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ノート:アンケート

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アンケートサイトへの外部リンク

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アンケートの項目にアンケートサイトの外部リンクというのはいかがなものでしょうか。Wikipedia:外部リンクの選び方を読めば、外部リンクは項目の理解を助けるためのもので、しかも最小限にすべきということが判るはずです。しかるに現在の外部リンクの節はすべてアンケートサイトへのリンクであって、「アンケートそのもの」の理解に不可欠のものではありません。またサイトを追加したユーザについて確認すると、特定サイトの追加に偏った編集を行っており、宣伝を疑われてもおかしくありません。

すぐにどうこうするつもりはありませんが、相当期間反対意見がない場合、外部リンクの除去を検討します。-- 2008年2月6日 (水) 11:30 (UTC)[返信]

除去に賛成します。宣伝と言ってよいと思われます。--OptimiEditor 2008年2月8日 (金) 14:45 (UTC)[返信]

218.251.47.6さんにより外部リンクの節が除去されたため、告知テンプレを剥がしました。-- 2008年2月10日 (日) 20:48 (UTC)[返信]

アンケートの問題点

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「人気芸能人の調査」などでアンケートを行うと、芸能プロダクションの指示、または意図的にファンクラブ会員らの「大量組織量」が、特定の人物に投票される事があるとよく指摘される。インターネットを利用した調査でははっきりと現れる(例・1位の人物と2位の人物の得票差が不自然に離れている。同じ歌手グループの人物の得票数がほぼ同じ)と言われる。ただ、これはアンケートが営利目的ではない(ただし雑誌が行う人気アンケートは、雑誌の売上げを増やすための「有効手段」と言える。雑誌の場合は1ヶ月ほど前からアンケートを開始する)ため「違法カルテル」などの犯罪にはあたらない。また、実際はめったにないが有効回答者数が全体の50%を下回った場合、そのアンケートそのものの「実施意義」が成り立つのかという懸念もある。ちなみに世論調査での有効回答者数は全体の60~70%くらいである。アンケートの内容によっては回答者が回答をためらう事もあり、公共組織(省庁の意識調査)やマスコミ(テレビ・新聞社の世論調査やアンケート)以外の民間組織が行う場合は公平な質問が求められる。