゾロ出てきていますので、メルスモンとラエンネックを特別扱いする必要はもはやありません。
  3. 外用剤、外用薬、化粧品の使用分けですが、この点は了承しました。この点のみまずは修正します。
  4. ビタエックスの事を書きたいのなら一般用医薬品の項目を作成して分けて記載するか、歴史の部分に記載するのが適当でしょう。--melvil会話) 2019年7月11日 (木) 04:38 (UTC)--melvil会話2019年7月11日 (木) 06:02 (UTC)[返信]


「この点のみまずは修正します。」と言いつつ、それ以外の点についてのご自分のお考えを反映させてガイドライン以外の編集をなさったのはなぜでしょうか。
「「本文中」に盛り込むのがせいぜいでしょう。」という理由が、一般用医薬品なのでということですが。ガイドライン的には、よく知られた別名は冒頭に移動し、雑多な別名であれば記事本文に移動するんでしょう。
(別名のガイドライン)導入部に雑多な別名が詰め込まれて、記事の全体像が説明されなかったり、言語表記が多すぎて可読性がよくない場合には、別名については節にして記事本文で言及します導入部では、いくつかの特によく知られた別名や、主題に関連深い言語での言語表記が挙げられるでしょう。
もう適応症がない雑多なものは除いて本文に記載し、現行品のよく知られた別名について出典を挙げて3個別名として強調してあるだけですよ。この記事は「プランセンタ製剤」の記事なんだと思いましたが、出典を挙げた上で、最古の医薬品名、日本で適応が続いている注射剤2種を記載しているだけですね。主な別名です。宣伝行為をしていると言われるようなことはやってないでしょう。
「薬局は、サイレースとロヒプノールと後発品フルニトラゼパム製剤(多数)の中から患者と相談して好きに処方することが出来ます。」は処方制度上の同一性についてお話しされているようですが、「処方制度上同一であれば同じ薬」は別名のガイドラインではないです。ロキソプロフェンのロキソニン、エピナスチンのアレジオンも一般医薬品の商品名でもあります。「よく知られた別名」を書くのがガイドラインです。処方制度上また医薬品区分上ではなくて、「いくつかの特によく知られた別名」です。
「その別名からプラセンタだとされる」のが「別名」の候補で、その主なもの「いくつかのよく知られた別名」が冒頭に登場するのではないですか。--122.24.105.38 2019年7月11日 (木) 16:47 (UTC)[返信]

節構造を把握されていないようです。

  • 注射剤
    • 日本国外の製品(未承認、医薬品でもない)
  • 外用剤(医薬品なのか不明)
  • 一般医薬品(経口食品)
  • 化粧品
  • 食品

この区分を医薬品区分の高そうな順に貫徹するとこうなります。はっきり言って乱雑なネスト構造です。

  • 注射剤
  • 一般医薬品(経口食品)
  • 外用剤(医薬品なのか不明)
  • 未承認の注射剤(未承認、医薬品でもない)
  • 化粧品
  • 食品

本来は3区分しかないですよね。すっきりします。

  • 記事の節構造ですが、一般向け医薬品を食品の項に記載して構わないなら、そのご提示の<注射薬>、<外用>、<経口食品>の3区分で結構です。ただ、現状の「経口摂取」の項目は、全く整理がついていないと思います。なんとかなるのでしょうか?。
  • ビタエックスを、どうしても宣伝したいようですね。ビタエックスについて言えることは、日本初の栄養剤として発売されたという点だけです。その後の経緯は、その他数多くある他社製品と同様であり、記事のあちこちでビタエックスだけを掻い摘んで紹介する必要はありません。私はここまで多数の薬品が登場するのですから、もはやメルスモンとラエンネックについても冒頭の定義文で扱う必要性はないと思います。ビタエックスはプラセンタの「よく知られた別名」ではありません。数多くある一般向け医薬品の1つでしかありません。--melvil会話2019年7月12日 (金) 18:50 (UTC)[返信]


