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ノート:エール (ビール)

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インドペールエール

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以下en:India Pale Aleロゴヴィスタにかけてみました。執筆作業の参考になれば嬉しく思います。翻訳エンジンのバージョンが古いのと、私の知識では単語登録が上手く出来なかった語彙などの影響で、若干の誤訳があります。--202.213.151.82 2009年11月13日 (金) 01:52 (UTC)[返信]
ウィキペディア日本語版へのご協力ありがとうございます。しかし、1点の質問と、1点の問題があります。
  • Wikipedia:翻訳のガイドライン#機械翻訳にありますように、翻訳ソフトウェアの翻訳結果について、その翻訳ソフトウェアを提供している企業などが「翻訳結果は非商用にのみ利用可能」などの条件をつけている場合があります。しかし、ウィキペディア日本語版ではクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス 3.0およびGFDLという商用利用も可能なライセンスで受け入れる必要があります。まずはお手元にあるロゴヴィスタのマニュアルや使用許諾条件をお読みいただき、両ライセンスで提供可能か否かをご確認ください。
  • 今回、ウィキペディア英語版の記載を基にしていると仰っていますね。ウィキペディア英語版のコンテンツはもちろん「自由」に使えるものなのですが、そのためにはいくつか条件があります。つまり、ウィキペディア英語版のコンテンツのライセンスに従う必要があるのです。どのようにすればウィキペディア英語版のコンテンツのライセンスを遵守することができるのかについては、Wikipedia:翻訳のガイドラインWikipedia:著作権などをご確認ください。
では、今後ともウィキペディアへのご協力をお願いいたします。--iwaim 2009年11月13日 (金) 02:14 (UTC)[返信]
Wikipedia:翻訳のガイドライン#機械翻訳によるとロゴヴィスタはGFDLの文章も扱えるとあります。また当方のロゴヴィスタ・マルチリンガルV1.0のライセンス規約においては、翻訳結果の配布に関する誓約規定は記載がありません。--202.213.151.82 2009年11月15日 (日) 06:52 (UTC)[返信]
大変失礼しました。お手数をおかけしますが、インディア・ペールエールへの再度貼り付けをお願いできますでしょうか。このノートページに貼り付けていただいたものに関しては、先に書いた問題により削除が必要となっていますので。
貼り付けていただいた後は、私の方で文章を整えたり、整形したりいたします。--iwaim 2009年11月15日 (日) 22:25 (UTC)[返信]
翻訳対象は、(先のものとは多分同じ) 2009-11-06T16:26:52 (UTC) の版でお願いします。--iwaim 2009年11月15日 (日) 22:29 (UTC)[返信]
ノート:インディア・ペールエールにロゴヴィスタの訳出を投稿しました。後は煮るなり焼くなりご自由に。--202.213.151.82 2009年11月16日 (月) 08:51 (UTC)[返信]
ありがとうございます。しかし、先のコメントで述べた問題があります。現状ではウィキペディア英語版のコンテンツのライセンスを守っていないため、ウィキペディア英語版のコンテンツの著作権者の著作権を侵害しています。私の方で問題ないように再投稿しておきます……。--iwaim 2009年11月16日 (月) 08:59 (UTC)[返信]
Wikipedia:翻訳のガイドラインを眺めても今ひとつ咀嚼できていないのですが、本文の方に貼り付ければよろしいのでしょうか。 投稿の手順としてはどのようにすればよいのでしょうか? その他、著作権といえば同一性ですが、私の英語力では訳出の同一性を完全に検証することまではできませんが、どのようなスタイルにしておけば作業に都合がよいのでしょうか。--202.213.151.82 2009年11月16日 (月) 09:44 (UTC)[返信]
まず著作権について。元の著作物は、著作権者が誰であるのかということを残す必要があるなど、各種条件があるライセンスを採用しています。詳しくは、ウィキペディア英語版を見てください。で、どのようにすればいいのかは、Wikipedia:著作権Wikipedia:翻訳のガイドラインを見てくださいとしかいえないです……。今回の「インディア・ペールエール」に関しては現時点で問題ないので、改めて転記していただく必要はないと思っています。
スタイルについては、Wikipedia:検証可能性を満たすための出典や各種テンプレートを、日本語版の状況に合わせて修正していただく方が良いのですが、面倒なら別にそのままでもいい気がします。まあ、誰かがやらないとダメなんですけどね。--iwaim 2009年11月16日 (月) 10:21 (UTC) 誤解を招く可能性がある箇所を修正。--iwaim 2009年11月16日 (月) 10:23 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございました。投稿の仕方に問題があってかえってご迷惑になっていないか少し心配になったので訊ねてみたまです。 Wikipedia:検証可能性は、出典の内容を読まないとなんともいえないのでアレなのですが・・・ Wikipedia:著作権Wikipedia:翻訳のガイドラインというのは、私とすれば云わんとするところを捉えるのが若干難しく目標へのアプリケーションが霞みの中にあるように感じています。ワークフローから留意点まで今以上に初心者向けの内容がドキュメントになっていれば参加しやすくなるのかもしれません。 取り急ぎ回答のお礼をこの場で申し上げます。--202.213.151.82 2009年11月16日 (月) 15:49 (UTC)[返信]
検証可能性のところだけ。英語版から日本語版に翻訳してきた際に、英語版には付いていた (検証可能性を満たすための) 書誌情報などが欠落してしまうのはまずいということです。もちろん、翻訳時にその書籍などを入手し、検証してみることができればベストなのですが、それをできないケースも多々あります。もしかしたらそれが大半なのかも知れません。その場合でも、出典となった書誌情報などを (自分が検証できていなくても) 残しておくことは、「検証可能性」の観点から考えても必要なことともいえます。--iwaim 2009年11月16日 (月) 18:17 (UTC)[返信]