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ノート:ジョン・ヴァーリイ

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  • ジョン・W・キャンベル新人賞を翻訳した者ですが、記述のあるジョン・W・キャンベル賞は記念賞でしょうか?新人賞に何度もノミネートされるとは考えがたいものの、数年間の話なのでそのうち二回ノミネートされればこのような書き方にもなるかもしれません。どちらにしても私が調べた限りでは分かりませんでしたので、一応お知らせしておきます。Melan 2006年3月6日 (月) 07:59 (UTC)[返信]
    • 記念賞ではなく、新人賞のようですね。1975年と1976年の二度、新人賞にノミネートされている一方で、記念賞には2004年に一度ノミネートされたっきりです。http://www.locusmag.com/SFAwards/Db/CnewNomList.html

短編集収録作目録

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短編集

残像:1978(短編集)  カンザスの幽霊:1976  空襲:1977  逆行の夏:1974  ブラックホール通過:1975  火星の王たちの館にて:1976  鉢の底:1975  歌えや踊れや:1976  汝、コンピュータの夢:1976  残像:1978

バービーはなぜ殺される:1980(短編集)  バガデル:1976  びっくりハウス効果:1976  バービーはなぜ殺される:1978  イークイノックスはいずこに:1977(「歌えや踊れや」の続編)  マネキン人形:1976  ビートニク・バイユー:?1980  さよなら、ロビン・クルーソー:1977  ブラックホールとロリポップ:1977  ピクニック・オン・ニアサイド:1974

ブルーシャンペン:1986  プッシャー:1981  ブルーシャンペン:1981  タンゴチャーリイとフォクスロットロミオ:1986  選択の自由:1979  ブラックホールとロリポップ:1977  PRESS ENTER■:1984--犬塚拓馬 2009年10月16日 (金) 20:24 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月13日 (水) 09:13 (UTC)[返信]