タイミー
本社が入居する汐留シティセンター | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
機関設計 | 監査役会設置会社[1] |
市場情報 | [2] |
本社所在地 |
日本 〒105-7135 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター35階 |
設立 | 2017年8月 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 1012801018219 |
事業内容 | アプリケーションの企画・開発・運営 |
代表者 | 小川嶺(代表取締役) |
資本金 | 1億725万4000円[2] |
発行済株式総数 | 95,139,000株[3] |
売上高 |
161億4458万4000円 (2023年10月期)[3] |
営業利益 |
19億5763万7000円 (2023年10月期)[3] |
経常利益 |
19億2434万5000円 (2023年10月期)[3] |
純利益 |
18億276万9000円 (2023年10月期)[3] |
純資産 |
62億196万4000円 (2023年10月31日現在)[3] |
総資産 |
178億15万6000円 (2023年10月31日現在)[3] |
決算期 | 10月31日 |
会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人[3] |
主要株主 |
小川嶺 21.96% 株式会社Recolle 8.27% Keyrock Capital Management Ltd. 7.27% 株式会社MIXI 5.59% ジャフコSV6投資事業有限責任組合 4.30% 月山特定目的会社 3.66% エン・ジャパン株式会社 3.53% 株式会社サイバーエージェント 3.51% (2024年6月21日現在)[3] |
外部リンク | https://timee.co.jp/ |
特記事項:有料職業紹介事業(13-ユ-311381) |
株式会社タイミー(英: Timee,Inc.)は、東京都港区に本社を置く日本の企業。スキマバイトサービスの「タイミー」を運営する。他に、地方で「働く」体験を通じて、第二の故郷を見つけられるサービス「タイミートラベル」、長期就業を支援する「タイミーキャリアプラス」の運営を行う。
概要
[編集]当時大学生だった小川嶺が作成したスマートフォンアプリであり、アルバイトの新しい働き方としてTBS系列の番組『がっちりマンデー』などで紹介された[4][5]。サービスの特徴として、面接及び登録会の参加なしで自分の働きたい場所ですぐ働けるという仕組みが取り入れられている。また他社に比べ飲食店の求人が特に多い。また、勤務終了後すぐに賃金が振り込まれる点が人気の理由となっている。
沿革
[編集]- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)
- 1月11日 - タイミーの累計ワーカー数が400万人を突破[11]
- 1月31日 - JリーグクラブFC東京とクラブスポンサー契約を締結[12]
- 3月7日 - 岐阜県下呂市と業務提携に関する協定を締結[ps 16]
- 3月16日 - 本社オフィスを汐留に増床移転[13]
- 5月22日 - 「アルバイトが全員スポットワーカー」新コンセプトの居酒屋開店[14]
- 6月28日 - タイミーの累計ワーカー数が500万人を突破[ps 17]
- 8月9日 - 山形県と業務違約契約を締結[15]
- 9月25日 - 総額130億円の資金調達を実施[16]
- 10月3日 - マシンガンズのレギュラーラジオ始動[17]
- 10月23日 - タイミーの累計ワーカー数が600万人を突破[18]
- 12月14日 - 働き手のスキルや実績を可視化する「バッジ機能」を追加[19]
- 2024年(令和6年)
サービス
[編集]この節は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。 (2022年12月) |
スキマバイトサービス「タイミー」
タイミー(英:Timee)とは、日本でサービスを提供しているスキマバイトサービスである。2018年8月10日にiOS版が、2019年9月2日にAndroid版が配信開始となった。類似のアプリとしては パーソルのシェアフル、Wakrak、メルカリハロなど。
働き手は、本人確認書類をアプリ上で登録した後は、面接や履歴書を必要とせず、自分の働きたい場所ですぐ働け、勤務終了後すぐに報酬を受け取れるという仕組みが取り入れられている[27]。一方事業者側にとっては、働き手に来て欲しい時間や求めるスキルを設定するだけで、条件にあった働き手が自動的にマッチングするサービスである。2024年2月時点の累計登録者は約700万人、会社員/学生が共に3割である。また、利用企業も9万8千社におよぶ[27][28]。
創業者である小川嶺が起業を志したきっかけが、祖父の死を契機に「時間が有限である」ことに自覚的になったこと[29]であることから、社名、サービス名は「時間(=Time)」に由来している。[30]
サービス開始当初は、社名、サービス名ともに「Taimee」表記であった。(読み方は「タイミー」。)2019年に現在の「Timee」に表記変更をしている。[ps 18]
キャラクター名はタイミン[31]。
法律上は有料職業紹介事業の枠組みでサービスの提供がなされている。有料職業紹介事業の許可番号は「13-ユ-311381」である。
タイミートラベル
タイミートラベルとは、地方で「働く」体験を通じて、第二の故郷を見つけられるサービスである。地方での仕事や生活を体験したい人と、人手やスキルが欲しい地方の事業者のマッチングを行う。働き手は、地方での仕事や生活の体験を通じて、滞在費を賄いながら第二の故郷を見つけることができる。事業者は、繁忙期の人手不足やスキルを要する課題を解決することができる。
