タイロン・スポーン
タイロン・スポーン | |
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本名 |
タイロン・クリントン・スポーン (Tyrone Clinton Spong) |
生年月日 | 1985年9月3日(39歳) |
出身地 | スリナム、パラマリボ |
通称 |
King of The Ring ホースト2世 スリナムの怪物 |
国籍 |
スリナム オランダ |
身長 | 188 cm (6 ft 2 in) |
体重 | 106 kg (234 lb) |
階級 | ヘビー級、クルーザー級、ライトヘビー級 |
リーチ | 190 cm (75 in) |
スタイル | ムエタイ、ボクシング |
スタンス | オーソドックス |
拠点 | アメリカ合衆国、フロリダ州ボカラトン |
チーム |
ムンド・ボクシング サンフォードMMA チーム・ミスター・パーフェクト ファイティング・ファクトリー・カルビン |
トレーナー |
ペドロ・ディアス アンリ・ホーフト アーネスト・ホースト ルシアン・カルビン |
現役期間 |
2001 - 2014 (キックボクシング) 2012 - 2013 (MMA) 2015 - 現在 (ボクシング) |
総合格闘技記録 | |
試合数 | 2 |
勝利 | 2 |
ノックアウト | 1 |
判定 | 1 |
敗戦 | 0 |
キックボクシング記録 | |
試合数 | 116 |
勝利 | 107 |
ノックアウト | 73 |
敗戦 | 7 |
ノックアウト | 4 |
引き分け | 1 |
無効試合 | 1 |
プロボクシング記録 | |
試合数 | 14 |
勝利 | 14 |
ノックアウト | 13 |
敗戦 | 0 |
その他 | |
ウェブサイト |
www |
総合格闘技記録 - SHERDOG | |
ボクシング記録 - BoxRec |
タイロン・スポーン(Tyrone Spong、1985年9月3日 - )は、スリナムの男性キックボクサー、プロボクサー。パラマリボ出身。アメリカ合衆国・フロリダ州ボカラトン在住。元IT'S SHOWTIME 95kg MAX世界王者。
来歴
[編集]スリナムで生まれ、5歳の時にオランダに移住。13歳でキックボクシングのトレーニングを始め 、15歳でプロデビュー。
2002年5月19日、Itai-Te Promotionsにてミドル級でアミール・ゼヤダと対戦し4RKO負け。
2005年4月9日、モハメド・オワリに右膝蹴りで5RKO勝ち、WPKLムエタイ・ヨーロッパ王座(72.5kg以下)を獲得。以降はスーパーミドル級に転級。
2006年4月29日、MARSに参戦し、チョ・インジュに1RKO勝ち。
同年10月1日、SLAMM!! Eventsにて、ガオグライ・ゲーンノラシンに右フック一撃で1RKO勝ち。
同年11月12日、2H2H - Pride & Honorにてユーリ・メスを終始圧倒し、3度のダウンを奪って5RKO勝ち。
2007年3月25日、Rings Galaにて、プロデビュー戦で敗れたアミール・ゼヤダと再戦。1Rから猛攻をしかけたが、3R開始早々に不用意にガードを下げたところにカウンターパンチを浴びてダウンを喫した。さらにもう一度ダウンを奪われ、最後はレフェリーストップによってKO負け。
同年5月6日、ヨードチャイ・ウォー・ペッチプンにKO勝ち、SLAMM!! Events 79kg級世界王座を獲得。
2008年2月9日、ニュージーランドで開催されたKO World Seriesのクルーザー級トーナメントに出場し、2連続KO勝ちで優勝を果たした。
同年3月15日、IT'S SHOWTIMEにてオンドレ・ハートニックに2RKO勝ち、WFCA世界クルーザー級王座(86.8kg以下)を獲得。
2008年4月26日、K-1初出場となったK-1 WORLD GP 2008 IN AMSTERDAMのスーパーファイトでアゼム・マクスタイと対戦し、2RTKO勝ち。
同年11月29日、IT'S SHOWTIMEにてザビット・サメドフと対戦。サメドフを終始圧倒して勝利、初代IT'S SHOWTIME 95kg MAX世界王座を獲得。
2009年1月24日、Beast of the Eastにてサミール・ベナゾーズに3Rタオル投入TKO勝ち。
2009年3月28日、K-1 WORLD GP 2009 IN YOKOHAMAの第2代K-1世界ヘビー級王者決定トーナメントに出場。1回戦でグーカン・サキと対戦し、延長ラウンドにカウンターの右フックでKO負けを喫した。
2009年6月26日、ジャマイカで開催された「Champions of Champions 2」でネイサン・コーベットと対戦。2Rに先制のダウンを奪うが、3ラウンドに右フックでダウンを奪われ、ふらついたまま立ち上がるもレフェリーがスポーンのKO負けを宣告したところでレフェリーストップに気付かなかったコーベットがパンチで追撃したため、無効試合となった。
