ガーランド迫撃砲
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ガーランド迫撃砲(Garland Mortar)とは第一次世界大戦でオーストラリア軍が使用した迫撃砲である。
木製の台座に砲身が仰角45度固定で取り付けられた簡単な構造をしている。
スペック
[編集]- 口径:65mm
- 仰角:45度固定
- 高さ:370mm
- 長さ:400mm
- 幅:200mm
出典
[編集]オーストラリア戦争博物館(英語)
ガーランド迫撃砲(Garland Mortar)とは第一次世界大戦でオーストラリア軍が使用した迫撃砲である。
木製の台座に砲身が仰角45度固定で取り付けられた簡単な構造をしている。
オーストラリア戦争博物館(英語)
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