2019年4月23日、「ただ旅」がサービスベータ版としてローンチ。同年10月3日に「タイミートラベル」と名称を変え、アプリの提供を開始した。[32]現在はアプリ版はクローズし、WEB版でのサービス提供となっている。
タイミーキャリアプラス
タイミーキャリアプラスとは、資格や経験等の有無に関わらず、ワーカーが挑戦したい仕事ができるようになるための機会を提供するサービス。2024年2月22日にローンチした。[33]
ワーカーがタイミーを使用して働いた勤務実績やスキルが可視化され、タイミーから正社員求人が紹介される。紹介された職場で体験勤務を行い、企業と求職者の意向がマッチすると、正式に正社員として雇用される仕組みになっている。正社員として雇用されれば、タイミーは人材紹介料として、紹介先の企業から想定年収の30%を受け取る。[34]
トラブル
[編集]愛知県知事リコール署名偽造事件に関わるトラブル
[編集]2020年(令和2年)8月25日から同年11月にかけて実施された愛知県知事の大村秀章に対するリコール運動において集められた署名の中に、偽造が疑われるものがあった。これに関連して、当該偽造に協力するアルバイトの募集のために用いられた求人媒体等の一つに、タイミーがあったと一部SNSにて指摘された。同社はこれに関して謝罪の声明文を掲出している[ps 19]。
闇バイト疑惑がある求人情報を巡っての批判
[編集]2024年(令和6年)11月7日、深夜に猫を探す求人募集が掲載された。この求人情報は報酬が高額であったことや情報漏洩防止の為に携帯電話や荷物を預かる旨の記載などがあったことから、「闇バイトではないか」との指摘と同時に「求人内容や事業者に対する審査が甘いのではないか」との批判がSNSや識者の間であがった[35][36][37]。これを受けて、タイミーや同社CEOの小川嶺は該当の求人募集を削除した上で謝罪すると共に利用者に対して怪しい求人を見かけた際は同社に通報するように呼び掛けた[35][36][38]。
2024年12月6日、タイミーは前述の批判を受けて、求人内容確認の強化や働き手の個人情報保護などを主とするサービス不正利用防止対策を発表した[39][40]。
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ 役員紹介 - 株式会社タイミー
- ^ a b c 新規上場会社概要 株式会社タイミー東京証券取引所 2024年6月21日
- ^ a b c d e f g h i 新規上場のための有価証券報告書タイミー
- ^ “儲かりベンチャー企業次の一手は? 求人アプリ「Timee」がデリバリーの新規事業、「じぶんdeエステ」は自宅レンタル開始 | がっちりマンデー!! note編 ”. がっちりスクール!! (2020年7月30日). 2020年7月30日閲覧。
- ^ “起業2年で売上20億!面接なしで働ける「タイミー」って何?”. テレビドガッチ (TVer). (2020年3月5日) 2020年7月30日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2019年6月11日). “バイト報酬を即時振込。ワークシェアのタイミーがセブン銀行と提携”. Impress Watch. 2023年7月20日閲覧。
- ^ “旅費は実質ゼロ 地方で農業体験ができる「タイミートラベル」がローンチ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)”. forbesjapan.com. 2023年7月20日閲覧。
- ^ “ワークシェア「タイミー」20億円調達、開始約1年で3000箇所へ利用拡大 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報”. thebridge.jp (2019年10月31日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “ワークシェア「タイミー」運営、13.4億円を資金調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報”. thebridge.jp (2020年9月14日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “タイミーが総額183億円の資金調達を実施──スタートアップに“デットファイナンス”の波”. DIAMOND SIGNAL (2022年11月15日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ 株式会社ロジスティクス・パートナー. “スキマバイト「タイミー」/累計ワーカー数400万人を突破”. 流通ニュース. 2023年7月20日閲覧。
- ^ “ニュース|FC東京オフィシャルホームページ”. www.fctokyo.co.jp. 2023年7月20日閲覧。
- ^ “株式会社タイミー、東京本社オフィスを増床移転”. オフィスのミカタ. 2023年7月20日閲覧。
- ^ 日経ビジネス電子版. “スキマバイトで居酒屋を運営、人手不足に挑むタイミー”. 日経ビジネス電子版. 2023年7月20日閲覧。
- ^ “スキマバイト「タイミー」、山形県5市町で地域産業への就業機会を提供、旅費支給で接客業務など”. トラベルボイス(観光産業ニュース). 2024年5月21日閲覧。
- ^ “タイミー、総額130億円の資金調達を実施--想定を上回る事業成長で”. CNET Japan (2023年9月25日). 2024年5月21日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “マシンガンズのレギュラーラジオ始動、レコメン内で10分間 開始に先がけ1時間特番も”. お笑いナタリー. 2024年5月21日閲覧。
