カーネギア (小惑星)
| カーネギア 671 Carnegia | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1908 DV |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 |
| 発見 | |
| 発見日 | 1908年9月21日 |
| 発見者 | J. パリサ |
| 軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 3.093 AU |
| 近日点距離 (q) | 2.883 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 3.303 AU |
| 離心率 (e) | 0.068 |
| 公転周期 (P) | 5.44 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 8.03 度 |
| 近日点引数 (ω) | 95.02 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 0.75 度 |
| 平均近点角 (M) | 21.53 度 |
| 物理的性質 | |
| 直径 | 58.72 km |
| スペクトル分類 | Xk |
| 絶対等級 (H) | 10.00 |
| アルベド（反射能） | 0.0512 |
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カーネギア[1] (671 Carnegia) は小惑星帯に位置する小惑星。ヨハン・パリサがウィーンのウィーン天文台で発見した。
アンドリュー・カーネギーが設立したワシントン・カーネギー協会に因んで名付けられた。
出典
[編集]- ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- カーネギアの軌道要素（JPL、英語）
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