医薬品なのか確認できないもの、他国で医薬品であるものが、それぞれの区分にあるので医薬品という節を設けると構造が乱雑になります。今すぐに整理をつけなければいけないということはないでしょう。
ビタエックスは代表的な医薬品として出典を付与しています。
(別名のガイドライン)導入部に雑多な別名が詰め込まれて、記事の全体像が説明されなかったり、言語表記が多すぎて可読性がよくない場合には、別名については節にして記事本文で言及します導入部では、いくつかの特によく知られた別名や、主題に関連深い言語での言語表記が挙げられるでしょう。--122.24.105.38 2019年7月13日 (土) 03:04 (UTC)[返信]


節構造については、ご提示の<注射薬>、<外用>、<経口食品>の3区分で結構です。ビタエックスの件は、1冊の本にどのように書かれていようとも、多数の同類の商業商品がある中で、特定の商品を特別扱いすることは不適です。ビタエックスに触れなくても、歴史以外の項目では十分な説明ができますし、ビタエックスを態々持ち出す必要性は(宣伝の意図以外には)どこにもありません。ビタエックスへの言及は歴史の節の中だけで十分です。冒頭文にも記載不要です。文中の太文字を使って強調し、更にページ中3カ所からビタエックス薬品工業へリンクを張るなど、宣伝意図があるとしか思えません。--melvil会話2019年7月14日 (日) 15:19 (UTC)[返信]

これについても、一方的に「宣伝だ」と言ってきますがどういうことなんですか?

ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんとしても、Wikipedia:自分自身の記事をつくらないについては、私は関係者ではありません。私がビタエックスを宣伝しようと活動する者だと疑うには、私は関係のない記事に労力を割きすぎているので、あまり現実的な疑義ではありません。

「企業や製品に関する記事は、客観的かつ中立的に、誇張なく記述されなければなりません。またすべての記事の主題は、記述された企業・団体とは関係を持たない、中立的な第三者が公表した記事や書籍などによって検証可能性を満たされなければなりません。ですからごく小規模な個人商店や地元企業の記事は通常受け入れられないでしょう。」

これについては、出典を出していると言っているじゃないですか。そちらで読まれて歴史節を加筆されている出典1、私が追加した『女医たちがすすめる心とカラダを整えるプラセンタ』(出典2)、ここまで既に本文に存在する出典です。

出典3。客観的に出典を伴って、プラセンタを語るうえで登場すべき最初の医薬品ですね。メルスモン、ラエンネック、ビタエックスについては特別な言及がありますよ。

ガイドライン上の何が起きていて「宣伝」なんですか?それとも自己流に「宣伝だ」と言っているだけですか?--122.24.105.38 2019年7月15日 (月) 15:49 (UTC)[返信]

関係者かどうかなど全く問題にしておりません。「企業や製品に関する記事は、客観的かつ中立的に、誇張なく記述されなければなりません」とご自身でお書きになっているのに、上記のとおり、多数の同類の商業商品がある中で、特定の商品(ビタエックス)を特別扱いするのは何故でしょうか?。歴史の件は分かっております。ですから、歴史の節では、ビタエックスに言及するのは適正でしょう。しかし、ビタエックスへの言及は歴史の節の中だけで十分です。冒頭文にも記載不要です。文中でも「ビタエックス」を太文字を使って強調し、更にページ中3カ所からビタエックス薬品工業へリンクを張られたのは何故ですか?。特定生物由来製品・生物由来製品指定(案)をご覧になられた時に、規制対象となる商品が多数存在することは自覚されているはずです。なのに、『プラセンタの医薬品として最古のビタエックスが[5]代表的な内服薬で[24]、第二類医薬品として「滋養強壮」の効能のある製品がいくつか存在する[3][4]。1950年代よりヒト胎盤を配合した大衆薬が市販されていた[58]。ビタエックスでも過去にヒト胎盤抽出物を使用していたが[59]。2003年の法改正によりヒト組織由来の製品の扱いが厳格化され[60]、ヒト胎盤抽出物を使用した製品は自主回収された[61]。2019年には(ビタエックスは)豚胎盤を使っているとされる[24](最後の文章は主語が省略されているが出典と文意より主語はビタエックスにしかなりません)。』と、長々とビタエックスの話をされるのでしょうか?。これで「「企業や製品に関する記事は、客観的かつ中立的に」書いたことになるのでしょうか?。他に多数の商業製品があるなら、ビタエックスを特別扱いしないように注意を払って記載すべきです。--melvil会話2019年7月17日 (水) 08:12 (UTC)[返信]


