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チャンスンベギ駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
チャンスンベギ駅
6番 出入口
장승배기
チャンスンベギ
Jangseungbaegi
739 上道 (0.9 km)
(1.2 km) 新大方サムゴリ 741
地図
所在地 大韓民国の旗ソウル特別市銅雀区上道路地下 188(上道洞 26-20)
北緯37度30分17.5秒 東経126度56分20.7秒 / 北緯37.504861度 東経126.939083度 / 37.504861; 126.939083
駅番号 740
所属事業者 ソウル交通公社
所属路線 7号線
キロ程 34.8 km(長岩起点)
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
10,851人/日(降車客含まず)
-2015年-
乗降人員
-統計年度-
21,328人/日
-2015年-
開業年月日 2000年8月1日
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チャンスンベギ駅
各種表記
ハングル 장승배기역
漢字 장승배기驛(長栍배기驛)
発音 チャンスンベギヨク
日本語読み: ちゃんすんありえき
英語表記: Jangseungbaegi Station
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チャンスンベギ駅(チャンスンベギえき)は大韓民国ソウル特別市銅雀区上道洞にある、ソウル交通公社7号線駅番号は(740)。駅名はチャンスンベギ村から由来した。ベギ(-배기)は「-がある」という意味である。

駅構造

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ホーム

相対式ホーム2面2線を有する地下駅で、フルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。改札階に繋がる階段はホーム1面につき2ヶ所、エレベータは1基ずつ設置されている。

改札口は上下ホーム別々に設置されており、改札内でのホーム間の移動はできない。化粧室は改札外にある。

出入口は1番から6番までの合計6ヶ所ある。

のりば

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  • 案内上ののりば番号は設定されていない。
上り 7 7号線 高速ターミナル建大入口道峰山長岩方面
下り 7 7号線 大林加山デジタル団地光明サゴリ温水方面

利用状況

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近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。なお、2000年は開業日の8月1日から12月31日までの153日間の平均である。

路線 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 出典
7 7号線 乗車人員 8,122 9,930 10,562 11,350 11,745 11,585 11,633 11,443 11,624 11,285 [1]
降車人員 7,472 9,328 9,937 10,707 11,123 11,076 11,112 10,928 11,081 10,782
乗降人員 15,594 19,258 20,499 22,057 22,868 22,662 22,745 22,370 22,705 22,067
路線 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
7 7号線 乗車人員 10,830 10,754 10,488 10,932 11,053 10,851
降車人員 10,372 10,317 10,056 10,410 10,561 10,477
乗降人員 21,202 21,072 20,544 21,342 21,614 21,328

駅周辺

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  • 銅雀教育支援庁
  • 銅雀図書館
  • 銅雀文化福祉センター
  • 上道2洞住民センター
  • 上道地溝帯
  • エサラン教会
  • チャンスン中学校
  • 永登浦高等学校
  • 永登浦中学校
  • 鷺梁津2洞住民センター
  • 銅雀区保健所

歴史

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隣の駅

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ソウル交通公社
7 7号線
上道駅 (739) - チャンスンベギ駅 (740) - 新大方サムゴリ駅 (741) 

脚注

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  1. ^ 서울도시철도공사 > 알림정보 > 자료실

関連項目

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外部リンク

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