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ストリームメディアコーポレーション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
SMエンタテインメント > エスエム・エンタテインメント・ジャパン > ストリームメディアコーポレーション
株式会社ストリームメディアコーポレーション
Stream Media Corporation
本社がある住友不動産六本木グランドタワー
本社がある住友不動産六本木グランドタワー
種類 株式会社
市場情報
略称 SMC
本社所在地 日本の旗 日本
〒106-6221
東京都港区六本木3丁目2番1号
六本木グランドタワー21階
北緯35度39分1.223秒 東経139度45分7.473秒 / 北緯35.65033972度 東経139.75207583度 / 35.65033972; 139.75207583座標: 北緯35度39分1.223秒 東経139度45分7.473秒 / 北緯35.65033972度 東経139.75207583度 / 35.65033972; 139.75207583
設立 1971年12月
業種 情報・通信業
法人番号 6010401036776 ウィキデータを編集
事業内容 放送事業、マネジメント事業、モバイル事業、ファンクラブ事業、MD事業、イベント事業、ライツ事業
代表者 金東佑（代表取締役社長）
資本金 60億4,218万円 (2023/12現在)
発行済株式総数 115,903,831(株)
従業員数 90人 (2023/12現在)
決算期 12月31日
主要株主 エスエム・エンタテインメント・ジャパン 70.38%
KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG 14.65%
SMBC日興証券 3.04%
有限会社六本木地所 0.88%
楽天証券 0.37%
JPモルガン証券 0.29%
KSD-KB 0.26%
BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC 0.23%
栃木 裕美子 0.20%
ケイテイ コーポレーション 0.20%
(2024年6月30日現在)
主要子会社 エブリシングジャパン
外部リンク https://www.streammedia.co.jp/
特記事項：1971年12月、「ミヅホ企画工業株式会社」として設立。1998年4月に「デジタルアドベンチャー」に商号変更し、現在の事業形態で事業開始。2019年に「ストリームメディアコーポレーション」へ商号変更。2025年に「SM ENTERTAINMENT JAPAN」へ商号変更予定。
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株式会社ストリームメディアコーポレーション（英: Stream Media Corporation）は、東京都港区に本社を置く、総合エンターテインメント企業。 SMエンタテインメントの日本法人である株式会社エスエム・エンタテインメント・ジャパンの子会社。

アーティストマネジメント・CS放送・ファンクラブ運営・MD事業等を行っている。2025年6月1日に、SM ENTERTAINMENT JAPAN （英: SM ENTERTAINMENT JAPAN Co.,Ltd.）に商号変更予定[1]。

概要

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韓国のエンタテインメント企業・SMエンタテインメント（以下、SM）のグループ会社として、SMアーティストの日本における独占マネジメントを担うほか、韓流専門チャンネル「KNTV」の運営、韓流アーティストの日本ファンクラブ運営などを手がけている。

同社の前身は、1971年12月に建築企画・設計業務を目的として設立された「ミヅホ企画工業株式会社」である。1988年4月、「デジタルアドベンチャー」に商号変更し、デジタルコンテンツ配信事業などを開始。2019年には「ストリームメディアコーポレーション」に商号変更。また2020年には、SMの日本子会社であるSMEJと合併し、日本におけるSMアーティスト関連の業務を本格的に展開している[2][3]。

沿革

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設立

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  • 1971年（昭和46年）12月 - 建築企画・設計業務等を事業目的として前身の「ミヅホ企画工業株式会社」設立。本社は東京都港区。
  • 1986年（昭和61年） - 本社を神奈川県横浜市に移転。