2009年12月5日、K-1 WORLD GP 2009 FINALのスーパーファイトでK-1世界ヘビー級王者の京太郎と対戦し、判定勝ち。試合後、ヘビー級タイトルマッチへの挑戦を要求した。
2010年4月3日、K-1 WORLD GP 2010 IN YOKOHAMAでジェロム・レ・バンナと対戦。1Rにダウンを喫し、3Rには盛り返すも判定負け。
2010年10月2日、K-1 WORLD GP 2010 IN SEOUL FINAL16に推薦枠としてGP1回戦に出場。当初ルスラン・カラエフと対戦予定だったが、カラエフが欠場となったため[1]、代役のレイ・セフォーと対戦。終止ペースを握り3-0の判定勝ちを収め、ベスト8に駒を進めた[2]。
2010年12月12日、K-1 WORLD GP 2010 FINALのGP準々決勝でアリスター・オーフレイムと対戦し、3Rにスタンディングダウンを奪われ、判定負けを喫した[3]。
2012年11月3日、WSOF 1で総合格闘技デビュー。トラヴィス・バートレットに1RTKO勝ち。
2014年4月12日、Glory 15でグーカン・サキと対戦するも、ローキックを蹴った際にサキにカットされると右脛を骨折。TKO負けとなった。
2015年3月6日、29歳の時にボクシングデビュー。ガボール・ファーカスに1RKO勝ち。
2016年4月14日、キックボクシング引退を表明。
エピソード
[編集]- ミルコ・クロコップとの決戦を控えたエメリヤーエンコ・ヒョードルの練習パートナーを務めたことがある。
- 憧れの選手としてアーネスト・ホーストを挙げており、ホーストの誘いで指導を受けたことがある。下の階級からヘビー級まで上げてきたことやテクニシャンタイプ、スリナム系であるなど共通点も多い。ただし、ホーストは「彼はホースト2世ではなくスポーン1世だ。彼は彼だし、私はそういうのは好まない」と語っている。
戦績
[編集]プロボクシング
[編集]プロボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
14 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
14 勝 | 13 | 1 | 0 | 0 | 0 | |
0 敗 | 0 | 0 | 0 |
戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2015年3月6日 | 勝利 | 1R 1:14 | KO | ガボール・ファーカス | ハンガリー | |
2 | 2015年3月21日 | 勝利 | 1R 1:54 | TKO | エムレ・アルチンタス | ドイツ | |
3 | 2016年3月5日 | 勝利 | 2R 1:05 | TKO | ダビット・ゴルギシビリ | ジョージア | |
4 | 2016年4月1日 | 勝利 | 1R 1:04 | KO | ルーカス・クイーン | アメリカ合衆国 | |
5 | 2016年8月6日 | 勝利 | 2R 1:41 | TKO | トレイシー・ジョンソン | アメリカ合衆国 | |
6 | 2016年9月3日 | 勝利 | 3R 0:36 | KO | ウーゴ・レオン | メキシコ | |
7 | 2017年3月31日 | 勝利 | 1R 1:06 | TKO | カルロス・ロドリゲス | ドミニカ共和国 | |
8 | 2017年4月18日 | 勝利 | 1R 1:34 | TKO | ホセ・フェリックス | ドミニカ共和国 | |
9 | 2017年5月27日 | 勝利 | 1R 1:44 | KO | フアン・カルロス・サラス | メキシコ | |
10 | 2017年10月7日 | 勝利 | 1R 2:54 | KO | セルジオ・ラミレス | メキシコ | WBCラテンヘビー級王座獲得 |
11 | 2018年2月24日 | 勝利 | 5R 1:53 | TKO | カルロス・アイルトン・ナシメント | ブラジル | WBOラテンヘビー級王座獲得、WBCラテンヘビー級王座初防衛 |
12 | 2018年8月31日 | 勝利 | 1R 1:14 | KO | サンタンデル・シルガド | コロンビア | WBCラテンヘビー級王座防衛2、WBOラテンヘビー級王座初防衛 |
13 | 2018年12月21日 | 勝利 | 10R | 判定2-1 | イタロ・ペレア | エクアドル | WBCラテンヘビー級王座防衛3、WBOラテンヘビー級王座防衛2 |
14 | 2019年8月31日 | 勝利 | 2R 1:42 | TKO | ジェーソン・ミンダ | エクアドル | |
テンプレート |
キックボクシング
[編集]キックボクシング 戦績 | ||||||
