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ノート:カルーア・ミルク

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由来[編集]

標準的なレシピ[編集]

  • 半々だと思っていましたが、[1] には「カルーア 30ml + 牛乳 90ml」とあります。生クリームは必要ですか? --Kanjy 2006年3月9日 (木) 16:52 (UTC)[返信]
    • レシピは本によって(バーテンダーによって)違います。アルコール度数を上げるために半々にする人もいれば、下げるために牛乳を増やす人もいます。さらに、カルーアの分量が増えると甘くなるので、牛乳を増やす人もいます。なので、好みで増減するものだと考えるのが妥当なようです。なお、生クリームは使っても使わなくても問題ありません。ちなみに、個人的には、カルーアと牛乳の他にナツメグも使うのが好きなのですが、カルーア・ミルクのレシピでナツメグを使うというのは見ないんですよね。まぁ、単純なカクテルなだけにアレンジは人それぞれだということだと思います。--G-Sounds 2008年6月7日 (土) 04:04 (UTC)[返信]

作り方[編集]

バリエーション[編集]

  • カルーア以外のコーヒー系リキュールでも良いのですか? --Kanjy 2006年3月9日 (木) 16:52 (UTC)[返信]
  • ウォッカが入るとホワイト・ルシアンだと思えば宜しいのでしょうか? --Kanjy 2006年3月9日 (木) 16:52 (UTC)[返信]
    • どうなんでしょうか。ただホワイト・ルシアンで牛乳を使うレシピというのは見たことがないですからねぇ。対して、カルーア・ミルクは、その名の通りミルク(牛乳)が入るのが標準ですから……。私では判断しかねます。--G-Sounds 2008年6月7日 (土) 04:04 (UTC)[返信]
      • いまさらですが。
      • 俺の解釈では、カルア・ミルク+ウオッカ=ホワイト・ルシアンではないです。ウオッカ+カルーアにミルク(ないし生クリーム)をフロートさせたもの=ホワイト・ルシアンです。出典は様々あります。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions) 2008年11月23日 (日) 13:36 (UTC)[返信]
        • お答えありがとうございます。カルア・ミルク+ウオッカ≠ホワイト・ルシアンでしたか。考えてみれば、カルーア・ミルクはリキュールベースに分類されますが、ホワイト・ルシアンはウォッカベースに分類されますものね。恐らくカクテルの成り立ちが違うのでしょう。勉強になりました。--G-Sounds 2009年2月19日 (木) 08:51 (UTC)[返信]

英語の文献がみつからない[編集]

英語の文献がまったく見つかりません。「vodka, Kahlua and milk」という文脈なら、わりと見つかるのですが。「1970年、ボストン発祥」に対する日本語文献はわりと見つかりますが、これに対応する英語文献が見つからない。サントリーのサイトだとボストンのは生クリームをフロートさせた別のっぽい書き方してますし。

英語のWebページですと、「Brown Cow」という名前でカルーアと牛乳のみというのが見つかりますが、これがカルーア・ミルクとイコールかは不明。こちらのサイト[2]だとシェイクで作ってるし、『Cocktails Cookbook: 60 of the World's Best Cocktail Drink Recipes from the Caribbean & How to Mix Them at Home』というカクテルブックではコーヒーリキュールのティア・マリアを使用しています。--KoZ会話2022年12月8日 (木) 16:35 (UTC)[返信]