ノート:アルバート・トゥメノフ
提案 アリベルト・トゥメノフからアルバート・トゥメノフへ改名提案。UFC公式ファイタープロフィールでも「アルバート・トゥメノフ」表記になっておりより一般的な表記にするため。ご意見お願いします。--ミユル(会話) 2016年6月10日 (金) 03:10 (UTC)
コメント UFC公式サイトでクリストフ・ソジンスキーとなっている選手は、クシシュトフ・ソシンスキーで作成されていますし、ミユルさんもUFC公式サイトでエイズリング・デイリーとなっている選手を、アシュリン・デイリーで新規作成しているので、原音に近い定訳がある場合はそちらを採用した方がいいかなと思い、ロシア人なのでアリベルト・レーマン、アリベルト・マカショフ、アリベルト・ボルゼンコフ、アリベルト・シェステルニョフ、アリベルト・デムチェンコなどに倣ってアリベルトにしたのですが、UFCの映像ではトゥメノフもアルベルト・ミナもアルバートと発音されているので反対はしません。
ただ、私としては国籍と名前の読み方は常用の範囲内で合わせた方がいいんじゃないかなと思います。UFC公式サイトの日本語表記ってフィリップ・ペジックとかコンスタンティン・ヨーロヒンなので正確性はそんなに高くないと思いますし。--Kashima51(会話) 2016年6月22日 (水) 03:31 (UTC)
私も新しいページを作るときは映像で発音を確認しています。ただ最近、ページの改名提案をしたところ、どう聞こえるのではなく一般的な表記を使用するべきであると教えていただいたので、今回の改名提案になりました。ただ一般的な表記と言っても参考になるサイトがUFC公式のファイタープロフィール、ゴング格闘技、mma planetなどいくつかあり、またそれぞれに表記が違う場合もあるので、どれが一般的なのか難しい場合も出てくるかとは思います。
アシュリン・デイリーを新規作成したときには、一般的な表記を使用すると言うルールを知らなかったので映像で発音を確認して作成したものです。また新規作成した当時にはUFC公式ファイタープロフィールやゴング格闘技などにも名前が記載されていなかったような気がします。
アリベルトで新規作成された理由がわかりました。なぜアリベルトなんだろう、せめてアルベルとではないかと思ったのですがロシアの原音読みに近い表記にされたと言うことですね。UFC公式サイトの日本語表記には変なのがあると言うのは同感です。私も映像から聞き取って新規作成するのがいいと思うのですが、一般的な表記を使うと言うルールがあるようなので、どうすればいいのかと思案しています。特に英語読み以外の国だと難しい場合が出てきますので。知らないことばかりなのでまたいろいろ教えていただけると幸いです。--ミユル(会話) 2016年7月9日 (土) 20:43 (UTC)