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ノート:ジェイムズ・"シュガー・ボーイ"・クロフォード

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改名提案「ジェイムズ・"シュガー・ボーイ"・クロフォード」

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この人物について、通常の人名表記の慣例に反して中黒を用いない理由はないように思われます。

ジェイムズ・"シュガー・ボーイ"・クロフォード」への改名を提案します。--山田晴通会話2015年5月1日 (金) 12:43 (UTC)[返信]

(終了)1週間以上(2週間近く)ご異論がありませんので、改名を実行します。--山田晴通会話2015年5月13日 (水) 11:40 (UTC)[返信]

いったん終了したものとして、記事の移動、編集、リンクの修正などをひと通りやってしまったのですが、この依頼が「Wikipedia:改名提案」から漏れていたことに、作業が終わった段階で気づきました。

本来であれば、上記のすべての作業を差し戻した上で、改めて改名提案をすべきですが、相当の作業量となるため、大変恐縮ですが、記事本体とこのノートページのみを元に戻した上で、改めての改名提案を行ないます。

もちろん、万一、一週間程度の間に改名への異論が出され、改名提案が否決される場合には、今回行ったすべての作業の差し戻しを責任をもって行ないます。

以上、不手際を深くお詫びいたしました上で、改めて、「ジェイムズ・"シュガー・ボーイ"・クロフォード」ヘの改名を提案いたします。--山田晴通会話2015年5月13日 (水) 12:19 (UTC)[返信]

賛成 改名提案には問題無いと思いますので賛成(追認)いたします。--SuperTheSonic会話2015年5月13日 (水) 19:25 (UTC)[返信]
賛成 このページを作成したものです。気づくの遅れました。すみません。ナカグロとクオテーション・マークが重なる表記は私は違和感を覚えるのですが、それがWikipediaでは標準なのでしょうか?「そうであれば」という条件で賛成します。通常表記では見たことがありません。--Sumori会話2015年5月15日 (金) 02:54 (UTC)[返信]
コメント 本件改名提案で、山田が問題にしているのは、特に必然性のないまま中黒が欠落しているという点です。「ナカグロとクオテーション・マークが重なる表記」については、仰るように記事名としては、ほとんど例はありません。本件と並行して、既に改名された「ジョニー・"ギター"・ワトソン」、「クラレンス・"ゲイトマウス"・ブラウン」はありますが、先例とするのは適切ではないでしょう。
記事名としてではなく、定義部での言及としては、山田が作成した記事では「デル・ソニー・ウェスト」などがあります。ただし、この記事は日本語版のみの記事であり、英語版の記事は存在しません。
とりあえず、英語版で引用符号のあるものを日本語版でどう扱うかについて、明確な規定は現時点ではないと思います。つまり、「条件」とされている慣例は存在しませんが、そうしてはいけないという慣例もないのです。一番ありがたいのは、いったん、中黒を入れることについて合意形成をした現在の提案に沿って改名した上で、改めて、引用符号の使用についての議論を提起していただくことかと考えます。もちろん、そうではなく、ここで一緒に議論したということであれば、そうしなければなりませんが。--山田晴通会話2015年5月15日 (金) 13:31 (UTC)[返信]
コメント 挙げておられる「ジョニー・"ギター"・ワトソン」、「クラレンス・"ゲイトマウス"・ブラウン」いずれも私が立ち上げたものですが、改名されていたことに気づいておりませんでした。
世間一般の表記基準でこのようなケースについて明記されたものは見たことがないですが、私見ではナカグロはあくまでも外来語の単語と単語を判りやすく分けるために挿入するものだと思います。このようなケースではクオテーション・マークがその役割を果たしているため、ナカグロは不要だろうと考えます。ミュージシャンにはクオテーション・マークで括られたニックネームを持つ人が多いですが、私の知る限り、そのような人名の表記は(1)ナカグロなしのクオテーション・マーク付きで表記、あるいは(2)クオテーション・マークは使わず、ナカグロ付きで表記 のいずれかです。英語表記がクオテーション・マークを使っている場合は(1)の方がよいのではと思います。ナカグロの使用基準について、私の認識が間違っているのであればご教示下さい。Sumori会話2015年5月19日 (火) 09:05 (UTC)[返信]
コメント ジェイムズの後、クロフォードの前につける中黒とシュガーボーイの真ん中に入れる中黒についてそれぞれ提案されておりますが、シュガーボーイではなく、シュガー・ボーイと表記することが一般的なのでしょうか。FMふくおかでは、シュガーボーイという表記が用いられています[1]。また、クレセント・シティ・バウンス~クラシックR&Bフロム・ニュー・オーリンズの情報では、ジェイムズ・シュガー・ボーイ・クロフォードという表記になっています。ジェイムズの後、クロフォードの前に中黒をつけることは別にして、ニックネームであるシュガーボーイの間に中黒を入れるべきか、クオテーション・マークを人名記事で入れるべきかは別に議論を設けた方が良いのではないでしょうか。--Tiyoringo会話2015年5月16日 (土) 11:57 (UTC)[返信]
コメント 実は、この人物の愛称は、英語でも1語といて綴る場合もあれば()、2語とする場合もあります()。とりあえず英語版の記事では、この部分を2語としていますので、2語で訳した方がよいと考えました。
Amazonで確認できた日本盤は、アーティスト名を「ジェイムズ・シュガー・ボーイ・クロフォード」としており、2語表記をとっています。ただし引用符号は用いられていません。山田としては、積極的に「シュガーボーイ」とすべき理由があるとは考えていません。もし議論するとしても、中黒の補充の後でじっくり議論すればよいことであるように思います。--山田晴通会話2015年5月17日 (日) 01:09 (UTC)[返信]
amazonは、出品者により情報登録がされるためか、同じ商品でも別々にヒットする場合もあるため、参考例として提示しませんでしたが、中黒をうっかり省略することはあっても、CDにない中黒をわざわざ追加することは考えにくいので、CDではそう表記されていると考えるべきなのでしょうね。この改名提案が先例となって、ニックネームにはクオテーションマークをつける、ニックネームが2単語以上の場合に必ず中黒を入れるということにはしないことが議論参加のみなさんの同意が得られれば、これまでに得られた合意に不満はありません。--Tiyoringo会話2015年5月17日 (日) 01:32 (UTC)[返信]
コメント オリジナルのレコードでも両方の表記がありますが、2語としている場合のほうが多い印象です。2語例→[2][3]、1語例[4]。記事を作った際も英語記事の表記と、そのような現状を踏まえ、2語にしたと記憶しています。そもそもsugarboyという単語は英語にはありませんので、そういう意味でも2語に分けるのが自然だろうと思います。Sumori会話2015年5月19日 (火) 09:15 (UTC)[返信]

