ノート:ダビデの赤盾社
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項目名に「アドム」が入っていたほうがよいと思うのですが(国際赤十字赤新月社連盟加盟の際の新聞記事では「マゲン・ダビド・アドム(ダビデの赤い楯)」となっていました)。「マゲン」と「マーゲン」のどちらが正確なのかとかも含めて、どなたか詳しい方の意見を聞いて、項目名を検討する必要があるように思うのですが・・・。F.V.E 2006年7月17日 (月) 05:58 (UTC)
日本赤十字社に聞いたところ、公式な日本語訳は「ダビデの赤盾社(あかだてしゃ)」というそうです。--Rikipedia 2010年11月17日 (水) 15:36 (UTC)
改名提案
[編集]- 上記の件について特に回答が無いようなので改名提案をいたします。
日本赤十字社としては「ダビデの赤盾社」が公式の定訳のようです。内閣府としても同じく「ダビデの赤盾社」を使用しているようです。--KitaTKO(会話) 2023年11月13日 (月) 15:48 (UTC)
- 反対 現状では出典がまったく示されていませんので反対します。“日本赤十字社としては「ダビデの赤盾社」が公式の定訳”であることや、“内閣府としても同じく「ダビデの赤盾社」を使用している”ことの出典(情報源)を示してください。--ねこざめ(会話) 2023年12月17日 (日) 19:24 (UTC)
- 現時点ではどちらかといえば反対です。"ダビデの赤盾社"のGoogleウェブ検索の結果を見れば、「公式の定訳」であるかはともかく、直近のガザにおける人道的支援に関して日本赤十字社ならびに赤十字国際委員会の日本語のページで「ダビデの赤盾社」を使用していることが確認でき、その結果、日本の多くの自治体のイスラエル・ガザ人道危機救援金に関するページでも「ダビデの赤盾社」が使用されています。一方で内閣府のページ[1]では「イスラエルのマーゲン・ダビド公社(MDA、いわゆる「ダビデの赤盾社(赤い星)」)が、正式なパートナーとして赤十字運動に参加することになりました。」と記述されています。ただしこれは国際平和協力研究員により執筆されたものであり、日本政府がその組織の名称についてどのような立場をとっているかが推認できるものではありません。
- 上記Googleウェブ検索の結果では「ダビデの赤盾社」への検索結果が直近の上記募金活動に関連した一次資料と見なすべき情報源で占められているのに対し、{{google|"マーゲン・ダビド公社"}の検索結果からはロイター、ブルームバーグ、CNN、時事ドットコムなどが複数の文脈で「マーゲン・ダビド公社」を使用していることが見て取れ、「ダビデの赤盾社」という名称が現時点では最も認知度が高く見つけやすい名称になっているとは言えないように思います。--Kusunose(会話) 2023年12月24日 (日) 06:04 (UTC)
終了 合意形成に至らず1ヶ月議論停止のため。再び議論する場合は新しい節をたててください。--FlatLanguage(会話) 2024年1月24日 (水) 11:41 (UTC)
- 追伸 終了理由としてwikipedia:改名提案#議論終了の条件2.による 自動失効となります。また、この議論の終了は再びの議論の作成を妨げるものではありません。--Tubugumi101(会話) 2024年1月29日 (月) 11:13 (UTC)
改名提案(再)
[編集][2][3]など、赤十字国際委員会や日本赤十字社系の文献で「ダビデの赤盾社」という翻訳が用いられており、これが公式の定訳と考えられるため、再び改名提案を行います。--Schwei2(会話) 2024年9月21日 (土) 13:15 (UTC)