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ノート:ピタゴラスの定理

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最新のコメント:1 か月前 | トピック:「証明」について | 投稿者:180.11.48.183

ピタゴラスvsピュタゴラス

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  • 「ピタゴラス」なんでしょうか。「ピュタゴラス」の方がしっくりくるような気がしますが。--shinya39 2005年1月6日 (木) 14:08 (UTC)

現代ギリシャ語では「ピタゴラス」が正しく、古代ギリシャ語では「ピュタゴラス」という発音が正しいと聞いたことがあります。その真偽はともかくとして、少なくとも、日本の数学教育においては、「ピタゴラス」と教えていますし、googleなどで検索しても

ピタゴラス の検索結果 約 74,600 件
ピュタゴラス の検索結果 約 5,800 件

と大幅に異なっています。「ピュタゴラス」を使うのは、ギリシャ哲学の専門に近い人などですね。なので、日本では一般的に「ピタゴラス」と呼ばれていると思います。そういうことを知ってか知らずか、ピタゴラスという名前の記事もAphaiaさんによって何の議論も無く強引にピュタゴラスに移動されてしまっているようですけどね。しかも移動しっぱなしですね。まったくもってみっともないことですが。 --132人目 2005年4月17日 (日) 09:22 (UTC)返信


とにかく、ピュタゴラスというページがあるのにピタゴラスの定理というページがあるのでどちらか(ピタゴラス 推奨)に統一したほうがいいと思います。 --Ελvιν Γαδδ 2007年8月28日 (火) 03:02 (UTC)返信


2013年3月現在、ピュタゴラスピタゴラスへのリダイレクトとなっており、問題は解消しています。--Nekketsuuu会話2013年3月25日 (月) 00:17 (UTC)返信

三角関数と逆三角関数を用いた証明

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三角関数と逆三角関数を用いた証明って,あんまり読む気も起こらないんですが,正しいんでしょうか? 正しいかどうかは別にしても書く必要があるのか分かりませんが.新規作成 (利用者名) 会話2018年7月17日 (火) 01:48 (UTC)返信

三平方の定理の命名

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(メモ)末綱恕一の命名という情報が、無出典として消されましたが、出典としてすでに示されたものの他に、片野善一郎「素顔の数学者たち」がありそうです。未入手のため、詳しくは見ていませんが、「三平方の定理という名称の発案者」とあります。--白駒会話2021年4月22日 (木) 05:51 (UTC)返信

「証明」について

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  1. 合同による証明 - 作図の結果こうなっているので同じ図形の面積を二通りの方法で計算した結果証明できるという組み立てのようですが、線分ABと線分CDが交わることって自明なんでしょうか。また、B, E, Cの位置関係は一通りではないはずで、あまりにも都合の良い作図を行っていないでしょうか
  2. 外接円を用いた証明 - 外接円等を作図した結果現れる直角三角形についての証明になっており、一般の直角三角形に対する証明になっていないのではないでしょうか(もちろん△ABCと△OCHは相似なのですが、相似の存在を仮定するのであれば「相似による証明」より遠回りする意味とはなんでしょうか)また、唯一の外接円が斜辺の中点を中心に存在する(斜辺が外接円の直径となる)ことはそこまで自明なんでしょうか
  3. オイラーの公式を用いた証明などの一連の証明 - 方法は書かないが循環論法にならずに三角関数を冪級数で表現する方法があるはず、で証明と呼べるんでしょうか(ピタゴラスの定理の証明を記載するにあたって、平行線公準から原論1巻のほぼすべての内容を提示するのは現実的ではなく、相似や三角関数が角度のみに依存する関数であることなど多少のよく知られたことがらを無批判に使用することはやむを得ないでしょうが、ものには限度というものがありましょう)

そもそもの話として歴史的に知られた証明(たとえば「原論」のものや、著名な書物に記されたもの、著名な人物が発表したもの)以外の雑多な証明をあれこれと増やすことは百科事典的なんでしょうか。

180.11.48.183 2025年2月24日 (月) 16:46 (UTC)返信