キャロリン・ジョーンズ (映画製作者)
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キャロリン・ジョーンズ | |
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生誕 |
1957年 ペンシルベニア州ランカスター |
国籍 | アメリカ合衆国 |
職業 | 映画製作者 |
活動期間 | 1993年 – 現在 |
著名な実績 | The American Nurse (2014) |
キャロリン・ジョーンズ(Carolyn Jones, 1957年 – )は、アメリカ合衆国の映画監督、脚本家、映画プロデューサー、写真家。2014年のドキュメンタリー映画作品『ジ・アメリカン・ナース』で知られる[1]。また彼女は「100人財団 — 世界の肖像」の創設者でもあり、同財団の会長を務めている[2]。
映画作品
[編集]- Dying in America (2016)
- The American Nurse (2014)
- Living Proof: HIV and the Pursuit of Happiness (co-writer) (1994)
書籍
[編集]- The American Nurse: Photographs and Interviews with Carolyn Jones (2012)
- Every Girl Tells A Story (2002)
- The Family of Women: Voices Across the Generations (1999)
- Living Proof: Courage in the face of AIDS (1997)
参考文献
[編集]- ^ “Carolyn Jones”. IMDb. 2015年12月8日閲覧。
- ^ “100 People: A World Portrait”. www.100people.org. 2015年12月8日閲覧。