ビタエックスについて私が非中立的に誇張しているのではなく、メルスモン、ラエンネック、ビタエックスについて特別な言及を持つ文献が何個か存在するためにそれを反映しているのです。--122.24.105.38 2019年7月19日 (金) 09:24 (UTC)[返信]
全く回答になっていません。確認できる出典では歴史的な観点での言及に留まります。歴史的観点以外から言及すべき内容がビタエックスに特別に存在しますか?。--melvil会話2019年7月22日 (月) 06:55 (UTC)[返信]

なぜ、長々とビタエックスの話をされるのでしょうか?ということですよね。メルビルさんが過去の編集でメルスモン、ラエンネックについて長々と加筆され今の形がありますが、私から見て長々と書かれる理由が出典の形で提出されておりません。

私が提出した出典には、歴史の観点もありますが、多々あるプラセンタ製品を広くとらえた際にどの製品に言及されるかという出典になります。個々のプラセンタの出典ではなくて。メルスモン、ラエンネック、ビタエックス、そしてさらに次点としてはプラセントップに言及されてくるということです。ガイドラインとの衝突もありません。

  • ガイドラインに「導入部では、いくつかの特によく知られた別名や、主題に関連深い言語での言語表記が挙げられるでしょう。」とあるんですよね。
  • 「ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありません」を見ても、「客観的かつ中立的に、誇張なく記述されなければなりません。またすべての記事の主題は、記述された企業・団体とは関係を持たない、中立的な第三者が公表した記事や書籍などによって検証可能性を満たされなければなりません。」--122.24.105.38 2019年7月22日 (月) 15:32 (UTC)[返信]


私の過去の編集を見てもらえると分かりますが、メルスモン・ラエンネックは一度たりとも太字で表記したことはありません。また一度たりとも定義文にメルスモン・ラエンネックの説明を入れたこともありません(現在入っているのはあなたの2019年7月7日 (日) 01:13の編集の結果です、)。本文中に詳しく記載したのは、日本で保険収載されているのがこの2種類だけであるからです。wikipediaのルールを提示されていますが、それはルールの悪用であり詭弁にしか見えません。122.24.105.38 さんのお気持ちは、現在多数のプラセンタのサプリメント、健康食品、二類医薬品が存在するのを知ったうえで、ビタエックスの特別扱いは止めない、定義文にもそれら商品の中で内服としてはビタエックスだけを記載する、これらを改めるつもりはないということで間違いないでしょうか?。--melvil会話2019年7月28日 (日) 16:56 (UTC)[返信]

私が出典もなく非中立的に特別視しているのではなくて、検証可能な文献上、特別な言及があるのはラエンネック、メルスモン、ビタエックス、次にくるとしたらプラセントップですよね。

紫河車、ビタエックス、ラエンネック、メルスモンに文中で言及があり、「主なプラセンタ製剤」にはさらにオリヂン、プラセントップが書いてありますよね。
  • 『女医たちがすすめる心とカラダを整えるプラセンタ』
ビタエックス、ラエンネック、メルスモンに文中で言及があります。
紫河車、ビタエックス、ラエンネック、メルスモンに言及があります。
  • 東裕二「胎児のベッド」『朝日新聞夕刊』1994年3月25日、5面。 1994年に胎盤回収数が月3000個のビタエックスと、年1500個のスノーデンと書いてあります。
原料としてスノーデンと目黒研究所、ドリンク剤のビタエックス、化粧品のファンケル、育毛剤の新天交易に言及があります。

2類医薬品として一番古くかつまだ販売されており、一番多くの製造販売元はビタエックス薬品工業(と合併した森田薬品工業)、次にプラセントップのスノーデンですね。冒頭に記載があれば、シェアの多いビタエックスのことが書いてある記事だということが分かりやすいですよね。

