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ノート:コーホート

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「コホート」の方がよく使われませんか? --NekoJaNekoJa 2006年8月4日 (金) 11:51 (UTC)[返信]

NekoJaNekoJaさんこんにちわ。rossoと申します。確かにそのようです。
まだグーグルでしかやってませんが「コーホート」7万700。「コホート」17万。
ダブルスコアですね。改名提案出来そうです。反論無ければ改名依頼します。--rosso 2007年5月17日 (木) 07:06 (UTC)[返信]

とりあえず {{Kaimei}} 付けました。--rosso 2007年5月18日 (金) 01:28 (UTC) — Kaimeiテンプレートが呼び出されていたのでnowiki付加--Swind 2007年12月28日 (金) 17:28 (UTC)[返信]

概念の含有関係

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こんにちは。初めまして、Tanadesukaと申します。 当記事コーホートの定義文を拝読致しましてわからない所が御座いましたので教えて頂きたく存じます。 私の理解ではコホート研究とは要因対照研究であり、結果を将来の人口と捉えれば人口予測にも使えますが、要因対照研究は何も結果に将来人口しか持って来れない訳ではなく色々な結果の要因を研究することが出来ますので、将来人口を予測する方法であると定義する事は余りにも限定的過ぎるのではないかと存じますが、如何でしょうか。--Tanadesuka 2006年8月4日 (金) 13:48 (UTC)[返信]

再び、こんにちわrossoと申します。Tanadesukaさん初めまして。で、主文には、

コーホートとは、同年(または同期間)に出生した集団を意味する人口学上の重要な概念の一つである。

とあります。定義の特定とは言いがたいかも。
ですが、とりあえず定義文が、長すぎるのでちょん切ってみようと思います。不自然な点があれば、またご指摘ください。--rosso 2007年5月17日 (木) 07:06 (UTC)[返信]