ディヴァインライト
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ディヴァインライト | |
---|---|
欧字表記 | Divine Light[1] |
品種 | サラブレッド |
性別 | 牡 |
毛色 | 鹿毛 |
生誕 | 1995年5月10日[1] |
死没 | 2014年5月12日(19歳没)[2][3] |
父 | サンデーサイレンス |
母 | メルドスポート |
母の父 | ノーザンテースト |
生国 | 日本(北海道千歳市) |
生産者 | 社台ファーム |
馬主 | (有)社台レースホース |
調教師 | 伊藤正徳(美浦) |
厩務員 | 入田勝治[4] |
競走成績 | |
生涯成績 | 26戦4勝 |
獲得賞金 | 2億1635万円 |
ディヴァインライト(欧字表記:Divine Light、1995年-2014年)は、日本生産の競走馬・種牡馬。主な勝ち鞍はテレビ山梨杯(1600万下)で、重賞では高松宮記念など5度にわたって2着になったものの勝ち星がなかったが[5]、引退後は種牡馬として輸出されてフランスとトルコで供用され、イギリスでG1を2勝したナタゴラをはじめ多数の活躍馬を送り出した[2]。
戦績
[編集]- 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[6]
1998年1月10日、中山競馬場ダート1800m新馬戦でデビューし1着。2戦目の東京競馬場芝1600mの500万下でエアスマップを押さえて2連勝し、3戦目に重賞初出走の弥生賞で三強を形成するキングヘイロー、スペシャルウィーク、セイウンスカイに次ぐ14.4倍の4番人気に支持されるが5着。次走毎日杯でミラクルタイムの2着となって春のクラシック戦線に駒を進めるが、皐月賞5着、東京優駿7着に終わった。ラジオたんぱ賞9着ののち、屈腱炎を発症して長期間の休養に入る。
1999年10月、1年3か月ぶりに900万下クラスで復帰し、復帰2戦目で勝って1600万下クラスに昇級。さらに2000年2月のテレビ山梨杯(東京競馬場芝1400m)を勝ってオープンに昇級した。福永祐一を鞍上に迎えて阪急杯でブラックホークの2着となったのち、次走3月のG1高松宮記念に8番人気で出走。逃げるメジロダーリングに外から並びかけるアグネスワールドの2頭の間を内から割って抜け出し先頭に立つが、大外から強襲したかつての福永の騎乗馬キングヘイローにゴール直前で差されてクビ差の2着に敗れた[7]。
2000年5月の京王杯スプリングカップ8着後に再び1年間の長期休養に入り、2001年6月に復帰。以降は2002年の東京新聞杯とマイラーズカップで2着に入ったものの未勝利に終わり、マイルチャンピオンシップ15着後に屈腱炎が再発したため引退した。
競走成績
[編集]以下の内容は、JBISサーチ[6]およびnetkeiba.com[8]に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | 騎手 | 斤量 [kg] |
距離(馬場) | タイム | 着差 | 1着馬(2着馬) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1998. | 1.10中山 | 4歳新馬 | 16 | 8 | 16 | 4.6 (2人) | 1着 | 藤原英幸 | 55 | ダ1800m(不) | 1:55.1 | -0.2 | (コスモブレイザー) | |
2. 7 | 東京 | 4歳500万下 | 16 | 5 | 9 | 14.8 | (6人)1着 | 藤原英幸 | 55 | 芝1600m(良) | 1:34.8 | 0.0 | (エアスマップ) | |
3. 8 | 中山 | 弥生賞 | GII | 13 | 6 | 9 | 14.4 | (4人)5着 | 藤原英幸 | 55 | 芝2000m(良) | 2:02.9 | 1.1 | スペシャルウィーク |
3.29 | 阪神 | 毎日杯 | GIII | 15 | 6 | 10 | 5.3 (3人) | 2着 | 福永祐一 | 55 | 芝2000m(良) | 2:01.1 | 0.0 | ミラクルタイム |
4.19 | 中山 | 皐月賞 | GI | 18 | 2 | 4 | 16.1 | (5人)5着 | 岡部幸雄 | 57 | 芝2000m(良) | 2:02.2 | 0.9 | セイウンスカイ |
6. 7 | 東京 | 東京優駿 | GI | 18 | 8 | 17 | 57.5 | (9人)7着 | 橋本広喜 | 57 | 芝2400m(稍) | 2:27.2 | 1.4 | スペシャルウィーク |
7. 5 | 福島 | ラジオたんぱ賞 | GIII | 15 | 5 | 8 | 3.3 (1人) | 9着 | 橋本広喜 | 55 | 芝1800m(良) | 1:46.5 | 0.9 | ビワタケヒデ |
1999.10.30 | 東京 | 紅葉特別 | 900 | 9 | 8 | 8 | 12.2 | (5人)4着 | 柴田善臣 | 57 | 芝1600m(良) | 1:34.9 | 0.5 | タイキトレジャー |
11.28 | 東京 | INTジョッキーズ2 | 900 | 14 | 7 | 11 | 2.3 (1人) | 1着 | 坂井千明 | 57 | 芝1600m(良) | 1:36.0 | -0.4 | (ジョウノパリジャン) |
12.12 | 中山 | 市川S | 1600 | 16 | 3 | 6 | 2.2 (1人) | 3着 | 武豊 | 57 | 芝1600m(良) | 1:34.5 | 0.4 | ワルツダンサー |
