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ノート:クレイジーキャッツ

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リバートに関して

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前回リバートしたのはリンクを切ったことを問題だと思ったからした訳です。お気付き頂けたようでなによりですが。リバート合戦をする気もないので、このままにしますが、個人的にはリダイレクトで充分だと考えております。
また「クレイジーはないでしょ」とノートに書いておいでですが、「crazy」の発音は「クレージー」よりは「クレイジー」に近い訳で、英語のできる方ならそちらを調べるのはありそうなこととは思われませんでしょうか? 釈迦に説法かも知れませんが日本語(殊に外来語)には「表記の揺れ」というのは避けられないものです。
「クレージーキャッツ」、「クレージー・キャッツ」は「間違い」でなく、「クレイジーキャッツ」や「クレイジー・キャッツ」は「間違い」というのはどうも小生には理解しがたい処です。御所見を承れれば幸です。martin 03:16 2004年6月16日 (UTC)

メンバーの方がカタカナで「クレージーキャッツ」とネーミングしたのだから、その名前で、テレビや映画にでていたのだから「クレイジー」や「・」のあるものは間違いだと思います。220.145.81.206

「クレージーキャッツ」以外が誤表記であるのはわかりました。しかし、それならリダイレクトを整備しておいて、ハナ肇とクレージーキャッツの記事内に「グループ名のカタカナ表記は『クレージーキャッツ』が正しい」とでも書き添えれば済んでしまうことです。あなたがストレートなリダイレクトを嫌って、回りくどい解説のステップを踏むことに執着する理由が、よく理解できません。そこまでクレージーの件にこだわるなら、クレージーキャッツ自体に関する記述をより詳細で参考になるものとする作業に力を尽くしていただきたいと思うのですが……金沢 13:34 2004年6月16日 (UTC)

すみません。'61年の「スーダラ節」、'69年の「アッと驚く為五郎」他、当時のレコードのジャケットには「ハナ肇とクレイジー・キャッツ」と表記されているのですが、これを誤表記と言うんですか?Qazzx 13:53 2004年6月16日 (UTC)
ふうむ……すると220.145.81.206さんは、一体どういう文献を根拠にして「クレージー」正統を主張しているんでしょう。金沢 13:59 2004年6月16日 (UTC)
復刻版・ベスト版には、「クレージー・キャッツ」を採用しているのもありました。また、当時、クレイジー・キャッツのメンバーが主演する映画のタイトルに「クレージー」が付けられていたのも確認しました。(メンバーの名前は個人名で出ているので、グループ名の表記は確認できませんでしたが。)詳しくは、「クレイジーキャッツ」の画像検索で確認してください。Qazzx 14:14 2004年6月16日 (UTC)
1980年ごろ、再結成してテレビ出演したときに司会者が「クレイジーキャッツ」と紹介したところハナさんが「クレージーキャッツ」と訂正されていた記憶があります。

当時の関係者に伺ったところ、「間違いだったが、いちいち訂正する余裕がなかった」そうです。 220.145.81.206

当時の関係者の件

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ちょっと見ない間にいろいろと動いたようですが、「当時の関係者」というのは東宝の方ですか? それともEMIの方でしょうか? 一旦「勘違いでした」とお書きになって、一時間しないうちに訂正されたということは、電話か何かでお問合せになったのでしょうが、この時間ですから個人的なお知合いですよね。御多忙中大変恐縮ですが、その方のお名前と何処で何をなさっておられた方かお教え願えませんでしょうか、小生としても責任上、渡辺プロに問合せようとしていたところですが、「誰々がこう言っているが、この件についてはどうか?」と訊けるのとそうでないのとではやはり違いますし。ここに書くのが憚られるようでしたら小生の利用者ページ(martin)からメールが出せますので、それをお使い下さい。
その件は御回答頂けるまで置くとして、「Wikipedia:リダイレクト#ループするリンク、重複するリンクを作成しないこと」を御覧頂ければ、現在の形がまずいことは御理解頂けると思います。昨日、修正した時に、この御説明をしなかったのは小生の失敗であったと存じますが、そういう訳ですので、多重リンクは削除致します。どうぞ、ウィキペディアの仕組について御理解の程をよろしくお願い致します。martin 16:13 2004年6月16日 (UTC)