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116 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
107 勝 | 73 | 34 | 0 | 1 | 1 | |
7 敗 | 4 | 3 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | グーカン・サキ | 1R 1:37 TKO(スポーンの右脛骨折) | Glory 15: Istanbul - Light Heavyweight World Championship Tournament 【決勝】 |
2014年4月12日 |
○ | サウロ・カバラリ | 3R終了 判定3-0 | Glory 15: Istanbul - Light Heavyweight World Championship Tournament 【準決勝】 |
2014年4月12日 |
○ | ネイサン・コーベット | 2R 1:10 TKO(左フック) | Glory 11: Chicago | 2013年10月12日 |
○ | ダニョ・イルンガ | 1R 0:16 TKO(パンチ) | Glory 9: New York - 95 kg Slam Tournament 【Slam Tournament 決勝】 |
2013年6月22日 |
○ | フィリップ・ヴェリンデン | 3R終了 判定3-0 | Glory 9: New York - 95 kg Slam Tournament 【Slam Tournament 準決勝】 |
2013年6月22日 |
○ | マイケル・ドゥット | 1R 0:31 KO(右フック) | Glory 9: New York - 95 kg Slam Tournament 【Slam Tournament 1回戦】 |
2013年6月22日 |
○ | レミー・ボンヤスキー | 2R 2:02 KO(右フック) | Glory 5: London | 2013年3月23日 |
○ | ピーター・アーツ | 3R 2:10 KO(パンチ) | It's Showtime 57 & 58 | 2012年6月30日 |
○ | メルヴィン・マヌーフ | 3R終了 判定3-0 | It's Showtime 2012 in Leeuwarden | 2012年1月28日 |
○ | ロレンツォ・ハビエル・ジョルジ | 3R終了 判定3-0 | It's Showtime Madrid 2011 | 2011年6月18日 |
○ | イゴール・ミハエルビッチ | 1R 2:01 KO(左膝蹴り) | It's Showtime 2011 Lyon | 2011年5月14日 |
× | アリスター・オーフレイム | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2010 FINAL 【WORLD GP 準々決勝】 |
2010年12月11日 |
○ | レイ・セフォー | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2010 IN SEOUL FINAL16 【WORLD GP 1回戦】 |
2010年10月2日 |
× | ジェロム・レ・バンナ | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2010 IN YOKOHAMA | 2010年4月3日 |
○ | 京太郎 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2009 FINAL 【スーパーファイト】 |
2009年12月5日 |
- | ネイサン・コーベット | 3R 0:55 無効試合 | Champions of Champions 2 | 2009年6月26日 |
○ | アティラ・カラチ | 3R終了 判定2-1 | IT'S SHOWTIME | 2009年5月16日 |
× | グーカン・サキ | 3R終了+延長1R 1:58 KO(右フック) | K-1 WORLD GP 2009 IN YOKOHAMA 【第2代K-1ヘビー級王者決定トーナメント 1回戦】 |
2009年3月28日 |
○ | サミール・ベナゾーズ | 3R 2:23 TKO(タオル投入) | Beast of the East | 2009年1月24日 |
○ | ザビット・サメドフ | 5R終了 判定3-0 | IT'S SHOWTIME 【初代IT'S SHOWTIME 95kg MAX世界王者決定戦】 |
2008年11月29日 |
○ | ゲーリー・ターナー | 1R 1:05 TKO(ドクターストップ) | Tough is Not Enough | 2008年10月5日 |
