ノート:ブローニングM2重機関銃
英語版からのリンク先によると「Browning M2」が正式名称のようなので、「M2 (重機関銃)」あるいは「ブラウニングM2」に移しませんか?Revth 2005年3月11日 (金) 12:11 (UTC)
- 原則、「M2 (重機関銃)」の方に賛成。ブラウニングに読みにゆれがあるので(ブローニングなど)。ただ、「12.7mm重機関銃M2」も自衛隊内での正式名称のようなのですよね[1]。日本だけのものではないですけど。--Los688 2005年3月11日 (金) 12:26 (UTC)
- 「M2 (機関銃)」に一票(他に M2機関銃があれば別ですが)。自衛隊での制式名称の件は、「自衛隊においては「12.7mm重機関銃M2」の名称で制式採用されている。」とでも記述しておけば良いのでは? --61.24.28.123 2006年2月7日 (火) 15:52 (UTC)
改名
[編集]機関銃系の記事で、この記事だけ記事名が浮いてます。ジョン・ブローニング、ブローニング自動小銃M1918、ブローニングM1917重機関銃、ブローニングM1919重機関銃などと照らしあわせると、ブラウニング、ブロウニングなどよりもブローニングを入れる方が相応しい。あと、口径の12.7mmを入れるとなると「ブローニングM212.7mm重機関銃」となってしまうので、口径を省略して、「ブローニングM2重機関銃」あるいはスペースを入れて、「ブローニングM2 12.7mm重機関銃」、自動小銃のように、「ブローニング12.7mm重機関銃M2」などが候補になるかと思いますけど、どうも長いような気もするので、自分としては最初の、「ブローニングM2重機関銃」への改名を推します。--Fox-Two 2008年8月4日 (月) 18:26 (UTC)
- 改名しました。被リンク先が多いので、Wikipedia:Bot作業依頼を考えておりますが、大体の日本保有兵器では[[12.7mm重機関銃M2]]へのリンクになっていたので、[[ブローニングM2重機関銃|12.7mm重機関銃M2]]への変更で問題ないでしょう。ただ、それ以外が千差万別で、特に航空機の記事では「重機関銃」ではなく、機関銃、あるいは機銃の表記が使われております。重機関銃という分類が陸軍特有の物であることから、海軍や空軍の兵器と異なる形になっているのが現状という感じです。--Fox-Two 2008年8月22日 (金) 17:53 (UTC)
登場作品に関する分割行為に関して
[編集]分割するのにノートでの正式な提案が必要なことを知らなかったため同意を得る前に分割しました。これについて「改めて追認の形をとったほうがいいのではないのか」という意見があったので改めてここで分割の追認を求めます。なお今回、私が分割するに至った経緯は、軍事関連の記事で頻繁に「登場作品」のリスト化について悶着が起きており、従来から登場作品リストを別記事「~に関連する作品の一覧」として分割する手法が有効に機能していたと判断して前例を踏襲して分割しました。目に付いたもののうち明らかに登場作品のリストの細分化が進み羅列の分量があまりに多いと判断した記事だけを分割しました。なお「~(兵器名)に関連する作品の一覧」の一覧はこちら[2][3]。カテゴリ化されていない記事も含めたらまだあるかもしれませんが。--SLIMHANNYA 2011年5月31日 (火) 14:23 (UTC)
English版リンクについて
[編集]英語版へのリンクがen:Crew-served_weaponとなっていますが、何らかの意図があるのでしょうか? en:M2_Browning_machine_gunでいいと思うのですが・・・--SeekBH(会話) 2017年4月7日 (金) 01:09 (UTC)
ベトナム戦争での大口径狙撃の話
[編集](追記)この節の題名を間違えました。「ベトナム戦争での……」ではなく「フォークランド紛争での……」とすべきでした。--侵入者ウィリアム(会話) 2020年1月26日 (日) 04:46 (UTC)
版番75639355でTemplate:信頼性要検証範囲を設定した件です。ノート:対物ライフルに詳しく書いたのですが
- フォークランド紛争でアルゼンチン軍がブローニングM2を用いて狙撃を行った
- それを機に大口径ライフルによる狙撃が見直された
という話は、和文の文献は複数見つかるものの、英文の文献でそれらしい記述がまったく見つかりません。どうもこの話は疑わしいです。
これに関する信頼できる英文の出典をご存知の方はご提示ください。このまま英文の出典が提示されなければ、3か月後を目途にこの記述を除去したいと思います。--侵入者ウィリアム(会話) 2020年1月5日 (日) 03:54 (UTC)
同様の記述が対物ライフルやバレットM82の記事にもあるため、それらにもTemplate:信頼性要検証範囲を設定しています。議論や情報提供は、ノート:対物ライフルの方にお願いします。--侵入者ウィリアム(会話) 2020年1月5日 (日) 03:54 (UTC)
- 報告 ノート:対物ライフルでの議論に基づき、特別:差分/78783131で記述を修正しました。--侵入者ウィリアム(会話) 2020年8月3日 (月) 14:12 (UTC)
「ブルバレル」とは?
[編集]「狙撃銃としての使用例」にブルバレルという単語が出てきますが、この参照先が「銃砲身」となっています。 しかし、「銃砲身」にはブルバレルを説明した文章はなかったので、「ブルバレルとはどういう物?」という疑問は解決しませんでした。
- 「銃砲身」にブルバレルを説明してくれる文章があればいいのですが、記載されてない現状でこの参照先は適切なのでしょうか?
- ブルバレルはバレルと何が違うのでしょうか?(これは「銃砲身」に記載すべき案件?)
--Kaizin20memsou(会話) 2020年4月16日 (木) 12:50 (UTC)
- ”ブルバレル(Bull Barrel)”とは主に射撃精度の向上を目的とした肉厚(パイプとして見た場合の「縁」が厚い)型の銃身のことで、当項目での説明であれば「ヘビーバレル(Heavy Barrel:重量型銃身)」がそれに当たりますが、ヘビーバレルの中でも特に肉厚のものがそう呼ばれています。特に「**の条件を満たしたものはブルバレルと呼ばれる」というような明確な定義は無いようですが……。
- ブルバレル、の名前はアメリカの軍需工廠に勤務していた技師の人の名に由来するそうです。
- 「銃砲身」の項目は基本的な説明のみに留められているようなので、もう少し専門的な説明を加えたほうが良いかとは思われますが、現時点で”ブルバレル”もしくは”ヘビーバレル”についてのみ加筆することが適切なのかどうかは悩むところです。
-
- 参照元:
- --240fe0730c1(会話) 2021年5月19日 (水) 14:14 (UTC)
- 返信 (240fe0730c1さん宛) 情報ありがとうございます。
- ブルバレルとは普通より「長く重い」のが特徴ということが分かっただけで私は納得できましたが。
- 同様の疑問を持つ人のためには何か工夫しておきたいところですね。
- 個人的には、銃砲身の記事に「その他」で追加もありだと思いますが、(ブルバレル)に参照元の一つである「hb-plaza.com」を注釈で追記するだけでもわかりやすくなるんじゃないかな・・・とは思います。(wikipediaの方針に沿った形であれば)--Kaizin20memsou(会話) 2021年5月23日 (日) 16:10 (UTC)