2000. | 2. 6東京 | テレビ山梨杯 | 1600 | 14 | 6 | 9 | 3.0 (2人) | 1着 | 武豊 | 57 | 芝1400m(良) | 1:22.8 | -0.1 | (エフテービルサド) |
2.27 | 阪神 | 阪急杯 | GIII | 12 | 4 | 4 | 20.8 | (6人)2着 | 福永祐一 | 57 | 芝1200m(良) | 1:08.9 | 0.2 | ブラックホーク |
3.26 | 中京 | 高松宮記念 | GI | 17 | 4 | 7 | 37.2 | (8人)2着 | 福永祐一 | 57 | 芝1200m(良) | 1:08.6 | 0.0 | キングヘイロー |
5.14 | 東京 | 京王杯スプリングC | GII | 18 | 1 | 2 | 13.1 | (6人)8着 | 福永祐一 | 57 | 芝1400m(良) | 1:21.6 | 0.6 | スティンガー |
2001. | 6.10函館 | UHB杯 | OP | 11 | 6 | 6 | 12.0 | (6人)3着 | 四位洋文 | 57 | 芝1200m(良) | 1:10.1 | 0.1 | タイキトレジャー |
7. 1 | 函館 | 函館スプリントS | GIII | 14 | 2 | 2 | 5.0 (3人) | 7着 | 四位洋文 | 56 | 芝1200m(稍) | 1:10.5 | 1.0 | メジロダーリング |
8. 5 | 札幌 | 札幌日刊スポーツ杯 | OP | 8 | 3 | 3 | 3.9 (2人) | 2着 | 松永幹夫 | 56 | 芝1200m(良) | 1:08.8 | 0.1 | タイキトレジャー |
10.28 | 福島 | 福島民友C | OP | 14 | 1 | 1 | 5.0 (3人) | 7着 | 二本柳壮 | 56 | 芝1200m(良) | 1:08.9 | 0.8 | ユーワファルコン |
11.17 | 福島 | 福島記念 | GIII | 16 | 5 | 10 | 24.9 | (9人)9着 | 二本柳壮 | 56 | 芝2000m(良) | 2:00.2 | 1.2 | ミヤギロドリゴ |
2002. | 1.27東京 | 東京新聞杯 | GIII | 12 | 3 | 3 | 26.6 | (9人)2着 | 横山典弘 | 56 | 芝1600m(不) | 1:37.8 | 0.1 | アドマイヤコジーン |
3. 2 | 中山 | オーシャンS | OP | 14 | 1 | 1 | 6.1 (3人) | 4着 | 横山典弘 | 57 | 芝1200m(良) | 1:07.8 | 0.5 | ショウナンカンプ |
3.24 | 中京 | 高松宮記念 | GI | 18 | 7 | 14 | 20.8 | (7人)6着 | 横山典弘 | 57 | 芝1200m(良) | 1:09.3 | 0.9 | ショウナンカンプ |
4.13 | 阪神 | マイラーズC | GII | 14 | 2 | 2 | 20.9 | (8人)2着 | 横山典弘 | 57 | 芝1600m(良) | 1:32.6 | 0.0 | ミレニアムバイオ |
6. 2 | 東京 | 安田記念 | GI | 18 | 5 | 10 | 25.9 | (9人)9着 | 菅原勲 | 58 | 芝1600m(良) | 1:33.9 | 0.6 | アドマイヤコジーン |
9.29 | 新潟 | スプリンターズS | GI | 11 | 2 | 2 | 42.0 | (8人)4着 | 田中勝春 | 57 | 芝1200m(良) | 1:08.6 | 0.9 | ビリーヴ |
11.17 | 京都 | マイルCS | GI | 18 | 3 | 5 | 96.4(17人) | 15着 | 田中勝春 | 57 | 芝1600m(良) | 1:33.5 | 0.7 | トウカイポイント |
引退後
[編集]引退後は社台スタリオンステーション荻伏で種牡馬入りし、初年度産駒は3頭を記録した[9][10]。
2003年12月にアグネスカミカゼ、ローゼンカバリーとともにフランスへ輸出され[11][12]、2004年から種付けを開始。フランスにおける産駒は2007年にデビューし、そのなかから英1000ギニー、チェヴァリーパークステークスを制しカルティエ賞最優秀2歳牝馬に選出されたナタゴラが出た[2][12][13]。
2007年12月にトルコジョッキークラブに売却され[14]、2008年からトルコナショナルスタッドで繋養[2][10][12]。トルコでは2011年に産駒がデビューすると、最初の産駒が3歳になった2012年から種牡馬リーディングの上位に入り[15]、2013年にディヴァインハート[14]、2015年にレンク[12]がトルコ国内G1で同国最高賞金額競走のガジ賞(ガジダービー)を制した。
2012年の種付けシーズン中にレプスピトラ症に感染し種付けを中断[16]。体調不良のため産駒が活躍していながら種付け頭数が2012年3頭[17]、2013年31頭[18]、2014年18頭[19]と激減し、晩年は活躍馬をあまり出せなかった。
2014年5月12日に、アダナ県のセイハン種馬場で腸にできた腫瘍が原因で死去[2][3]。死亡時点でトルコにおける産駒は4世代で出走頭数122頭数中75頭が勝ち上がり、総収得賞金は1392万5295トルコリラ(約6億7千万円)に達していた[3]。
何頭かの産駒がトルコで後継種牡馬となっており、2024年にマイディアサン産駒のボレゴ(Borrego)[20]が孫世代によるトルコ国内重賞制覇、国際重賞(G3ボスポラスカップ)制覇を果たした。
主な産駒
[編集]太字はG1級競走(パート2国の国内G1競走を含む。)。競走名の前の国旗は開催国。