  • ビタエックス/ビタエックスG.O.(森田薬品工業/ビタエックス)
  • ビタエックス顆粒〈分包〉(UTP/森田薬品工業/ビタエックス)
  • 新ビタエックス糖衣錠(森田薬品工業/ビタエックス)
  • 新ビタエックス錠(新横浜薬品/森田薬品工業/ビタエックス)
  • 新ゴールドビタ(森田薬品工業/ビタエックス)
  • オリヂンP内服液(森田薬品工業/ビタエックス)
  • オリヂンP錠剤(ビタエックス)
  • オリヂンP顆粒(イスクラ/ビタエックス)
  • オリヂンP顆粒〈分包〉(ビタエックス)
  • オリヂンP糖衣錠(森田薬品工業/米田薬品工業/ビタエックス)
  • オリヂンPゴールド内服液(森田薬品工業/ビタエックス)
  • プラセンVX(森田薬品工業/ビタエックス)
  • プラセントップ(スノーデン)
  • ドルタック(スノーデン)
  • パワーファイト(スノーデン)
  • リキファイト(スノーデン)
  • 源内服液(エバース/新横浜薬品/ビタエックス)
  • ユースP錠剤(エバース/ビタエックス)
  • ユースP糖衣錠(ジェーピーエス/ビタエックス)
  • ラ・ビアン(大木製薬/ビタエックス)
  • エナジー(大木製薬/ビタエックス)
  • 紫參蒜内服液(ジェーピーエス製薬/ビタエックス)
  • ダブルリンクルX(タキザワ漢方廠)
  • パルモアー(三宝製薬)

「ルールの悪用であり詭弁」とまで言われるのはなぜでしょうか?--122.24.105.38 2019年7月30日 (火) 15:48 (UTC)[返信]


出典に言及があれば、なんでも書いてよい訳ではありません。この辺に勘違いがあります。コンビニに足を運んでいただければ、ロッテ製ではないガムを探すことは難しいほどガム業界におけるロッテの存在は巨大です。ロッテやロッテの製品に言及した出典も容易に見つかるでしょう(ロッテ+ガム+シェアで検索しても新聞記事だけ200件以上ヒットします)。しかしガムのページに、ロッテの事柄やロッテの特定の製品を書くことが(歴史的な事項を除いて)不適切なのはお分かりいただけないでしょうか?。フォーナインズというメガネフレームのブランドがございます。いくつかの出典で「日本のトップブランドである」という記載がありました。しかしメガネのページで、フォーナインズやフォーナインズの製品について触れるのは、やはり不適切と思います。
サプリメントや2類医薬品などにはプラセンタの他に、ナットウキナーゼルテイン高麗人参グルコサミンコンドロイチンDHA乳酸菌ブルーベリーポリフェノールシトルリンオルニチンコエンザイムQ10アスパラギン酸 などありますが、どのページも特定メーカーや特定のブランドを掲載していません。
プラセンタの特定の商品や企業に言及した出典はいくらでもあります。「プラセンタ+サプリメント+販売」ときつめの検索条件で絞っても、新聞記事と著名雑誌だけで77件も該当があり、個別の製品や企業に言及した出典は相当数あります。森下仁丹が国産の特殊な豚を使った製品を開発したことや化粧品通販のトリニティーラインが扱う塗布薬についての言及も化学工業日報社に掲載されていますし、2014年のスノーデン社の新製品が日本工業新聞社に掲載されています。提示いただいているように朝日新聞には「ファンケル」や「新天交易」の商品に言及した記事もあります。東洋経済ではイスラエル胎盤細胞ベンチャーやセルジーンの名が挙げられています。
経口摂取のプラセンタ商品は、過去はともかく現在は数多くの製品が存在し(参考1)、根拠のない宣伝も行われているとして警鐘を鳴らす声もあります(参考2)。ビタエックスなどは言及するとすれば歴史的観点からのみ可能ですが、その意味でも現在発売されている製品とは別物であり、別人格のものですので、最低限かつ最低箇所の言及に留めるよう注意すべきです。ビタエックスの製品についてのことを書きたいならビタエックス薬品工業にお書きになれば良いのです。
たとえ話ばかりになってしまいますが、有名な商品「ビオフェルミン」のことはビオフェルミン製薬に記載されており、胃腸薬乳酸菌乳酸菌製剤には記載されていませんよね。こういった配慮をしてほしいのです。「アルパラ〇〇」とか「ネオビタ〇〇」とか著名性がある商品はいろいろあるでしょうが、wikipediaがその宣伝の片棒を担いでしまってはだめです。栄養ドリンクのページで、ユンケルだの〇〇皇帝液だのリポビタン〇とか言及されていないのも、そのためです。もちろんユンケル黄帝液などとして特筆性があるなら、個別にページを作るもの良いでしょうが、現在の内容程度なら、ビタエックス薬品工業に記載するくらいで十分でしょう。--melvil会話2019年7月31日 (水) 11:02 (UTC)[返信]

