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ノート:ドリームなごや号

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当記事の今後の方向性について

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詳細はノート:ドリーム静岡・浜松号#ドリームなごや号への統合提案を参照されたく存じますが、当記事の今後の方針について

  1. ドリーム静岡・浜松号に関する記述を統合しドリーム号 (東京 - 東海)に改名
  2. 現状のまま単独記事として存続
  3. ドリーム号 (高速バス)へ統合

の3案が現在出ております。いかがでしょうか。--Nakamitinohazama会話2014年5月26日 (月) 13:25 (UTC)[返信]

現状では出典等不足の面もありますが、記事分量的には充分であり、2案(単独記事として存続)を支持します。なお、ドリーム静岡・浜松号を当記事に統合する案(1案)については明確に反対の意志を表します。--Mutimaro会話2014年5月27日 (火) 10:42 (UTC)[返信]
議論の発展のため、単に反対の意思を表示するだけではなくそう考えた理由についてもお知らせいただけるとさいわいです。--Nakamitinohazama会話2014年5月27日 (火) 16:43 (UTC)[返信]
ドリーム静岡・浜松号を当記事に統合することへの反対の理由を、とのことですが、最大の理由は両路線がいかに東京と東海地方を結ぶものだとはいえ、名古屋と静岡・浜松とは距離が離れすぎており、この2路線を統合することには抵抗があります。なお、現在はドリーム号 (高速バス)への統合が行われておりますが(私は事業者記事であるジェイアール東海バスへの統合を提案しましたが)、現状で特に問題はないと考えております。--Mutimaro会話2014年5月28日 (水) 14:16 (UTC)[返信]
距離が離れすぎという点に関して、ドリーム静岡・浜松号の西端である浜松とドリームなごや・三河号の東端である岡崎で約65kmであり、これはドリーム静岡・浜松号の停車エリアである浜松 - 静岡の距離やドリーム号 (東京 - 四国)でまとめられている四国側の拠点である徳島 - 高松の距離より短いです。ちなみに浜松 - 名古屋で100km強と、仮にも同じ東海圏であることもふまえるとまとめるにあたって離れすぎているということにはならないと思います。実際、東三河を代表する都市の一つである豊橋からは岡崎も浜松も距離が変わりません。路線の歴史面などからの反対意見は一理あると感じますが、これは理由にならないと思います。--Nakamitinohazama会話2014年5月28日 (水) 16:40 (UTC)[返信]
ノート:ドリーム静岡・浜松号#ドリームなごや号への統合提案の 2014年5月26日 (月) 13:11 (UTC) でも記したことですが、「ドリーム号 (高速バス)」の参考文献に1987年1月刊行のバス・ジャパン3号「特集・国鉄バスのゆくえ」「東名・名神高速バスにSハイデッカー登場」「ふそうバスの戦後史」(バスジャパン刊行会)が掲げてあり、PJ:BUS#特筆性における「対象(例えばバス事業者)と独立した信頼できる情報源からの有意な言及があった場合、その路線または停留所記事は単独記事としての収録基準を満たすことが推定されるとされています」を充足すると考えます。故に、3.は考慮の対象とならず、1.についても路線の性格が大きく異なることから単純な統合でいいのかどうか強い疑問があることから、2.(単独記事として存続)を支持します。--Bsx会話2014年5月27日 (火) 22:13 (UTC)[返信]
コメント他の方のご意見を拝見したうえでも、(経緯が異なれど)ドリーム号 (東京 - 四国)のような統合は可能だと思うのでやはり現時点では1案がベターだと思います。--Nakamitinohazama会話2014年5月29日 (木) 14:15 (UTC)[返信]
コメント 少々静観しておりましたが、Nakamitinohazama さんが1案を推す論拠とされておられる(と思われる)本ノートの 2014年5月28日 (水) 16:40 (UTC) のコメントに「事実誤認」があると思われるので指摘しておきます。