「勘違いでした」と書き込んだ後、電話で確認しました。当時の関係者とおっしゃってる方については、ご迷惑をかけたくないので名前はお教えできません。220.145.81.206
早速御回答頂きまして感謝致します。そういうことでしたら名前は結構です。どちらの会社で何をなさっていた方かだけでしたら問題ないでしょう。それがないとなると「自称」関係者というだけでは信憑性がないことは御理解頂けると思います。小生も、毎週会っているような親しい人間だったらそれこそ深夜の電話でも、世間話にかこつけてでも訊けるのですが、それほどの知合いでもありませんし...... martin 16:40 2004年6月16日 (UTC)
東宝の宣伝マンをなさってた方です。映画「クレージー作戦」シリーズで東芝から発売された主題歌レコードに「クレイジー作戦」と表記されていたが特に抗議はしなかったそうです。渡辺プロの公式サイト[1]のプロフィールにも「クレージーキャッツ」となっております。何故レコードだけ「クレイジー・キャッツ」と表記していたのかはわかりません。220.145.81.206
御多忙中御協力頂き、感謝致します。さて、東宝の宣伝マンの方だとすると、また幾つか疑問点、問題点があります。
Qazzxさんの書かれたのはレコードのことであり、東宝とは余り関係ないですね? 「訂正する余裕云々」は「EMIに対して訂正を申入れる」ということだそうですが、そういったパブリシティはナベプロがする筈で、東宝が何かアクションを起すというのも考え難い話です。
東宝のページで売られているビデオの題名は「クレージー・キャッツ DELUX」です。これも「間違いだったが訂正する余裕がなかった」のでしょうか?
勿論、相手の方が意識して嘘をつかれたとは思いませんが、人間というのは(親しい相手に対しては特に)「相手を喜ばせよう」という心理が働くもので、220.145.81.206さんが「『クレージーキャッツ』以外は誤りだよね? という方向で御訊ねになったら「あれは間違いなんだけど訂正する余裕がなくてね」位のことはおっしゃらないとは限らないと考えますが如何でしょうか?
『1980年ごろ、再結成してテレビ出演したときに司会者が「クレイジーキャッツ」と紹介したところハナさんが「クレージーキャッツ」と訂正されていた記憶』をお持ちとのことですが、字幕ではなく司会者がそう言ったということですね? ここに面白いことがありまして、件の『クレージー作戦 先手必勝』のテーマ曲などの音源で、歌詞カードでは「クレージー」と表記されていますが、音を聴くと明らかに「クレイジー」と発音しています。お手数ですが、御手許のビデオかレコードで御確認頂ければ幸です。
小生自身も件のハナ氏をはじめ、各メンバが「クレイジー」と発音しているのを聴いた記憶があります。よもや御記憶に間違いはないと思いますが、その場合は、例えはば司会者が無礼だったとかそんなことで「とにかく相手の言ったことを否定したかった」というような事情だったのではないでしょうか?
「ハナ肇とクレージーキャッツ」の方に「1970年以前は、映画のポスターやレコードジャケットなどの印刷物で「クレイジーキャッツ」「クレイジー・キャッツ」など複数の誤表記が混在していた」と御書きですが、「1970年」と切られた根拠は何でしょうか? こう書かれる以上は、何か資料を御持ちでしょうから、それを開示して頂けませんでしょうか? 尚、御希望でしたらこの話の続きは「ノート:ハナ肇とクレージーキャッツ」で致します。
余り長くなってもいけませんのでこの辺りで切上げます。御回答楽しみにお待ちしております。martin 15:02 2004年6月17日 (UTC)
レコードに関していえば、ほとんどが「クレイジー・キャッツ」ですが、25周年記念のベストアルバムでは「クレージーキャッツ」となり、その後に発売された「実年行進曲」でまた「クレイジー・キャッツ」となってます。219.116.136.111