スタディオン・マグウォハルジョ
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インドネシアのサン・シーロ | |
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概要 | |
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正式名称 | Stadion Maguwoharjo Sleman |
所在地 |
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座標 | 南緯7度45分02秒 東経110度25分06秒 / 南緯7.7505度 東経110.4182度座標: 南緯7度45分02秒 東経110度25分06秒 / 南緯7.7505度 東経110.4182度 |
所有者 | スレマン県 |
経営者 | PSSスレマン |
座席数 | 31,700 |
表面 | 芝 |
建設 | |
建設 | 2005 |
開業 | 2007 |
利用 | |
PSSスレマン (2007–) RANSヌサンタラFC (2023–) |
スタディオン・マグウォハルジョ(インドネシア語: Stadion Maguwoharjo)は、インドネシア・ジョグジャカルタ特別州スレマン県にあるサッカースタジアムである。収容人数は3万1700人で、インドネシアのサン・シーロと呼ばれる。
歴史
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2005年から2007年にかけてスレマン県によってアジスチプト国際空港から9kmの地点に建設された。開業後は主にPSSスレマンの本拠地として使用されている。
2014年9月9日のインドネシア代表対イエメン代表の親善試合を皮切りに[1]、代表の試合も行われるようになった。
参考文献
[編集]- ^ “Indonesia vs. Yemen 0 - 0”. soccerway (2014年9月9日). 2024年2月4日閲覧。