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ノート:ドリフト走行

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ドリフト走行へ入る方法の例[編集]

「クラッチ蹴り」があるなら,「デフロック」も有りでは?--211.120.159.63 2007年8月3日 (金) 05:41 (UTC)[返信]

デフロックはあくまでもドリフトしやすくするための手段、方法ではない。つーかデフロックさせてるドリフターの方が少ないよ…--Myhr 2007年8月3日 (金) 13:07 (UTC)[返信]
何が違うの??手段⇔方法,あと,あまり使わないのはその通り,但し,うまく姿勢を作れなかったときのリカバリとしてはかなり有効.211.120.159.63 2007年8月7日 (火) 16:40 (UTC)[返信]

主に使われる車両[編集]

この節は、ドリ車の項目に移動するべきではないでしょうか。--なめこ汁 2007年7月7日 (土) 04:13 (UTC)[返信]

移動しました。--なめこ汁 2007年7月15日 (日) 09:53 (UTC)[返信]

関連項目[編集]

(私も世代が違うんだけど,)「神岡ターン」っでドリフト走行の一種だよね?211.120.159.63 2007年8月7日 (火) 16:46 (UTC)[返信]

モタードレースの"舗装路であってもドリフト走行が基本"と言うのはどんなもんでしょう?確かにテクニック的には出来て当然の位置づけだが、D1グランプリの様に毎コーナーで意図的にスライドさせるわけでは無く、進入ラインの違いからブロックや切り札として、あるいは仕方なく流れてしまう、と言った所だと思われるのですが・・・。後者であればモタでなくとも良くある事ですし・・・。グリップで走れるならばグリップで走った方が平均的には速いと思う、というかレースでのスライドは限界域のスライドですので多用するにはリスクがちと大きいんです。moto1でも常用はしないです。

アンダーステアとオーバーステア[編集]

アンダーステアとオーバーステアについて、疑問に思う点があります。

ステアリング特性にリアタイヤが軸に対して外側に~のでオーバーステアと記されてますが、

そもそも、ハンドルを切り舵角よりも車が外側に膨らんでしまうのがアンダーステアとされています。

ドリフト中カウンターをあてますが、それは内側へ進もうとする車のフロントを外へ逃がす行為です。

つまり、意図的にアンダーステア状態に向けているのでアンダーステアではないのでしょうか。