- ^ “スキマバイトサービス「タイミー」累計ワーカー数600万人を突破”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年10月23日). 2024年5月21日閲覧。
- ^ “働き手のスキルや実績を可視化する「バッジ機能」を新たに追加|ニュース|株式会社タイミー(Timee,Inc.)”. corp.timee.co.jp (2023年12月14日). 2024年5月21日閲覧。
- ^ “2024年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング|働きがいのある会社研究所(Great Place To Work® Institute Japan)”. 働きがいのある会社研究所(Great Place To Work® Institute Japan). 2024年5月21日閲覧。
- ^ “タイミー、物流大手4社が新たに資本参画 物流業界の人手不足を支援 | 日本ネット経済新聞|新聞×ウェブでEC&流通のデジタル化をリード”. netkeizai.com. 2024年5月21日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2024年2月22日). “スキマバイトの「タイミー」、正社員登用を促す新サービス”. Impress Watch. 2024年5月21日閲覧。
- ^ “スキマバイトのタイミー、累計利用者が700万人突破‐小川CEO「第2のフェーズに入った」”. TECH+(テックプラス) (2024年2月22日). 2024年5月21日閲覧。
- ^ “小樽市とタイミー 連携協定を締結! | 小樽市”. www.city.otaru.lg.jp. 2024年5月21日閲覧。
- ^ “タイミー、「アルムナイ機能」を実装 OB・OG向けの限定求人公開が可能に 働き手と事業者のメリットとは?”. ITmedia ビジネスオンライン. 2024年5月21日閲覧。
- ^ 東京証券取引所グロース市場への上場承認に関するお知らせタイミー 2024年6月21日
- ^ a b 「Sunday World Economy 月給制に変化 広がる「前払い」 人手不足業界、アピールし採用へ」『朝日新聞』2023年1月15日、朝刊、4面。
- ^ “「スキマバイト」の競争激化 先行タイミーの対抗策は?”. 日本経済新聞 (2024年3月27日). 2024年5月23日閲覧。
- ^ “タイミー創業者の究極の決断。学生起業家から「普通の学生」に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)”. forbesjapan.com. 2023年7月20日閲覧。
- ^ “22歳・小川嶺が提唱する「働き方のインフラ」。個の時間価値を創出する挑戦”. Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) (2019年8月23日). 2022年12月5日閲覧。
- ^ “タイミー、マスコットキャラクター名称が「タイミン」に決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年2月22日). 2024年5月23日閲覧。
- ^ 日経クロステック(xTECH) (2019年10月3日). “「働きながら実質無料で旅行できる」、タイミーが新サービス”. 日経クロステック(xTECH). 2023年7月20日閲覧。
- ^ 横山耕太郎 (2024年2月22日). “タイミー、バイトから「正社員採用」する新サービス開始。小川社長が語った野望”. BUSINESS INSIDER JAPAN. 2024年5月23日閲覧。
- ^ “タイミー、バイトの正社員就業を支援 スキルを可視化 - 日本経済新聞”. 日本経済新聞 電子版. 2024年5月23日閲覧。
- ^ a b “「真夜中のネコ探し」バイトアプリに怪しい求人 闇バイトとの関連は 掲載元は削除”. テレビ朝日 (2024年11月10日). 2024年11月14日閲覧。
- ^ a b めざまし8 (2024年11月13日). “「疑われにくい」高齢者も“闇バイト”加担か?検挙率が上昇 求人サイトに「夜道で“猫”を探すバイト」運営会社はチェック強化”. FNNプライムオンライン. 2024年11月14日閲覧。
- ^ “タイミー、闇バイト対策で後手 求人内容審査は公開後”. 日本経済新聞 (2024年11月14日). 2024年11月14日閲覧。
- ^ “タイミーが闇バイト求人に注意喚起 ネットでは「怪しげな投稿が多数」の声”. ITmedia NEWS (2024年11月8日). 2024年11月14日閲覧。
- ^ “タイミーのサービス不正利用防止に向けた新たな取り組みについて”. 株式会社タイミー (2024年12月6日). 2024年12月7日閲覧。
- ^ 日本放送協会 (2024年12月6日). ““スキマ時間”のアルバイト 仲介会社が闇バイト対策を発表”. NHKニュース. 2024年12月7日閲覧。
一次資料