○ | アゼム・マクスタイ | 2R 0:45 TKO(タオル投入) | K-1 WORLD GP 2008 IN AMSTERDAM 【スーパーファイト】 |
2008年4月26日 |
○ | オンドレ・ハートニック | 2R 2:32 KO | IT'S SHOWTIME Finale Trophy Max 75 【WFCAタイボクシング世界クルーザー級王者決定戦 (86.8kg以下)】 |
2008年3月15日 |
○ | ニコス・ソコリス | 1R 2:25 KO | KO World Series 【クルーザー級 決勝】 |
2008年2月9日 |
○ | チャド・ウォーカー | 1R 1:08 KO | KO World Series 【クルーザー級 1回戦】 |
2008年2月9日 |
○ | オーレリアン・デュアーテ | 3R終了 判定 | Beast of the East | 2008年1月26日 |
○ | ラスムス・ゾエイルナー | 2R KO | RETURN OF KING 2 | 2007年12月24日 |
○ | エミール・ゾーライ | TKO | One Night in Bangkok | 2007年10月27日 |
○ | ヒューマン・ニクマスラク | 1R 2:31 KO(膝蹴り) | Return of the King 1 | 2007年8月26日 |
○ | デミトリー・シャクタ | 5R終了 判定 | Gentleman Fight Night IV | 2007年6月2日 |
○ | ヨードチャイ・ウォー・ペッチプン | 1R 2:38 TKO(レフェリーストップ) | SLAMM - Netherland vs Thailand III 【SLAMM!! Events 79kg級世界王者決定戦】 |
2007年5月6日 |
× | アミール・ゼヤダ | 3R 1:49 TKO(レフェリーストップ) | Rings Gala | 2007年3月25日 |
○ | ユーリ・メス | 5R 1:12 KO | 2 Hot 2 Handle - Pride & Honor | 2006年11月12日 |
○ | ガオグライ・ゲーンノラシン | 1R 1:55 KO(右フック) | SLAMM - Netherland vs Thailand II | 2006年10月1日 |
○ | セーム・ブラーン | 3R 1:40 KO(左フック) | Pride & Honor Ahoy 2006 | 2006年6月18日 |
○ | ヘンリー・アケンディス | TKO(ドクターストップ) | 2 Hot 2 Handle - The Road To Tokyo | 2006年6月3日 |
○ | ファリッド・ムライカ | 2分5R終了 判定 | Gentleman Fight Night 3 | 2006年5月6日 |
○ | チョ・インジュ | 1R 2:07 KO | MARS WORLD FIGHTING GRAND PRIX 1st in SEOUL | 2006年4月29日 |
○ | ジュニア・ゴンザルベス | 不明 | It's Showtime | 2006年2月18日 |
○ | セノル・キジルタス | 2R TKO(膝蹴り) | A-1 Combat League | 2005年12月3日 |
○ | セノル・セティン | 1R TKO(タオル投入) | A-1 Combat League | 2005年12月3日 |
○ | ルネ・リッチコ | 1R 0:45 KO(右フック) | A-1 Combat League | 2005年12月3日 |
○ | ヴィンセント・ヴィエルヴォイエ | 5R終了 判定3-0 | BUSHIDO Europe - ROTTERDAM RUMBLE | 2005年10月9日 |
○ | ユーネス・エルハムサニ | 5R終了 判定 | Muay Thai Gala | 2005年5月8日 |
○ | モハメド・オワリ | 5R終了 判定 | WPKL European Title Muay Thai Champions League XIV | 2005年4月9日 |
○ | レナート・ハセット | 4R KO | The Night of Legend | 2004年12月23日 |
○ | リチャード・ウェストン | 1R KO | Gala in Almere | 2004年11月14日 |
○ | ラフィ・ゾウフェイル | 3R TKO(ローキック) | Battle in Zaandam II | 2004年10月17日 |
× | 後藤龍治 | 5R終了 判定0-3 | SHOOT BOXING ∞-S 〜Infinity-S〜 vol.2 | 2004年4月18日 |
○ | ハミド・エルケイド | 5R終了 判定 | Profighters Gala in ALmere | 2004年3月21日 |
