ノート:ガンダムMk-III
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この記事は2013年2月1日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
統合の提案
[編集]本項目とガンダムMk-IV、ガンダムMk-Vの統合を提案します。ガンダムMk-Vはドーベン・ウルフとの統合を考えていたのですが、ガンダムMk-IIIと統合したほうがいいという意見があったため、こちらに切り替えます。--shikai shaw 2006年3月7日 (火) 09:32 (UTC)
- ドーベン・ウルフの項目でもいろいろ論ぜられていたようですが、Mk-III、IV、Vとの統合はいささか賛成しかねます。設定された時期も違う上に、ストーリー上での絡みもなく、明確にMk-III~IV~Mk-Vの関連性を指摘するような設定もなかったように思いますが。VIが登場したことで関連機体のようなイメージがありますが、そうなってくるとVにあるドーベンやサイコガンダム系への繋がりが薄くなりそうですが。59.134.54.220 2006年5月10日 (水) 15:44 (UTC)
- 型式番号から見てもわかるとおり、ガンダムMk-IVの設定では一応Mk-III~IV~Mk-Vまでつながっています。ただ私は今でもガンダムMk-Vはどちらかというとドーベン・ウルフに統合したほうがいいと思っています。もともとそちらのほうが設定上のつながりが強いですし、本記事にMk-III、IV、Vをすべて統合してしまうとちょっと記事が大きくなりすぎてバランスが悪いかもしれません。ガンダムMk-Vの本文自体はドーベンの記事のほうにおいて、こちらからはリンクを張るだけにしたほうがいいかもしれませんね。
- ところで、ガンダムMk-VIってあるんですかね?ガンダムウォーに登場しているといううわさは聞いたことがありますが。--shikai shaw 2006年5月11日 (木) 05:32 (UTC)
問題がないようでしたら、ガンダムMk-IVを本項に、ガンダムMk-Vをドーベン・ウルフにそれぞれ統合します。--shikai shaw 2006年5月25日 (木) 04:07 (UTC)
- 遅くなりましたが、統合致しました。ご意見ありがとうございました。--shikai shaw 2006年12月10日 (日) 07:11 (UTC)
一部削除提案
[編集]ガンダムMk-III#その他のガンダムMk-IIIのうち、ガンダムMk-III2号機"ヴィクセリオス"とガンダムMk-III(コミックボンボン1986年1月号・デザインコンペ版)の削除を提案します。理由は以下の通りで、百科事典に掲載するような特筆性に欠けるからです。
- ガンダムMk-III2号機"ヴィクセリオス" - 作成したモデラーの「オレ設定」でしかない。ガンダムMk-III#『モデルグラフィックス』誌独自設定のガンダムMk-IIIのように誌上でしっかり練られた設定ではない。
- ガンダムMk-III(コミックボンボン1986年1月号・デザインコンペ版) - 読者投稿でしかなく、設定も一般人の投稿者が考えたものである。
特に後者を最近追加された27senaさん、コメントよろしくお願いいたします。--シュウ66(会話) 2023年6月14日 (水) 03:43 (UTC)
- ガンダムMk-III2号機"ヴィクセリオス" →公共出版社である大日本絵画公認の為、公式の見解。ガンダムMk-III(コミックボンボン1986年1月号・デザインコンペ版)→公共出版社である講談社公認の為、公式の見解。見解の理由としては次の3点。①前記2出版社とも製作現場に深く携わっており、関係者との調整を実施した上で掲載している。②放映時期当時はガンダムのマンネリ感打破の為、メディアミックス展開で新しいアイデアを募集しており、そのコンペで勝ち抜いたアイデアは発表された段階で公式となり、作者の著作権が消滅する。事実、v2ガンダムの一部にデザインが取り入れられている。③掲載時の審査には当時現役だったメカデザイナーが担当していた。--27sena(会話) 2023年6月15日 (木) 08:34 (UTC)
- 返信 (27senaさん宛) コメントありがとうございます。しかしほとんどが推測・想像ではないでしょうか?
- > ガンダムMk-III2号機"ヴィクセリオス" →公共出版社である大日本絵画公認の為、公式の見解。ガンダムMk-III(コミックボンボン1986年1月号・デザインコンペ版)→公共出版社である講談社公認の為、公式の見解。
- 「公共出版社」の定義も何(誰)の「公式」かも不明ですが、もし「サンライズ公式」であれば、サンライズは「映像作品が公式」という立場をとっているため、雑誌に掲載されたものは公式とは言えません。ただしWikipediaで公式以外のものを記載してはいけないわけではありません。なお、ヴィクセリオスの掲載誌は『ホビージャパン』なので、出版社はホビージャパンです。
- > (1) 前記2出版社とも製作現場に深く携わっており、関係者との調整を実施した上で掲載している。
- Wikipediaでは丸数字などの機首依存文字は使ってはいけません。
- 「制作現場」が何のであるか分かりませんが、出典がない以上「そうかもしれない」としか言えません。
- > (2) 放映時期当時はガンダムのマンネリ感打破の為、メディアミックス展開で新しいアイデアを募集しており、そのコンペで勝ち抜いたアイデアは発表された段階で公式となり、作者の著作権が消滅する。
- デザインコンペ版の1986年頃は『B-CLUB』などでアイデアや人材を募集していましたが(ヴィクセリオスは2006年なので当てはまらない)、「発表された段階で公式」「作者の著作権が消滅する」は理解できません。何か根拠があるのでしょうか?