- 2005年産
- ナタゴラ / Natagora(1000ギニー、チェヴァリーパークステークス、ロベールパパン賞)[21]
- 2009年産
- 2010年産
- 2011年産
- 2012年産
- レンク / Renk(ガジ賞(ガジダービー)、メフメット・アーキフ・エルソイ賞、フェフミ・シムサルオール賞)[12][29]
- 2015年産
- イェレ / Yele(イスメット・イノニュ賞)[30]
トルコにおける種牡馬成績
[編集]トルコジョッキークラブHPの種牡馬統計[15]による。
年 | 出走 | 勝利 | 順位 | 収得賞金 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
頭数 | 回数 | 頭数 | 回数 | |||
2011年 | 33 | 156 | 12 | 18 | 29 | 757,975.00トルコリラ |
2012年 | 65 | 606 | 39 | 79 | 7 | 4,040,650.00トルコリラ |
2013年 | 94 | 847 | 48 | 85 | 6 | 6,267,700.00トルコリラ |
2014年 | 94 | 879 | 51 | 129 | 3 | 7,845,090.00トルコリラ |
2015年 | 71 | 703 | 31 | 58 | 8 | 6,310,650.00トルコリラ |
2016年 | 42 | 392 | 16 | 36 | 24 | 2,327,550.00トルコリラ |
2017年 | 43 | 315 | 18 | 45 | 19 | 2,977,459.20トルコリラ |
2018年 | 28 | 301 | 14 | 31 | 30 | 2,077,125.00トルコリラ |
2019年 | 15 | 170 | 11 | 23 | 38 | 1,790,360.00トルコリラ |
2020年 | 9 | 117 | 7 | 10 | 66 | 1,070,691.25トルコリラ |
2021年 | 8 | 54 | 1 | 3 | 130 | 358,455.00トルコリラ |
累計 | 181 | 4540 | 117 | 517 | 30 | 35,723,705.45トルコリラ |
血統表
[編集]ディヴァインライト (Divine Light)の血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系/ヘイロー系 |
[§ 2] | ||
父 *サンデーサイレンス Sunday Silence 1986 青鹿毛 |
父の父 Halo1969 黒鹿毛 |
Hail to Reason | Turn-to | |
Nothirdchance | ||||
Cosmah | Cosmic Bomb | |||
Almahmoud | ||||
父の母 Wishing Well1975 鹿毛 |
Understanding | Promised Land | ||
Pretty Ways | ||||
Mountain Flower | Montparnasse | |||
Edelweiss | ||||
母 メルドスポート 1979 栃栗毛 |
*ノーザンテースト Northern Taste 1971 栗毛 |
Northern Dancer | Nearctic | |
Natalma | ||||
Lady Victoria | Victoria Park | |||
Lady Angela | ||||
母の母 シャダイプリマ1970 鹿毛 |
*マリーノ Marino |
Worden | ||
Buena Vista | ||||
ナイトアンドデイ | *ラティフィケイション | |||
*ナイトライト | ||||
母系(F-No.) | ナイトライト(GB)系(FN:22-d) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Almahmoud 4×5、Lady Angela 5・4(母内) | [§ 4] | ||
出典 |
- 半姉にカッティングエッジ(クイーンカップ、テレビ東京賞3歳牝馬ステークス)、近親にダイナコスモス(皐月賞)、クラフトマンシップ(函館記念)、クラフトワーク(アメリカジョッキークラブカップ、中山金杯、函館記念)[33]。
- 6代母Infra Redは1939年のプリンセスエリザベスステークス勝ち馬。
脚注
[編集]- ^ a b “ディヴァインライト”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年9月17日閲覧。
- ^ a b c d e “種牡馬ディヴァインライトがトルコで死亡”. サンスポZBAT!競馬. サンケイスポーツ (2014年5月16日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ a b c “TJK Stallion Divine Light Dies”. Jockey Club of Turkey (2014年5月14日). 2014年5月16日閲覧。
- ^ “ゴスホークケンの活躍の陰に腕利き厩務員あり!”. デイリー馬三郎. 2022年5月23日閲覧。
- ^ “ディヴァインライト”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2024年9月17日閲覧。
- ^ a b “ディヴァインライト 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月11日閲覧。
