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ノート:チマ・サンチュ

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定義書いておいてください。

チマ・サンチュは、日本では古くから「掻萵苣」(かきちさ)と呼ばれてきたもので、「チサ」を「チシャ」と発音されるようになったのは江戸時代になってから。

この文章はおかしいです。210.230.239.84 08:26 2004年5月3日 (UTC)


「玉レタス」を含める? 間違ってなおされては困ります。

なにか史料をお持ちでしょうか? 「和名抄」(923~930年)には「萵苣」の字をあててます。戦国時代の農事書「清良記」では「苣」。いずれも、読みは「ちさ」です。

チマ・サンチュは召し上がったことは、あるでしょう。韓国ではサンチュは、ふつうピルコギを食べにいけばでてきますよね。日本でも、ここ3年くらい前から市場にでています。

「チマ」は「チマ・チョゴリ」の「チマ」。だから結球しないスカート状のものです。それなのになぜチマ・サンチュに玉レタスを含めるのでしょうか。 先行して書かれたものに筆を入れるに際して、、どのような資料で確認されたのですか。

百楽天

それは悪かったと謝ります。しかし、どう見ても上記の文はおかしいです。210.230.239.84 09:08 2004年5月3日 (UTC)


よくわからないなあ。何を根拠に筆を入れたのか、何に対して謝っているのか。「どう見てもおかしい」とは、具体的には?百楽天 09:26 2004年5月3日 (UTC)

210.230.239.84さんの意図する所と同じかは判りませんが、とりああえず一行目にはそれが何であるかを書いて置いてください。いきなり「日本では古くから・・・」と言われても何のことだか判りません。(私は焼肉の一種かと思った)らりた 09:30 2004年5月3日 (UTC)


らりたさん、ありがとうございます。 百楽天 09:32 2004年5月3日 (UTC)

定義に植物、野菜という語を入れてみました。ところで、グリーンリーフという名称は通称でしょうか?えらく漠然とした名前のような…。Jazzy 10:54 2004年5月3日 (UTC)


Jazzyさん、ありがとうございます。 グリーンリーフとよく聞いてたもんで、これは調べもせずに書いてしまいましたが、んんん? ちょっと前に詳しい友人に確認したら、「グリーンリーフレタス」というんだそうです。 すぐなおします。百楽天 11:21 2004年5月3日 (UTC)

外部サイトとの類似

[編集]

初版はこちらの外部サイト[1]と内容の取捨選択が一部似ており、また表現も似ている部分がところどころあるようです。構成は大枠では異なっていますが、一部をとりだせば似ているところもある、といったところでしょうか。(詳細は検討していないので自信がないですが。。)

とりあえずご報告まで。Tomos 2004年7月27日 (火) 10:09 (UTC)[返信]

かなり影響受けているようですね。
  • レタスの変種という文章
  • Wikipediaレタス他のネット上の資料ではバターヘッド=サラダ菜だが、この項目では外部サイト同様その一品種のワイヤヘッド=サラダ菜としている。
  • 奇跡的に復活。
  • 英名で「グリーンリーフ」。
  • 戦後、進駐軍の特需。
等々類似点が多数見受られます。削除依頼だすべきなんでしょうか? Snow steed 2004年9月11日 (土) 13:03 (UTC)[返信]