- > 事実、v2ガンダムの一部にデザインが取り入れられている。
- これも、出典がないとにわかに信じがたいですね。
- > 掲載時の審査には当時現役だったメカデザイナーが担当していた
- これは普通のことでは?特筆性を左右するとも思えません。ちなみにどなたのことですか?--シュウ66(会話) 2023年6月15日 (木) 09:30 (UTC)
- (1)(2)につきましては当時『コミックボンボン』の編集長をされていた方と直接お話して分かった事です。信じて頂けないのなら仕方ございません。また(3)は大河原邦男さんと近藤和久さんと伺っております。--27sena(会話) 2023年6月15日 (木) 09:50 (UTC)
- > 当時『コミックボンボン』の編集長をされていた方と直接お話して分かった事です
- えっ、そうなのですか!?「発表された段階で公式」云々も編集長の方がおっしゃっていたのですか?ただやはり伝聞だけでは真偽は判断できません。Wikipediaでは「検証可能性」が求められます。--シュウ66(会話) 2023年6月15日 (木) 22:27 (UTC)
- これまで27senaさんが提示された根拠は、Wikipediaのルール的に今回の提案を覆すには足りませんが、よろしいでしょうか?重要なのは「公式」かどうかではなく、「特筆性」があるかどうかです。--シュウ66(会話) 2023年6月17日 (土) 00:52 (UTC)
- そう言われればそうかもしれませんが、そもそも論としてガンダムmk.3事体が没案であり、番組上で活躍していないのでガンダムmk.3のWikipediaそのものが要らないかもしれません。本案2案をこの世から必死に抹殺しようとするモチベーションがどこから来るのかちょっと不明です。別に街角で飾ってあるオリジナルプラモデルや膨大に投書された原稿全てを紹介しているわけではございません。まがりなりにも公認で編集部でページを割いて紹介されたものです。それだけでも時代の空気感を伝えるという意味では特筆に値すると思料します。同じ理屈で言えば永野護案のガンダムのWikipediaも消去しなければなららないかもしれません。--27sena(会話) 2023年6月17日 (土) 02:38 (UTC)
- 今日の編集でも分かる通り、同様のことを思っている人は私だけではないようです(もちろん私の編集ではありません)。
- どうも極端なことをおっしゃっているようですが、ガンダムMk-IIIは『MS大全集』シリーズなどに掲載されたり『Gジェネ』シリーズなどのゲームに登場したりプラモデル化されたりと、十分な特筆性を満たしています。またνガンダムなど有名機体の初期デザインは、現実世界の観点からデザインの経緯として有用です。--シュウ66(会話) 2023年6月17日 (土) 08:43 (UTC)
- 終了 1ヶ月が経ちましたが、提案を覆すに足る理由は出ませんでしたので、提案の通り一部削除いたしました。
- なお、こちらのブログで『コミックボンボン』1986年1月号の内容が紹介されているのですが、当該デザインコンテストについては触れられておらず、目次の写真でも見当たりません。強いて言えば「メカデザイン教室」という連載はあり、そこでお題として「ガンダムMk-III」が出された可能性はありますが、大々的なコンテストとは程遠く「特筆性」はさらに低いと言わざるを得ません。--シュウ66(会話) 2023年7月19日 (水) 07:52 (UTC)
- そう言われればそうかもしれませんが、そもそも論としてガンダムmk.3事体が没案であり、番組上で活躍していないのでガンダムmk.3のWikipediaそのものが要らないかもしれません。本案2案をこの世から必死に抹殺しようとするモチベーションがどこから来るのかちょっと不明です。別に街角で飾ってあるオリジナルプラモデルや膨大に投書された原稿全てを紹介しているわけではございません。まがりなりにも公認で編集部でページを割いて紹介されたものです。それだけでも時代の空気感を伝えるという意味では特筆に値すると思料します。同じ理屈で言えば永野護案のガンダムのWikipediaも消去しなければなららないかもしれません。--27sena(会話) 2023年6月17日 (土) 02:38 (UTC)
- (1)(2)につきましては当時『コミックボンボン』の編集長をされていた方と直接お話して分かった事です。信じて頂けないのなら仕方ございません。また(3)は大河原邦男さんと近藤和久さんと伺っております。--27sena(会話) 2023年6月15日 (木) 09:50 (UTC)