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ノート:シャープペンシル

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マークシートを読み取る機械が正常に読み取れないことがあり、 大学入試センター試験などでも禁止されている


>平成20年度のセンター入試からは、机の上においていい物として 大学入試センター発行の案内書に記載されてあります。



「シャープペンシル(샤프펜슬)」は韓国でも通用します。


>シャープペンシルは、1980年代後半から学校でも使用されるようになった。

私が小学生だったのは1970年代前半でしたが、高学年の時には、既にシャープペンシルを持ってきている同級生がいましたよ。学級会で議論した記憶があります。160.185.1.56 2005年8月3日 (水) 03:02 (UTC)[返信]

今現在、私の小学校ではシャープペンは全学年禁止ですが、反対する人も多いです。--パイプメント会話2023年3月11日 (土) 15:06 (UTC)[返信]

日本の事情

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極く最近、シャープペンシルの名前の由来が愛好家の調査によって資料を伴う形で判明しました。福井商事云々はその方からの3次情報(つまり、又聞き)で受け取っています。 今度、お会いした時に2次情報としてお話を承りますので、その内容次第によって記述が変化する事もありますので、ご理解ください。又聞きのため、少しあやふやな処がありますが、命名由来については割と関心を持つ人が多いので、情報不足の段階でも掲載するだけのメリットはあるように思います。--Akikonomutyuuguu 2011年8月24日 (水) 10:26 (UTC) シャープペンシルの命名者は、福井商店の福井庄次郎氏であると昭和47年発行の書籍、「文具の歴史」にあるとのことです。--Akikonomutyuuguu 2012年2月8日 (水) 22:35 (UTC)[返信]

日本の事情

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シャープペンシルが一般的なのは日本と韓国だけで、世界的に見れば実は特殊な筆記用具なようです。アメリカとヨーロッパでは学生はほとんどボールペンを使っており、大学の文房具店ではほとんど販売されることはないようです。私個人の経験で恐縮ですが、日本から取り寄せたシャープペンシルを使用していた時に、周囲からナゾの筆記用具と奇異の目で見られた経験があります。それは何だ?と聞かれたさい、Mechanical pencilと答えても通じないため、一般的ではない商品に一応英語があるといった程度なようでした。以上はあくまでもPOVです。

そのあたりの日本と韓国だけこの筆記用具がここまで普及したのかを、説明いただける方がいらっしゃったらぜひ加筆していただけますか。面白い記事になると思います。--210.128.238.113 2007年9月11日 (火) 06:41 (UTC)[返信]

カナダとニュージーランドの文具店(生協)に行った事がありますが、ぺんてるのシャープペンシルがおいてあった覚えがあります。Meteo Light 2007年9月11日 (火) 07:29 (UTC)[返信]

シャープペンシルの写真

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製図用シャープペンシルの節にある写真は製図用シャープペンシルではないと思うのですが。--ハードボイルド 2011年3月9日 (水) 12:21 (UTC)[返信]

いいえ、これは製図用シャープペンシルであると思います。先端に四ミリガイドパイプを使用しており、さらにこのREGというシャープペンシルは芯繰り出し量調整機構を搭載しており、プロユース仕様となっています。しかし、製図用シャープペンシルとして、ステッドラー925 35、パイロットs20などを挙げた方が分かりやすいと思うのですが、どうでしょうか。ステッドラーREGはすでに絶版しており、販売していないからです。--パイプメント会話2023年3月11日 (土) 15:01 (UTC)[返信]

学校での利用

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ほとんどが個人的な体験談・目撃談か妄想の域でWikipediaに記載できるような内容ではないと思います。

  • 「小学校でシャープペンシルを禁止する根拠は、押木説である」

も裏付けがありません。また、世の中には様々な試験があるのにセンター試験だけを取り上げて説明するのもよくわかりませんし、独自研究色が濃いように思います。--fromm 2012年2月20日 (月) 05:05 (UTC)[返信]

口語

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メーカーのカタログでも「シャープペン」が一般的です。 口語の定着度において「シャープペン」が「シャーペン」の下位にあるかのような記述は妥当ではないと思います。 1961年生まれのわたしの感覚では、「シャーペン」は口語というよりも俗語の印象があります。 --BYB00542会話2013年12月22日 (日) 14:58 (UTC)[返信]

http://aramakijake.jp で調べると、シャーペンの方が検索数は多いです。 M4-1052会話2017年6月4日 (日) 05:29 (UTC)[返信]

ロットリングが製図用シャープペンシルの元祖との記述について

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ロットリング社が製図用シャープペンシルの元祖である、との記述について、Fastrendというサイトの記事「密かにキテる!製図用シャーペンおすすめ20本(更新日:2023年9月19日)」が出典とされていますが、複数の問題が見受けられます。

ウィキペディアを参考にしていると思われ、正確でもない
Fastrend記事のガイドパイプについての記述を見ると、ウィキペディアを参考にしていると思われるが、「JISでは外径公差を3mm以上に定めている」と書いている(注:正しくは3mm以上に定められているのは長さであり、外径ではなく、公差が3mm以上は常識的にありえない)など、ライター・編集ともに事実確認していない様子がうかがえます。ウィキペディアを参考としたサイトの出典としての利用は循環ソースとなり、不適切です(WP:CIRCULAR)。
ライターも媒体も専門分野でない
他の記事を確認しても、文具の類について詳しく書いている様子はありません。スタッフ紹介を確認すると、ライターの担当ジャンルは食品・健康であることがわかります。Fastrend記事内に出典も見受けられません。
他の媒体で指摘がない
ロットリングが元祖だとの主張は、そもそもメーカー自身からすら見当たりません。ロットリングは製図ペンの元祖であり、これと混同した記述ではないかと思います。
そもそもロットリングの先行性がない
ロットリングが製図用シャープペンシル「Tikky」を発売したのは1979年で[1]、ぺんてるが製図用シャープペンシル「メカニカ」を発売したのは1968年です[2]

--Floe~jawiki会話2024年2月20日 (火) 11:54 (UTC)[返信]

提案 上記の「そもそもロットリングの先行性がない」での説明のとおり不正確な記述であり、2017年2月の出典要求から適切な出典が提示されていないため、特に異論がなければ、当該記述の除去を提案いたします。--Floe~jawiki会話2024年2月20日 (火) 12:17 (UTC)[返信]
報告 提案から約2週間経過し異論がないため、ロットリング社が製図用シャープペンシルの元祖であるとの記述について除去しました。--Floe~jawiki会話2024年3月5日 (火) 07:32 (UTC)[返信]