「森下仁丹が国産の特殊な豚を使った製品を開発したこと」とかそういうものは、個別の注目ですよね。ニュース報道などそういう一次資料をもってきて書くのであれば「中立的」ではないんですよ。「日本のトップブランド」という書き方であればWikipedia:大言壮語をしないWikipedia:信頼できる情報源#特別な主張には特別な証拠が求められるに引っかかるでしょう。「ナットウキナーゼやルテイン・・・」とありますが、全て効能を謳うことができる医薬品ではないでしょう。多々ある食品についていきなり書いたら宣伝でしょうし、報道ニュースだけを寄せ集めてもその商品が多々ある製品のなかでの位置づけは分かりませんよ。

宣伝っていうのは決まっていますよね。ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんにありますよ。

「企業や製品に関する記事は、客観的かつ中立的に、誇張なく記述されなければなりません。またすべての記事の主題は、記述された企業・団体とは関係を持たない、中立的な第三者が公表した記事や書籍などによって検証可能性を満たされなければなりません。ですからごく小規模な個人商店や地元企業の記事は通常受け入れられないでしょう。」

今回私は、「幅広くプラセンタについて言及された文献」それも「複数の文献」に登場するということで、主な医薬品を3、4つを絞っていますよね。20-30製品ある第2類医薬品の8割くらいは製造元もビタエックスですよ。客観的なんですよ。ごく小規模でもありません。ですのでウィキペディアの宣伝についてのガイドラインに関係なく、独自に宣伝宣言を続けているということで宜しいでしょうか?

>wikipediaがその宣伝の片棒を担いでしまってはだめです。(melvil)

これ激しい思い込みですよ。

>企業や製品に関する記事は、客観的かつ中立的に、誇張なく記述されなければなりません。(ガイドライン)

これが宣伝のガイドラインです。--122.24.105.38 2019年8月6日 (火) 10:52 (UTC)[返信]

ビタエックスは二次資料があるから、特別に記載するのだということですかね?。「ニュース報道などは一次資料であり、それで記載すると中立的ではない」という解釈も初めて伺う事です。いろいろと独自的なルール解釈をされているように思います。同じことの繰り返しになるようですね。記事の査読依頼か、コメント依頼をして、他の方も意見を伺うようにしたいと思います。--melvil会話2019年8月10日 (土) 11:15 (UTC)[返信]
Wikipedia:独自研究は載せないがありますよね。
「二次資料や三次資料は、記事の主題の特筆性を立証するため、および一次資料の新規な解釈を避けるために必要です。・・解釈を含む主張や分析、総合的判断を含む主張は、いずれも二次資料を出典とすべきであり、それらの記述に際して一次資料をウィキペディアンが独自に分析してはなりません。 」
二次資料、それも複数の二次資料によって特筆性を立証していますよね。--122.24.105.38 2019年8月10日 (土) 19:45 (UTC)[返信]

意味不明

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>意味不明の文章をいったんコメントアウト(修正可能なら復帰してください)

このコメント自体が「何が意味不明」とか「修正可能なら」とか説明が足りてないので、とりあえず戻しておきます。検証可能性は満たしていますのでコメントアウトしないでください。何が意味不明なのか言葉で説明してください。--122.24.105.38 2019年8月10日 (土) 19:49 (UTC)[返信]