商号及び事業変更

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  • 1998年（平成10年）4月 - ミヅホ企画工業株式会社株主から全株式を株式会社デジタルアドベンチャーの事業推進賛同者が引き受け、商号を「株式会社デジタルアドベンチャー」に変更。本社を東京都渋谷区に置き、後に東京都港区に移転。デジタルコンテンツ配信事業などを目的として事業開始。
  • 2000年（平成12年）
  • 2004年（平成16年）11月 - 「韓流Now!」の配信開始、韓流コンテンツ事業開始。
  • 2005年（平成17年）
    • 2月 - テレネット・ジェイアール株式会社(現：アイロゴス)を買収。
    • 4月 - 韓国テレビドラマ「悲しき恋歌」がフジテレビにて放送開始、ライツ事業開始。
    • 8月 - 株式会社グローバルアクセス、株式会社ザ・ネット・プラン（現：日本ブレイス）、株式会社アルジーを買収。
    • 11月 - 子会社・株式会社ドーンエンターテイメントジャパン（後のDA Music）、有限会社ドーンミュージック（後のDA Music Publishing）を設立[4]。
  • 2006年（平成18年）8月 - ソン・スンホン、キム・レウォンのオフィシャルファンクラブがスタート、ファンクラブ事業開始。
  • 2007年（平成19年）3月 - ソン・スンホンジャパンファンミーティング2007をさいたまスーパーアリーナにて開催、イベント事業が本格始動。
  • 2008年（平成20年）8月 - eコマースサイト「bofi（後のDATVshopping）」の運営がスタート、物販事業が本格始動。
  • 2009年（平成21年）
    • 5月 - ビーオーエフインターナショナル株式会社を吸収合併[5]。マネジメント事業開始。
    • 10月 - スカパー!にテレビ局「DATV」を開局、放送事業開始[6]。
  • 2010年（平成22年）2月 - インプレスイメージワークス、ドラゴンコンテンツ、NECビッグローブとともに、プレイステーション・ポータブル（PSP）向けに著作権保護された動画コンテンツのダウンロード配信サービスを開始[7]。
  • 2011年（平成23年）
    • 4月 - キム・スヒョンとマネジメント契約を締結[8]。
    • 11月 - グループ事業再編により、株式会社キントーンジャパンを設立し、グラビア関連のデジタルコンテンツ配信事業を移管。グラビア以外のデジタルコンテンツ配信事業をアイロゴスに移管[9]。
  • 2013年（平成25年）5月 - デジタルコンテンツ配信事業を営む子会社・アイロゴスとキントーンジャパンの全株式を売却し、エンターテインメントに事業集約[10]。
  • 2014年（平成26年）
    • 1月 - 日本ブレイスの全株式を売却。
    • 3月 - アルジーの議決権所有割合の低下により、持分法適用関連会社から除外。
    • 7月 - KNTV株式会社へ資本参加し、同社を持分法適用関連会社化[11]。
  • 2016年（平成28年）
  • 2017年（平成29年）2月 - 防弾少年団（BTS）と日本マネジメントの専属契約を締結[15]。

SMエンタテインメントグループ傘下へ

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  • 2018年（平成30年）
    • 1月 - スマホで視聴できるチャンネル「Kchan！韓流TV」開局、リニア配信開始[16]。
    • 7月 - SMエンタテインメントグループの傘下となる[17][18]。
    • 9月 - グループとしてのブランディング化を図るため、2019年1月に商号を変更することを発表[19]。
  • 2019年（平成31年）（令和元年）
    • 1月 - 商号を「株式会社ストリームメディアコーポレーション」(英: Stream Media Corporation) に変更[20]。
    • 5月 - BSデジタル放送新規参入したが、落選[21][22]。
  • 2020年（令和2年）
    • 5月 - SMジャパンから新設分割により設立された子会社・株式会社SMEJと合併契約を締結[2][23]。
    • 8月 - 株式会社SMEJを吸収合併[2]。本合併に伴い、同社から承継した株式会社エブリシングジャパン及び株式会社Beyond Live Corporation（BLC）の2社を子会社化[24][25]。また、SMエンタテインメント所属アーティストの国内マネジメントを開始[26]。
  • 2021年（令和3年）
    • 3月 - 子会社・DA Musicの清算結了[27]。
    • 4月 - ファン・イニョプとマネジメント契約を締結[28]。
    • 5月31日 - DATVの放送を終了[29]。
    • 6月 - 子会社・DA Music Publishingの清算結了[30]。
  • 2022年（令和4年）6月 - 連結子会社・BLCの株式の一部を、同じSMエンタテインメントグループに属するドリームメーカーエンターテイメントに譲渡[31]。これによりBLC及び株式会社Beyond Live Japan（孫会社）を連結子会社から除外[32]。
  • 2023年（令和5年）3月 - 株式会社カカオが親会社・SMエンタテインメントの筆頭株主となったことにより、カカオグループ傘下となる[33]。
  • 2024年（令和6年）

役員

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  • 代表取締役社長 : 金 東佑
  • 取締役 : 許 星振
  • 取締役 : 山田 政彦
  • 取締役 : 金 亨柱
  • 取締役 (社外) : 金 紀彦
  • 常勤監査役 : 大村 健夫
  • 監査役 (社外) : 片岡 朋行
  • 監査役 (社外) : 上田 浩之