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諸々コメントはいただきましたが、反対票は投じられないまま、賛成票2票があり、1週間が経過しましたので、改名を実施いたします。引用符号の要否や、「シュガー・ボーイ」か「シュガーボーイ」かについては、必要と考えられる方が、改めて別件として改名提案をいただくということでよろしいかと思います。投票、コメントをいただいた皆様に感謝を申し上げます。--山田晴通会話2015年5月20日 (水) 14:05 (UTC)[返信]
私は一応賛成は致しましたが、「ナカグロとクオテーション・マークが重なる表記がWikipediaの標準であるのであれば」という条件を付けました。山田さんは「明確な規定は現時点ではない」とおっしゃっておりますので、私の賛成の前提は崩れています。つまり反対です。山田さんが「特に必然性のないまま中黒が欠落しているという点」を問題とされていましたので、その点について私なりに昨日回答をしました。それにコメントもないまま、改名を実施されたことは非常に残念です。改名は現状では必要ないと思います。話を蒸し返してすみませんが、なぜ必要なのかご説明頂けませんか?ご回答にいかんでは、他の2つのページも含め再度元に戻す提案をさせていただきたいと考えます。Sumori会話2015年5月20日 (水) 16:03 (UTC)[返信]
こちらにコメントいただいたのを見落としておりました。申し訳ありません。山田の理解するところを念のため改めて述べておきます。
Wikipedia:方針とガイドライン」で「多くの利用者に支持されている、最善の方法(ベストプラクティス)を集めたものです。編集者はガイドラインに従うように推奨されますが、それについては常識に基づいて判断し、個別の事情に応じて例外を適用してもかまいません。」とされているガイドラインである「Wikipedia:記事名の付け方#人名」の「6.その他の国の人物」には「名(ファーストネーム)・姓(ファミリーネーム)の順。姓名間の区切りおよび複数の語からなる姓の語の区切りは全角中黒「・」で示し、ミドルネームは原則として省略するが、一般的に省略しない場合や省略すると他の人名と重複する場合は含めてよい。」とあります。Sumoriさんは、上で、「私見ではナカグロはあくまでも外来語の単語と単語を判りやすく分けるために挿入するものだと思います。このようなケースではクオテーション・マークがその役割を果たしているため、ナカグロは不要だろうと考えます。」と仰っています。このご意見について、山田としては「例外を適用」すべき特段事情であるとは考えなかったということです。
なお、「ミュージシャンにはクオテーション・マークで括られたニックネームを持つ人が多いですが、私の知る限り、そのような人名の表記は(1)ナカグロなしのクオテーション・マーク付きで表記、あるいは(2)クオテーション・マークは使わず、ナカグロ付きで表記 のいずれかです。」と仰るのであれば、その(1)のような事例を具体的典拠としてお示しいただければ、お考えはより説得的になると思います。しかし、具体例への言及は今の時点でもなされていません。また、改名提案されるのであれば、ガイドラインとの整合性が高い、引用符号なしの中黒使用で提案いただく方が、より説得的であると考えます。
もし、再度の改名提案をなさるのであれば、その辺りのお考えに付いて具体例に基づいた提案をされることを望みます。
なお、同様のパターンで「ヒューイ"ピアノ"スミス」があることを確認しましたが、もし、本記事の再改名提案を一両日中に出されるということであれば、その議論において一定の方針が示されることを期待して、こちらの記事の改名提案はしばらく控えます。しかし、そうならないようでしたら、「ヒューイ"ピアノ"スミス」についても同様の改名提案を提起します。--山田晴通会話2015年6月11日 (木) 14:59 (UTC)[返信]
その後、相当の間、応答をいただいておりませんので、「ノート:ヒューイ"ピアノ"スミス#改名提案「ヒューイ・"ピアノ"・スミス」」を提起しました。--山田晴通会話2015年7月25日 (土) 11:05 (UTC)[返信]