トフィク・バフラモフ・スタジアム
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トフィク・バフラモフ・スタジアム | |
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施設情報 | |
正式名称 | Tofiq Bəhramov adına Respublika Stadionu |
所在地 | アゼルバイジャン・バクー |
位置 | 北緯40度23分50.42秒 東経49度51分8.76秒 / 北緯40.3973389度 東経49.8524333度座標: 北緯40度23分50.42秒 東経49度51分8.76秒 / 北緯40.3973389度 東経49.8524333度 |
建設期間 | 1939-1951 |
開場 | 1951年9月16日 |
拡張 | 2012年8月16日[1] |
所有者 | AFFA |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 104 x 66 |
使用チーム、大会 | |
サッカーアゼルバイジャン代表 | |
収容人員 | |
31,200[2] |
トフィク・バフラモフ・スタジアム(アゼルバイジャン語: Tofiq Bəhramov adına Respublika Stadionu)は、アゼルバイジャンの首都バクーにあるスタジアムである。最大3万人収容で国内最大のスタジアム[3]。
概説
[編集]1939年に建設を開始したが、第二次世界大戦の影響で工事が中断される。戦後の1951年に完成。1993年には同年に死去した審判であったトフィク・バフラモフをたたえて改称された。
2012年に開催のFIFA U-17女子ワールドカップでは決勝戦の会場として使用された。