事業内容

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エンターテインメント事業

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マネジメント事業

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所属アーティストの日本における活動全般マネージメント業務を行っている[36]。また2020年より、SMエンタテインメント所属アーティストの日本国内マネジメントを展開している。
→詳細は「ストリームメディアコーポレーション § 所属アーティスト」を参照

ファンクラブ事業

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日本公式ファンクラブ運営、公式グッズ販売およびファンミーティング開催などを行っている[37]。韓国俳優や他社所属アーティストを中心に展開（SM所属アーティストを除く[注 2]）。
→詳細は「ストリームメディアコーポレーション § ファンクラブ」を参照
→SMアーティストの日本ファンクラブについては「SMEJ Plus § ファンクラブ」を参照

モバイル事業

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キャリア公式モバイルサイトの企画・運営を行っている[38]。

MD事業

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所属アーティスト関連グッズをはじめ、商品企画および販売を行っている[39]。
  • グッズ制作・物販
  • ECサイト「K1stshop」運営

ライツ&メディア事業

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放送事業

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CS衛星放送局の韓国エンターテインメント総合チャンネル『KNTV』の運営。韓国地上波の大型ドラマを中心に、ニュース、K-POP、バラエティと最新のコンテンツを日本で放送している。また、音楽ライブやファンミーティングのオンラインイベントの生中継も実施している[40]。

ライツ事業

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韓国を中心にアジア圏のドラマ・バラエティ・映画等の映像作品の諸権利を取得して事業化（放送権販売・配給事業・DVD事業等）している[41]。

所属アーティスト

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現在

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韓国所属 所属アーティスト[36]
SM
その他

過去

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アーティスト 備考 期間
BEE SHUFFLE 2017年3月に活動休止[43][44] 2014年 - 2017年
キム・ヒョンジュン 2018年4月に新会社を設立し移籍[45] 2010年 - 2018年
ク・ハラ (KARA) 2019年6月よりプロダクション尾木と契約締結[46] ? - 2019年
イ・ヒョヌ ? - 2019年
防弾少年団（BTS） 後にBig Hit Entertainment Japanが担当 2017年 - ?
キム・スヒョン 2011年 - 2022年
パク・ソジュン ? - 2022年
チュ・ジフン
ペ・ヨンジュン 2009年 - 2023年
ウ・ドファン ? - 2023年
ファン・イニョプ FC運営終了に伴い公式サイトから削除 2021年 - 2024年

ファンクラブ

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現在

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アーティスト FC名
イ・ビョンホン イ・ビョンホン ジャパン オフィシャル ファンクラブ
ジニョン JINYOUNG JAPAN OFFICIAL FANCLUB
イ・ミンホ LEE MINHO JAPAN OFFICIAL FANCLUB「MINOZ」

過去

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アーティスト FC名 備考
防弾少年団（BTS） 防弾少年団 JAPAN OFFICIAL FANCLUB 2019年6月1日に運営をBig Hit Entertainment Japanへ移管[47]
ク・ハラ (KARA) With HARA 2019年6月30日をもって運営終了[48]
イ・ヒョヌ Smile H.Box
キム・レウォン キム・レウォン ジャパン オフィシャル ファンクラブ 2020年1月31日をもって運営終了[49]
Highlight Highlight JAPAN OFFICIAL FANCLUB 2020年6月1日に運営をロム・シェアリングへ移管[50]
Seven O'clock WE♥R.O.S.e 2021年3月のグループ解散に伴い運営終了[51][52]
少女時代 SONE JAPAN 2021年12月に運営をSMEJ Plusへ移管[53]
SHINee SHINee WORLD J 2021年12月に運営をSMEJ Plusへ移管
MAMAMOO MOOMOO JAPAN 2022年1月6日に運営をRBW JAPANへ移管[54]
キム・スヒョン always KIM SOO HYUN 2022年3月に運営をTIMO Japanへ移管
イ･ジャンウ JANGZOONA 2022年4月に運営を移管
INFINITE INSPIRIT Japan 2022年をもって運営終了[55]
パク・ソジュン JUNNER 2022年5月12日に運営をS27 ENTERTAINMENT JAPANへ移管[56]
RAIN RAIN JAPAN OFFICIAL FANCLUB 2022年7月31日をもって運営終了[57]
ヨ・ジング YEO U JAPAN 2023年をもって運営終了[58]
キム・ヒョンジュン HENECIA JAPAN 2023年9月14日に運営をWORLD ENTERTAINMENTへ移管[59]
ウ・ドファン DOHWANEY 2023年10月2日に運営を移管[60]
ファン・イニョプ HIYILY JAPAN 2024年11月30日をもって運営終了[61]
ソン・スンホン SH&Asto JAPAN 2025年1月24日に運営をANYLANDへ移管[62]

