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ノート:ソフトウェア

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不適切な記述の戻し

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出典なき編集者個人見解による百科事典的ではない記述を戻しました[1]。当編集者は多数の記事で類似行為を長期間反復し(例 [2][3])、会話ページで私も過去に会話し[4]、他の方からも指摘されていますが[5](回答なし)、改善が見られません。「ソフトウェア、ハードウェア」は元々、大雑把な分類のため、視点により内容が異なるのは当然です(ソフトウェアにドキュメント、更には運用等が含まれるか、ファームウェアはどちらなのか、家電等の組込機器をエンドユーザー視点で見るかコンピュータとして内部構造的にみるか、等)。ウィキペディアは一般向け百科事典なので、Wikipedia:スタイルマニュアルでガイドされているように、冒頭(導入部)には一般的・通説的な説明を簡潔に記述し、「より正確・厳密には、別の視点からは」等は本文に出典を付けて併記すべきと思います。(記事の全体構成を無視して、安易に個人見解を書き連ねたり揶揄するような言葉を書く事は不適切ですし、仮に意図的であれば目的外利用にもなります。)第三者の方を含め、皆様のご意見があればお願いします。--Rabit gti会話2017年8月31日 (木) 01:58 (UTC)[返信]

大雑把以前に、「プログラマブルなハードウェア」であるFPGAなどのことを考えれば、「ソフトウェアかハードウェアか」という2分法が「不適切な2分法」です。また認めておられるよう「大雑把な分類」でしかないのですから、本来であれば当記事のような内容はほぼ全て具体的な対象の記事である「コンピュータ」なり「プログラム (コンピュータ)」なりの記事に書くべきであって、可能ならバッサリと削ってしまいたいところですね。たいていそういうことすると戻されるから仕方なくこうしてるんですけど。--MetaNest会話2017年8月31日 (木) 09:56 (UTC)[返信]
コメント MetaNestさん、返信ありがとうございます。(1)Wikipedia:独立記事作成の目安では立項基準は特筆性で、「2分法」可能な事などではなく、ソフトウェアの記事内にも「2分可能」との記載もありません。(2)「ソフトウェア」は、コンピュータ黎明期以降、広く百科事典、業界、学会、標準化団体、マスコミ等でも使用されている分類・用語です。(3)MetaNestさんが「具体的な対象の記事」とおっしゃる「コンピュータ」や「プログラム (コンピュータ)」も、更にはFPGAや「CPU、キャッシュ、メモリ、ストレージ」、「動物、植物」なども全て「大雑把な分類」です。人間社会の用語は目的や視点により範囲が異なる事は自然です。ウィキペディアは一般向け百科事典のため、導入部は一般的な説明に絞り、詳細は代表的な分類例を特筆性に従い併記するなどすべきです。またソフトウェア工学等は所謂「コンピュータ」のみを対象とした学問でもありません。(4)仮に記事間の再編ならばノート等で提案し議論すべきです。安易に不適切な編集をすべきではありません。(5)仮に個人的に好きな分類で統一されたいのならば、ご自分のブログ等で自由に作成してください。ウィキペディアは多数の読者・編集者が共有しており、他の読者・編集者への迷惑となります。(6)以上全てに共通するのは、単に「ソフトウェアという分類・用語の話題」ではなく、MetaNestさんがウィキペディアの各種ガイドを無視した不適切な編集を続けている事です(出典なき個人見解を記事構成を無視して執拗に書き込み、指摘を受けると過剰反応も多数。追加例[6][7])。各種ガイドを熟読し尊重されるのでなければ、編集されないよう、お願いします。--Rabit gti会話2017年9月1日 (金) 02:16 (UTC)[返信]