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ノート:オセロー

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項目名について

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些細なことかも知れませんが、(文学) というのには違和感があります。文学として読まれるだけでなく、今なお舞台で上演されているわけですし。オセロ (シェイクスピア) としませんか?(あるいはオセローに変更することも考えられますが)--Uraios 2006年12月23日 (土) 11:52 (UTC)[返信]

  • (やや賛成)現状でも大きな問題があるとは思いませんが、「文学として読まれる」ようになったのが上演より後なのは確かですね。オセローはすでにリダイレクトページとして存在しているので、そこへ移動するのはめんどくさいかもしれません。改名するとしても他の作品に合わせて[[オセロ (シェイクスピア)]]がよいのではないかと思います。--Darkmagus (talk) 2006年12月23日 (土) 15:47 (UTC)[返信]
  • (反対)オセロ (戯曲)とかオセロ (演劇)とかにすべきでしょう。Bit 2006年12月23日 (土) 17:06 (UTC)[返信]

以下の2点を指摘しておきます。

  • オセローオセロ (文学) へのリダイレクトとして立ち上げたのみの履歴なので、移動に面倒はありません。
  • 戯曲に (戯曲) (演劇) を付けた前例はないようです。

--Uraios 2006年12月23日 (土) 17:24 (UTC)[返信]

  • (賛成)かっこつきにするのなら「オセロ (シェイクスピア)」を支持します。ただ、「オセロー」へ移動してもいいと思います。シェイクスピアのテンプレートでもわざわざこの名にしているみたいですから。--DOERAX 2006年12月24日 (日) 04:13 (UTC)[返信]

「オセロ (シェイクスピア)」を第1候補とする改名案に対して賛成の方が多いことですので、その通りに移動します。--Uraios 2007年2月14日 (水) 11:58 (UTC)[返信]

ちょっとまってください、というのを書こうとしていたら、動かされてしまいました(苦笑)。わたしは「オセロー」のほうがいいと思います。最近の翻訳ではこちらが主流ですので。かっこつきではシェイクスピアが支持されていましたが、オセローも同じくらい支持されていたとおもうので、この移動には疑問を感じます。--Aphaia 2007年2月14日 (水) 12:02 (UTC)[返信]

一応、最初の提案から1ヶ月以上様子を見た上で判断したのですが、性急だったでしょうか……。--Uraios 2007年2月14日 (水) 12:30 (UTC)[返信]
「多いのでこれを結論とするのではどうでしょうか」というのが一般的なところだと思うのですが。意見を書いてセーブしたらリダイレクトになって、自分の意図ではなかったけどいわゆる移動妨害の状態になって、なのでいったん戻すこともままならないというのはちょっと叶わないなと思います。それくらいなら、いっそのこと移動したで報告をしてくださったほうがよほどいいです。そのほうが技術的に問題なく初期状態を復元できます。
記事の文面を取ったり取らなかったりというのと違って、移動はその後の編集で不可逆になってしまうこともありえるので(解消は可能ですが、ご存知のとおり少し手間もかかりますし、他の方を煩わせなければなりません)、もう少し慎重になってくださることを希望します。Aphaia 2007年2月14日 (水) 14:04 (UTC)[返信]

この時はまずかったかなと思いましたが、その後全く議論がなされていませんので、本件は一応打ち切りと見なして、改名テンプレートは外しました。--Uraios 2007年8月4日 (土) 10:54 (UTC)[返信]

出典不明タグ追加願

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作品解説について出典不明のタグが欲しいです。 特に2012年1月4日 (水) 12:54‎に223.219.81.35によって追加された「ただしこれは個人的・道徳的に捉えた場合で、オセロに対するイアーゴの同性愛――あるいは女性否定のホモソーシャリティ――を認識するなら、純粋な背理者、欲望の実行(成功)者はオセロのみとなり、その当時のムーア人社会が男色者達の集団・男色社会として扱われていた事を踏まえると、イングランドはそれを許容しないというテーマ、すなわち悪はオセロ=ムーア人社会だけになる。」の部分について。 このような研究や主張があってもおかしくはないでしょうが、それが通説だなんて聞いたことがありません。--118.87.180.195 2021年7月13日 (火) 08:48 (UTC)[返信]

改名提案

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本項目をオセローに改名することを提案します。前々から気にはなっていたのですが、現在、上演で使用されている主要な日本語訳である松岡訳小田島訳福田訳河合訳は全て『オセロー』というタイトルですし、教育の場でよく使用される大修館の注釈つきエディションも『オセロー』です。Cinii Articlesなどでも近年のものは『オセロー』表記が圧倒的ですし、上演についても2018年の新橋演舞場公演来年初めのこまばアゴラ劇場公演など、ほぼ最近は『オセロー』表記が主流であるためです。--さえぼー会話2023年11月6日 (月) 10:49 (UTC)[返信]