それは「距離が離れすぎという点に関して、ドリーム静岡・浜松号の西端である浜松とドリームなごや・三河号の東端である岡崎で約65kmであり、これはドリーム静岡・浜松号の停車エリアである浜松 - 静岡の距離やドリーム号 (東京 - 四国)でまとめられている四国側の拠点である徳島 - 高松の距離より短いです。ちなみに浜松 - 名古屋で100km強と、仮にも同じ東海圏であることもふまえるとまとめるにあたって離れすぎているということにはならないと思います。実際、東三河を代表する都市の一つである豊橋からは岡崎も浜松も距離が変わりません」という部分でして、このコメントが都市圏の考え方をすっ飛ばしておられるのではないかとの懸念を覚えます。
少し細かく言いますと、Nakamitinohazama さんは「三遠南信」の考え方から「豊橋近郊の人が浜松から高速バスに乗車する可能性がある」とお考えになったのではないかと推察しますが(あくまでも推察ですので、事実誤認の可能性があるのはご容赦下さい)、豊橋都市圏浜松都市圏が重複するのは静岡県西端の湖西市だけでして、都市圏が離れている豊橋の人々が浜松から高速バスを利用するのかという点に於いて疑念がある次第です。
では「浜松 - 静岡の距離やドリーム号 (東京 - 四国)でまとめられている四国側の拠点である徳島 - 高松の距離より短い」という話になろうかと思いますが、これは「同一の路線が静岡と浜松、徳島と高松にそれぞれ停車する」という意味であり、都市圏それぞれに乗降拠点があるという観点で言えば、そもそも比較の対象とならないと思います。Nakamitinohazama さんがどこにお住まいか判りませんが、普通の感覚で言えば、そもそも「夜行高速バスに乗るのに65km(=車や電車で1時間半程度)を移動する」というのはあまり一般的ではないケースではないかと思うのですが。
その意味では、静岡・愛知側の乗降拠点(の存在する都市圏)に重複がないことを踏まえても、「ドリーム静岡・浜松号」と「ドリームなごや号」は路線の系統としては別ということにならないでしょうか。--Bsx会話2014年5月29日 (木) 15:17 (UTC)[返信]
これまでの議論もざっと拝見しましたが、根本的な疑問があります。ドリームなごや号とドリーム静岡・浜松号をまとめること自体が独自研究にはならないのでしょうか。事業者側で何らかの形で一体のものとして扱っていること等が出典で示されなければ、ノートで合意を取ったとしても、記事タイトル、定義、構成そのものがwikipedianによる独自研究にしかなりません。JR東海バスのページ[1]では名古屋発着と浜松・静岡発着は少なくとも明確に分けて案内されているようです。
PJ:BUSの規定に沿うならば、条件を満たす内容がある記事は単独記事に、そうでないものは事業者記事または営業所記事内で説明というのが原則であり、2つ3つの路線を関連性が不明確なまま統合しまとめたタイトルをつけるのが適切とは思えません。この点において、先行議論で例示されている大宮・東京 - 鳥羽線・南紀勝浦線等についても、大きな問題があるものと思います。現状として多くの高速バス関連の記事が同様の状況にあるのだとは思いますが。なお、類似の議論はプロジェクト‐ノート:バス#「曖昧さ回避」化されたバス路線記事の再処理についてでもなされています。
今回議論の対象となっている記事については、統一ブランドであるドリーム号 (高速バス)が受け皿になり得ると考えられ、単独記事たり得ない路線についてはドリーム号 (高速バス)内で説明というのは一定程度理にかなっていると考えられます。以上より、1には明確に反対、2と3が選択肢となると考えますが、ドリームなごや号の歴史節等の内容の分量を考えれば2案の単独記事として存続がベターではないかと考えます。--Takisaw会話2014年5月29日 (木) 15:22 (UTC)[返信]

開放休憩場所について

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ドリームなごや号の浜松付近での休憩ですが、2017年頃からJRバス関東三ヶ日営業所から、浜名湖サービスエリアに変更になっています(実際に乗車しました)。ただし、JR東海バスから現在まで公式のリリースが出ていませんので検証が出来ません。どなたか詳しい方いらっしゃるでしょうか。--Mkb会話2021年9月6日 (月) 12:06 (UTC)[返信]