子会社

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  • 株式会社エブリシングジャパン

かつてのグループ企業

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子会社

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  • 株式会社DA Music（旧 ドーンエンターテイメントジャパン）
  • 株式会社DA Music Publishing（旧 ドーンミュージック）
  • 株式会社SMCブロードキャスティング
  • 株式会社 Beyond Live Corporation[32]
    • 株式会社 Beyond Live Japan[32]

関連会社

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  • KNTV株式会社[12]

主な取引先

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エンターテインメント部門

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ライツ&メディア部門

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（出典：2024年3月事業計画書[63]）

関連項目

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脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^ 日本のアイドルグループ・僕が見たかった青空が所属する事務所
  2. ^ SMエンタテインメント所属アーティストの日本ファンクラブは、グループ会社である株式会社SMEJ Plusが運営している。なお、過去には少女時代やSHINeeのファンクラブ運営業務を、エスエム・エンタテインメント・ジャパンから受託していた時期もあった。
  3. ^ Ligareazとの共同マネジメント[34]。
  4. ^ SMルーキーズ出身。
    現在は、SMとTV朝鮮による合同プロジェクトから誕生した5人組トロットアイドルグループ・MYTROのメンバー[42]。

出典

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  1. ^ “ストリームメディアコーポレーション、「SM ENTERTAINMENT JAPAN」に商号を変更”. Musicman (2025年2月7日). 2025年2月11日閲覧。
  2. ^ a b c “キーイーストの日本子会社SMC、SMの孫会社SMEJを吸収合併へ…事業領域の拡大に期待”. Kstyle (2020年6月1日). 2024年9月24日閲覧。
  3. ^ “当社と株式会社SMEJとの合併完了に関するお知らせ”. 2024年12月13日閲覧。
  4. ^ “デジタルアドベンチャー、音楽コンテンツ事業に進出--他事業とのシナジー期待”. CNET Japan (2006年3月6日). 2025年3月1日閲覧。
  5. ^ “デジタルアドベンチャー、エンターテイメント業のビーオーエフインターナショナル と合併”. M＆A Online. 2025年3月1日閲覧。
  6. ^ “上戸彩、体調不良だったヨン様に「元気ハツラツぅ？」と声掛けたい？”. シネマトゥデイ (2009年10月1日). 2025年3月1日閲覧。
  7. ^ “BIGLOBEなど、PSP向けの動画ダウンロード配信サービス開始”. INTERNET Watch (2010年2月4日). 2025年3月1日閲覧。
  8. ^ “キム・スヒョン、日本マネジメント会社と専属契約…「韓流スター期待株」”. 中央日報. 2025年2月2日閲覧。
  9. ^ “Dアドベンチャー、グループ事業再編と人員削減を実施・・・規模や内容は未定”. gamebiz. 2025年3月1日閲覧。
  10. ^ “デジタルアドベンチャー、K’s FACTORYに子会社２社を譲渡”. M＆A Online. 2025年3月1日閲覧。
  11. ^ “デジタルアドベンチャー(4772)、KNTVの株式を取得”. M&Aニュース (2014年7月4日). 2024年9月28日閲覧。
  12. ^ a b “デジタルアドベンチャー、KNTVと経営統合 経営基盤強化へ”. Ｍ＆Ａタイムス (2016年2月18日). 2024年9月28日閲覧。
  13. ^ “アジアチャンネル『ＤＡＴＶ』 と 韓国エンターテイメント総合チャンネル『ＫＮＴＶ』 の運営会社が合併、株式会社デジタルアドベンチャーが ２チャンネル運営へ”. PR TIMES (2016年5月2日). 2025年3月1日閲覧。
  14. ^ “韓流を代表する大手事務所が手を組んだ！SMエンターテインメント＆キーイーストが業務提携を発表”. Kstyle (2016年8月13日). 2024年12月24日閲覧。
  15. ^ “防弾少年団、キーイーストの日本子会社DAと専属契約を締結…“日本での活動をサポート””. Kstyle (2017年2月27日). 2025年2月2日閲覧。