○ | ウィリアム・ディンダー | 5R終了 判定2-0 | 2 Hot 2 Handle | 2004年2月22日 |
△ | ユーネス・エルハムサニ | 5R終了 ドロー | Veni, Vidi, Vici II | 2003年11月12日 |
○ | ザビエル・ゲイツ | 2R KO | Immortality | 2003年11月2日 |
○ | ロッキー・グランディーン | 2R TKO(ドクターストップ) | 2 Hot 2 Handle | 2003年10月13日 |
○ | グレゴリー・コスティナ | 1R TKO(ローキック) | Baas Sports | 2003年7月4日 |
○ | メルビン・ローゼンブラッド | 5R終了 判定 | Killerdome III | 2003年5月18日 |
○ | ヘンリー・アケンディス | 1R終了時 TKO(タオル投入) | Beast of the East | 2003年4月19日 |
○ | ヤン・ヴァン・デンデレン | 2分5R終了 判定 | Thaiboksgala | 2003年4月13日 |
○ | ハリー・ローデバイクス | 1R KO | Killerdome II | 2003年2月2日 |
○ | タリク・スリマニ | 不明 | オランダ | 2003年1月11日 |
○ | レイ・スターリン | 2分5R終了 判定 | Beast of the East | 2002年10月27日 |
× | アミール・ゼヤダ | 4R 0:47 KO | Itai-Te Promotions | 2002年5月19日 |
○ | デイブ・ヴァン・デア・プラウ | 2分5R終了 判定 | Beast of the East | 2002年3月8日 |
○ | オーリー・コッチ | 1R KO | Loasana Promotions | 2002年3月3日 |
○ | ベルナー・ストエル | 2分5R終了 判定 | Champions Gym Gala in Hanenhof | 2001年9月22日 |
総合格闘技
[編集]総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
3 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
2 勝 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
1 敗 | 1 | 0 | 0 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | セルゲイ・ハリトーノフ | 2R 2:55 TKO(パウンド) | Eagle FC 44 | 2022年1月28日 |
○ | エンジェル・ディアンダ | 5分3R終了 判定3-0 | WSOF 4: Spong vs. DeAnda | 2013年8月10日 |
○ | トラヴィス・バートレット | 1R 3:15 KO(スタンドパンチ連打) | WSOF 1: Arlovski vs. Cole | 2012年11月3日 |
獲得タイトル
[編集]- MTBNジュニアクラスオランダ・ムエタイ王座(66kg以下)
- WKNヨーロッパ王座(2004年)
- WPKLムエタイ・ヨーロッパ王座(72.5kg)(2005年)
- A-1 Combat Cup 2005トーナメント優勝
- SLAMM!! Events 79kg級世界王座(2007年)
- KO World Series 2008 Oceania クルーザー級トーナメント優勝
- WFCAタイボクシング世界クルーザー級王座(86.8kg以下)
- 初代IT'S SHOWTIME 95kg MAX世界王座
- WBOラテンヘビー級王座
- WBOラテンヘビー級王座
脚注
[編集]- ^ 3D生中継で目撃せよ!! WGP FINAL16は明日開催!! Archived 2010年10月4日, at the Wayback Machine. K-1公式サイト 2010年10月1日
- ^ K-1 WORLD GP 2010 FINAL16 第3試合 スポーツナビ 2010年10月2日
- ^ 【K-1】アリスター・オーフレイムがGP優勝!決勝でピーター・アーツを下す(2) 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年12月11日
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]前王者 王座新設 |
初代IT'S SHOWTIME 95kg MAX世界王者 2008年11月29日 - 2011年1月 |
空位 次タイトル獲得者 ダニョ・イルンガ |