[編集]- ^ “『すぐ働けて、すぐお金がもらえる』ビジネスモデル特許出願中のワークシェアリングアプリ「Taimee(タイミー)」を8月2日より提供開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2018年8月2日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “今すぐ働けて、今すぐお金がもらえる「タイミー」が藤田ファンドなどから総額3億円の資金調達を実施”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2019年1月10日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “「GWに無料で旅行に行くことができる?!」株式会社タイミーの新サービス”ただ旅”ベータ版が提供開始。|ニュース|株式会社タイミー(Timee,Inc.)”. corp.timee.co.jp (2019年4月23日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “すぐに働けて、すぐにお金がもらえるワークシェアアプリのタイミーが9月2日(月)よりAndroid版をリリース”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2019年9月2日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “地方で約一週間、働きながら現地の生活を体験できる。当選倍率50倍を超えた幻企画「タイミートラベル」がアプリとして正式リリース。”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2019年10月3日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “橋本環奈さんがスキマ時間のアルバイトにチャレンジ!今話題のスキマバイトアプリ「タイミー(Timee)」、初のTVCMを放映”. japan.cnet.com. 2023年7月20日閲覧。
- ^ ASCII. “タイミーの「QRコードによる雇用契約締結・出退勤管理の仕組み」が特許取得”. ASCII.jp. 2023年7月20日閲覧。
- ^ “お店の人が店頭価格でデリバリーをしてくれる「タイミーデリバリー」のβ版をリリース”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2020年5月19日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “株式会社タイミー、東京本社オフィスを増床移転”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年3月16日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “スキマバイトアプリのタイミーが「ギグワーク研究所」を設立 求職者・求人者双方が安心安全に働ける環境整備を目指す”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2021年2月1日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “タイミーが「ギグワーク」に関する情報発信メディア「ギグラボ」をオープン”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2021年7月15日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “タイミー、海外機関投資家を中心に総額53億円のシリーズD資金調達を実施”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2021年9月15日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “タイミーの運営するギグワーク研究所が、スポットワーク研究所へと名称変更”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2021年11月30日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “スキマバイトサービス「タイミー」 累計ワーカー数 300万人を突破”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2022年8月10日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “タイミー、群馬県と業務提携契約を締結”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2022年12月1日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年7月20日). “タイミー、下呂市と業務提携に関する協定を締結”. 産経ニュース. 2023年7月20日閲覧。
- ^ “スキマバイトサービス「タイミー」 累計ワーカー数 500万人を突破”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年6月26日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “タイミー(Taimee)が「Timee」に表記変更。ロゴデザインも一新”. タイミー(Timee, Inc.) (2019年11月25日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “愛知県知事リコールへ向けた署名の偽造において弊社サービスが利用された可能性があることに関して(ご報告)”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2021年2月17日). 2023年7月20日閲覧。
外部リンク
[編集]- タイミー - サービスサイト
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