- ^ 平松さとし (2019年3月22日). “2000年の高松宮記念 福永を一流に押し上げた1つの“屈辱””. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン. 2023年9月17日閲覧。
- ^ “ディヴァインライトの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年4月11日閲覧。
- ^ “ディヴァインライト 種牡馬情報:世代・年次別(サラ系総合)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月11日閲覧。
- ^ a b “ディヴァインライトがトルコへ”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2007年12月11日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ “サンデー種牡馬3頭がフランスへ”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2003年12月11日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ a b c d e “ディヴァインライト産駒レンク、父の2頭目のトルコダービー馬に”. 競馬ブックweb. ケイバブック. 2020年4月11日閲覧。
- ^ “ディラントーマスが欧州年度代表馬に”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2007年11月15日). 2020年4月11日閲覧。
- ^ a b c “種牡馬ディヴァインライト、トルコでダービー馬を送る”. 競馬ブックweb. ケイバブック. 2020年4月11日閲覧。
- ^ a b “Sire Statistics”. Jockey Club of Turkey. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “Tjk aygırı Divine Light aşımdan çekildi” (2012年3月23日). 2023年9月18日閲覧。
- ^ “Pansiyon Hara ve Aşım İstasyonları Raporu 2012”. Jockey Club of Turkey. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “Pansiyon Hara ve Aşım İstasyonları Raporu 2013”. Jockey Club of Turkey. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “Pansiyon Hara ve Aşım İstasyonları Raporu 2014”. Jockey Club of Turkey. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “Borrego”. Jockey Club of Turkey. 2024年9月9日閲覧。
- ^ “Natagora(FR)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月11日閲覧。
- ^ “KING”. Jockey Club of Turkey. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “MURATHANBEY”. Jockey Club of Turkey. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “CASH AKÇE”. Jockey Club of Turkey. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “Cash Akce(TUR)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月11日閲覧。
- ^ “DIVINE HEART”. Jockey Club of Turkey. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “TWINSEA”. Jockey Club of Turkey. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “MY DEAR SON”. Jockey Club of Turkey. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “RENK”. Jockey Club of Turkey. 2023年9月18日閲覧。
- ^ “YELE”. Jockey Club of Turkey. 2023年9月18日閲覧。
- ^ a b c “ディヴァインライト 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月11日閲覧。
- ^ “ディヴァインライトの種牡馬情報”. 競馬ラボ. 2021年10月23日閲覧。
- ^ a b c d “ディヴァインライトの血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年4月11日閲覧。
外部リンク
[編集]- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post