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ノート:トマス・シン (第2代バース侯爵)

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爵位名について。[編集]

初版を投稿したIPユーザはWilliam Bentinckを「ウィリアム・ベンティン」とするような独特の日本語感覚をお持ちのようですが、Marquess of Bathの爵位名はおそらくBathに由来し、この地名はバースと表記されるのが通例です。Duke of Leinsterのように爵位名の発音が元の地名と違うこともありますが、英語版の記事に特にそのようなことは書かれていませんので、「バス」としたほうが適切であるという根拠を求めたいと思います。―霧木諒二 2011年11月29日 (火) 11:56 (UTC)[返信]

霧木諒二さん、ご無沙汰しております。私も爵位名以外に質問があります。Thynneという姓の読みについてです。タインと読む場合もあるようです。Marquess of Bath、20 November 2011 at 22:27の版を参照したところ、現当主である7代伯爵から姓のスペルがThynnに変更されています。読みについての根拠が探しても見つけられないので、シンで正しいのかどうか確証が得られません。--Magyon 2011年11月29日 (火) 13:20 (UTC)[返信]
JAREQでの精力的なメンテナンス作業は拝見しておりますが、ノートではお久しぶりですね。姓についてはDebrett'sによると「Thynne」は「シン」でよいようです(スペル変更後も同じであるという保証はありませんが、まあわざわざ変えてないんじゃないかなという希望的観測)。爵位名についてもこういうサイトどこかにあるといいのですが。
しかしバクルー(達)をやっとこさやっつけて次はマーチモントとアナンデイルをどうしようかと思っていたらこの有様で、正直かなりげんなりしております。リンカンシャーはなんとかでっちあげましたが、クルーとかモーニントンとか気づかない間にできてたのを見つけてしまいましたし。霧木諒二 2011年11月29日 (火) 14:57 (UTC)[返信]
シンで良いなら納得しました。英国関連の貴族の記事をたてるのはまあ良しとして(現代まで家系が存続しているもの、断絶しているものも含め膨大)、親は誰と誰だ、誰と結婚して子供は何人いた、くらいの内容の記事なのに誤りが散見されるものを量産されると、確かに疲れを感じます。--Magyon 2011年11月30日 (水) 11:57 (UTC)[返信]
見苦しい愚痴をこぼしてしまい失礼しました。さて一応地名に合わせて「バース侯爵」への改名提案をしてきます。ただ「バス侯爵」で赤リンクが作られている例を見つけてしまったので、異論がありましたら移動せずに済ませるつもりです。―霧木諒二 2011年11月30日 (水) 13:27 (UTC)[返信]
すこし長めに待っていますが、もう少し時間を見て正月明け頃をめどに移動しようかと思います。―霧木諒二 2011年12月26日 (月) 15:59 (UTC)[返信]
移動しました。―霧木諒二 2012年1月8日 (日) 06:01 (UTC)[返信]