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ノート:トムソンのランプ

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記述への疑問

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「小さいスイッチ」とか「横には男が一人」とかの脚色は、構わないとして、最後の文章、「このパラドックスはアキレスと...が前提にある。」は、意味が通らない。つづく「つまり...というものである。」ともつながらない。この文は、トムソンが書いていることなのか。あるいは、トムソンがこの思考実験で言わんとすることを述べているつもりなのか。現状では項目としての存在意義も怪しい気がします。トムソンの原論文の趣意を説明するものが必要でしょう。原文を読んでみて、書き換えます。--石井彰文会話2017年2月7日 (火) 00:23 (UTC)[返信]

原論文を読んでみて、その最後の文が言いたいことは分かりました。不適切ではないと判断できましたが、記事としては分かりにくいという意見に変わりません。--石井彰文会話2017年2月25日 (土) 02:21 (UTC)[返信]
書き換えました。同時に、参考文献で、林晋(編著) 『パラドックス!』と野崎昭弘『詭弁論理学』を削除した。前者は野矢茂樹の論文が該当するので、それは野矢茂樹の著作を挙げた。後者はざっと見たところ直接参考する文献ではない、と判断した。--石井彰文会話2017年3月8日 (水) 01:20 (UTC)[返信]