ノート:パットガパオ
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改名提案
[編集]発音記号や他言語版の記事名から見て「パットカパオ」のほうがタイ語の発音に近いので改名を提案します。--ゲーンマッサマン(会話) 2022年2月15日 (火) 16:23 (UTC)
- 現地でどう発音されるかより日本語圏でどう呼ばれているかを重視すべきではないでしょうか。Google 検索すると「"パットガパオ"」で約 19,700 件、「"パットカパオ"」で約 114 件、「"パッガパオ"」で約 10,300 件、「"パッカパオ"」で約 4,500 件となっています。この結果だけから「パットガパオ」を支持するつもりはありませんが、書籍などでどう表記されているかという出典は何かないでしょうか? --Kto2038(会話) 2022年2月20日 (日) 08:46 (UTC)
ネット上を検索していたところ、日本語でガパオと書くことが多いことについて説明しているサイトがありました。「“なぜタイ料理のバジル炒め「กะเพรา」を日本ではガパオと言うのか。”. 世界の料理 NDISH (エヌディッシュ). 2022年2月25日閲覧。」大まかにいうと、タイ語の子音で重要な無気音と有気音の違いを日本語の子音で重要な有声音と無声音として元々タイ語にない「ガ」で表したらしいということでした。そういえば中国語についても同じような話を聞いた記憶があります。「カ」と「ガ」の違い以外にも表記のブレが色々あるようなので、いくつかリダイレクトを作ることにします。--ゲーンマッサマン(会話) 2022年2月25日 (金) 13:05 (UTC)