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ノート:デロレン祭文

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「祭文語り」は貝祭文のみを指すか

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私はこの所、この近辺の資料をあたっておりますが、何の疑いもなく「祭文語り」=「デロレン祭文を語る人」という前提で読み解いておりました。しかし、浪曲師の個人履歴に本人または親族に「祭文語り」のみ頻繁に登場する点(一方で「ちょんがれ語り」という言葉は歴史的に存在が疑われるほどない)などから、「祭文語り」という言葉は「祭文系の芸能を語る人」というのが正しいのではないか、と思い始めました。更新履歴的には最近「祭文語り」の転送先をこのデロレン祭文に変えたばかりですが、これは訂正する必要性を感じます。詳しい方がもしいらっしゃいましたら、ご教授いただければ幸いです。--とほほのほ会話2014年11月20日 (木) 20:18 (UTC)[返信]

ひとまずgreenland4さんにはまたもお手間を取らせてしまうと思います。よろしくお願いします。私と同様な理解を持っている例として、月刊浪曲WEBの8月1日号で「俺の喉は一声千両」という本を批評した中に出てくるのですが、アドレスが見つかりません。後ほど見つかれば資料として追加いたします。--とほほのほ会話2014年11月20日 (木) 20:34 (UTC)[返信]
まず転送先を元に戻しました。--とほほのほ会話2014年11月20日 (木) 21:13 (UTC)[返信]