ノートルダム・ド・ラーケン教会
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座標: 北緯50度52分43秒 東経4度21分19秒 / 北緯50.87861度 東経4.35528度
ノートルダム・ド・ラーケン教会(フランス語: Église Notre-Dame de Laeken; オランダ語: Onze-Lieve-Vrouwekerk van Laken)は、ベルギー王国ブリュッセル市ラーケンにあるゴシック・リヴァイヴァル建築のローマ・カトリック教会。元々はレオポルド1世の妻ルイーズ=マリー・ドルレアンの追憶としてヨセフ・プラールの計画によって作られた教会である[1]。
歴史
[編集]1850年にオーステンデで死したマリーは、ラーケン王宮の附近に葬られることを所望していた。そして夫のレオポルド1世は彼女のために霊廟としてこの教会を建設することにした。そして、当時若かりしヨセフ・プラールの計画によって建築された。[2]
1854年にレオポルド1世によって最初の石が設置され、1872年に教会となったが、工事は1909年まで続いた。そして、地下納骨堂には教会建設以前のものも含むベルギー王室の人々の遺骸が納められている。
埋葬されている人々
[編集]- レオポルド1世
- ルイーズ=マリー・ドルレアン
- レオポルド2世
- マリー=アンリエット・ド・アブスブール=ロレーヌ
- アルベール1世
- エリザベート・ド・バヴィエール
- レオポルド3世
- アストリッド・ド・スエード
- リリアン・バエル
- ボードゥアン1世
- ファビオラ・デ・モラ・イ・アラゴン
- レオポルド・ド・ベルジック
- ボードゥアン・ド・ベルジック
- シャルロッテ・フォン・ベルギエン
参考文献
[編集]- ^ 谷克二『ブリュッセル歴史散歩 中世から続くヨーロッパの十字路』日経BP企画、2009年、206頁。ISBN 978-4-86130-422-4。
- ^ “Notre Dame church of Laken in Brussels”. 2009年5月1日閲覧。