ノート:グランド・セフト・オート・サンアンドレアスの登場人物

8/10差し戻し理由について

2012年2月9日 (木) 13:06の版まで約半年という期間で差し戻しを行いましたが、その理由を書いておきます。この期間に行われた編集は、草取りないし、文体の修正のみですが、これがあまりにも酷すぎる。「その後、どこのマフィアか身元を割らせるためにCJに車のボンネットに縛り付けられ、ラスベンチュラスの街を猛スピードで駆け抜けるという拷問を受け、情報を吐いた後に解放されたが、このことによって衰弱し、病院へ入院するが、この事でフォレッリが動き出し、抗争が激化し、フォレッリに命を狙われ病院から連れ出されるが、ローゼンバーグの頼みを受けたCJによって助け出され、ファミリーが経営する食肉工場へ運ばれ、そこで大分回復していたが、後日ローゼンバーグがCJを連れて自分に会いに行った際に、そこでCJの姿を見たことで先のトラウマによって心停止を起こし死亡してしまう。」なんて読んでておかしいとは思いませんか？

不特定多数が関わる特性上、悪文になるというなら仕方ないですが、「わざわざ悪文にしてまわる」というのは迷惑でしかありません。編集傾向から見ておそらく同一人物だと考えています。

ただ、誤字の修正など妥当な編集があったことも認めます。が、なにぶん範囲が広いため、今回は差し戻しという形を取らせてもらいました。--EULE（会話） 2012年8月10日 (金) 13:34 (UTC)