  16. ^ “1月30日いよいよ新チャンネル「Kchan！韓流TV」開局！オリジナルK-POP番組「Power of K LIVE」を韓国から独占生中継！”. PR TIMES (2018年1月29日). 2024年10月30日閲覧。
  17. ^ “親会社の異動に関するお知らせ” (2018年8月28日). 2025年3月3日閲覧。
  18. ^ “「その他の関係会社の異動に関するお知らせ」 並びに（訂正）「主要株主の異動に関するお知らせ」の一部訂正について” (2018年8月28日). 2025年3月3日閲覧。
  19. ^ “商号の変更及び定款一部変更に関するお知らせ” (2018年9月13日). 2025年3月3日閲覧。
  20. ^ “2018年12月期　決算短信〔日本基準〕” (2019年2月13日). 2025年3月3日閲覧。
  21. ^ “BS放送新チャンネルに吉本興業やディズニーなど9者が申請”. PHILE WEB. 2025年3月1日閲覧。
  22. ^ “BSの新規4チャンネルを総務省が認定。吉本やディズニーなど放送開始へ”. AV Watch (2019年9月9日). 2025年3月1日閲覧。
  23. ^ “株式会社ストリームメディアコーポレーションと株式会社SMEJの 合併契約締結及び定款の一部変更に関するお知らせ” (2020年5月29日). 2025年3月3日閲覧。
  24. ^ “ストリームメディア、韓国ＳＭの孫会社合併”. NNA.ASIA. 2024年9月24日閲覧。
  25. ^ “ストリームメディアコーポレーション 臨時報告書 吸収合併”. 日本経済新聞 電子版. 2025年2月7日閲覧。
  26. ^ “ＳＭエンタ日本グループ会社　ネイバーから２７億円超の投資誘致” (2020年11月6日). 2024年9月24日閲覧。
  27. ^ “株式会社ＤＡ　Ｍｕｓｉｃ（閉鎖）”. gBizINFO. 2024年10月30日閲覧。
  28. ^ “ファン・イニョプ、日本のマネジメント会社と契約を締結…新たな韓流スターの誕生に期待”. Kstyle (2021年4月23日). 2025年2月2日閲覧。
  29. ^ “DATV放送終了のお知らせ”. DATV (2021年2月19日). 2021年2月21日閲覧。
  30. ^ “株式会社ＤＡ　Ｍｕｓｉｃ　Ｐｕｂｌｉｓｈｉｎｇ（閉鎖）”. gBizINFO. 2024年10月30日閲覧。
  31. ^ “ストリームメディアコーポレーション、Beyond Live Corporationの株式を香港の企業へ譲渡”. 日本M&Aセンター (2022年6月16日). 2024年10月6日閲覧。
  32. ^ a b c “連結子会社の異動（株式譲渡）に関するお知らせ”. 日本経済新聞 電子版. 2024年9月24日閲覧。
  33. ^ “親会社の異動に関するお知らせ”. 日本経済新聞 電子版. 2024年9月24日閲覧。
  34. ^ a b “tripleSがソニーミュージックから日本デビュー、マネジメントにSMエンタ日本法人が参加（メンバー6人のコメントあり）”. 音楽ナタリー. 2024年9月25日閲覧。
  35. ^ “ファンクラブ事業に係る兄弟会社との取引開始に関するお知らせ”. 日本経済新聞 電子版. 2025年3月2日閲覧。
  36. ^ a b “マネジメント事業”. ストリームメディアコーポレーション. 2024年10月30日閲覧。
  37. ^ “ファンクラブ事業”. ストリームメディアコーポレーション. 2024年10月30日閲覧。
  38. ^ “モバイル事業”. ストリームメディアコーポレーション. 2024年10月30日閲覧。
  39. ^ “MD事業”. ストリームメディアコーポレーション. 2024年10月30日閲覧。
  40. ^ “放送事業”. ストリームメディアコーポレーション. 2024年10月30日閲覧。
  41. ^ “ライツ事業”. ストリームメディアコーポレーション. 2024年10月30日閲覧。
  42. ^ “SMROOKIES出身のショウヘイ、MYTROのメンバーとして新たな挑戦「SMTOWNで披露する日が楽しみ」”. Kstyle (2024年11月26日). 2024年11月26日閲覧。
  43. ^ “BEE SHUFFLE、3月31日で無期限休止を発表”. Kstyle (2017年3月31日). 2025年3月3日閲覧。
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  47. ^ “【大切なお知らせ】　BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB運営会社移管に関するお知らせ”. BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB. 2025年2月2日閲覧。
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  62. ^ “【重要】ファンクラブリニューアルおよび運営会社移管のお知らせ”. songsh.jp. 2024年12月8日閲覧。
  63. ^ “事業計画”. ストリームメディアコーポレーション. 2024年9月28日閲覧。

外部リンク

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