ノート:イネ
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2006年8月30日 (水) 15:35 版を修正した主な理由
[編集]- O. sativa の祖先種は、以前は O. perennis とされていましたが、今は O.perennisから分類が分かれたO. rufipogonとされています。
- イネの生物学的な「種子」は、果実である「玄米」から果皮を取り除いた部分です。なお、農業上は「籾」が「たね(種子)」として取り扱われます。
- 稲作記事が別にあります。本記事の「稲作文化の伝来」に関しては、3つある説のうち1つしか説明していないので訂正して、稲作へリンクしました。--以上の署名のないコメントは、Hybrida(会話・投稿記録)さんが 2006年9月16日 (土) 16:20 (UTC) に投稿したものです(Ziman-JAPANによる付記)。
イネは一年生?
[編集]この項目にはイネは一年生植物とありますが、イネは日本では一年生ですが、本来は多年生植物なのではないでしょうか。この事をこの項目に書いた方が良いと思いまが、如何でしょうか。TPK 2007年8月4日 (土) 06:41 (UTC)
- →「日本では一年生」ではなく「日本でも多年生」です。稲刈り後、そのままにしておくと、切り株からまた新しい芽が出てきます。しかし、2年目以降の収穫量は激減するので、次の年はそれを使うのでなく、新しい種から発芽した苗で田植えをするのです。編集してきます。--BayBlue 2007年10月1日 (月) 09:14 (UTC)
- ちなみに、佐々木高明著『日本文化の多様性』(小学館刊)によると、15世紀の与那国島に漂着したチェジュドの人が、「十二月に田を起こし、正月にお田植えをする。四月ころ一回穂だけ収穫して、放って置き、七~八月出るヒコバエをもう一回とる」という農耕文化を記録してるそうです(p149)。なんか最近まで、あの辺の人は、そういう「ヒコバエも収穫しちまえ」農耕文化をかましてたらしいです。--220.254.1.122 2012年4月21日 (土) 04:18 (UTC)
日本への伝来について
[編集]稲の伝来と稲作の伝来の関係についての疑義があります。ご意見のある方はノート:稲作#日本への伝来についてへお願いします。--でここ 2007年8月7日 (火) 16:51 (UTC)
項目一部転記
[編集]稲作文化を稲作に移します。--219.110.68.1 2008年3月18日 (火) 10:56 (UTC)
栽培の一部も稲作に移します。--219.110.68.1 2008年3月18日 (火) 10:56 (UTC)
POV
[編集]日本国中心視点による記述の修正を要する。122.133.136.119 2008年10月12日 (日) 08:19 (UTC)
- JPOVと思われる点を修正しました。もし、まだ問題が残っているようでしたら具体的にご指摘ください。ご指摘がないようでしたら、{{観点}}を除去させていただきたいと思います。--Xymax 2008年12月4日 (木) 14:37 (UTC)