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オースミハルカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オースミハルカ
第54回クイーンSパドック(2003年8月17日)
欧字表記 Osumi Haruka[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2000年4月2日(24歳)[1]
抹消日 2006年3月3日[2]
フサイチコンコルド[1]
ホッコーオウカ[1]
母の父 リンドシェーバー[1]
生国 日本の旗 日本北海道浦河町[1]
生産者 鮫川啓一[1]
馬主 山路秀則[1]
調教師 安藤正敏栗東[1]
競走成績
生涯成績 22戦6勝[1]
獲得賞金 3億23万2000円[1]
勝ち鞍
GIII チューリップ賞 2003年
GIII クイーンS 2003年・2004年
GIII 府中牝馬S 2004年
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オースミハルカ(欧字名:Osumi Haruka2000年4月2日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍に2003年チューリップ賞クイーンステークス、2004年のクイーンステークス、府中牝馬ステークス主戦騎手川島信二

半弟に、新潟大賞典2勝のオースミグラスワン(父グラスワンダー)がいる。

競走馬時代

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2002年札幌の新馬戦でデビュー。2年目の若手騎手・川島信二を背に優勝した後、クローバー賞、すずらん賞とオープン特別を連続して3着。秋になって500万下条件戦を勝利して2勝目を挙げると、オリビエ・ペリエを鞍上にGI阪神ジュベナイルフィリーズに出走し、3番人気に支持されたが7着に敗れた。

2003年チューリップ賞から始動。中団よりやや前で競馬を進め、後の牝馬三冠馬・スティルインラブシーイズトウショウらを抑えて勝利する。しかしその後の桜花賞では6着、5戦振りに川島が騎乗した優駿牝馬(オークス)では10着と敗れた。その後クイーンステークスに出走。7番人気と低評価であったが、ファインモーションテイエムオーシャンといったGI馬を向こうに初の逃げ戦法を取り、ファインモーションの追走をクビ差凌いで重賞2勝目を挙げた。秋はそのまま秋華賞に向かったが6着、続いて出走したエリザベス女王杯ではレース中に右前脚を骨折し、長期休養を余儀なくされた。

2004年6月愛知杯で復帰したが最下位の18着と惨敗。しかし続く米子ステークスを2着と逃げ粘り復調の兆しを見せると、前年制したクイーンステークスに出走して逃げ切り勝ちを収め、同レース2連覇を果たした。続く府中牝馬ステークスも勝利し2連勝。有力馬の1頭としてエリザベス女王杯に再挑戦した。レースでは2番手から抜け出して粘ったが、ゴール寸前でアドマイヤグルーヴにかわされて2着となった。その後出走した阪神牝馬ステークスでは、1番人気に推されたが9着に敗れる。

5歳になり春秋1走ずつを使って3度出走したエリザベス女王杯では、観衆からどよめきが起こるほど後続を大きく離しての逃げを打ち、10馬身近いリードを保って直線に向いたが、勝利したかと思われた瞬間、今度はスイープトウショウにまたしてもゴール寸前で差し切られ、2年連続の2着となった。年末は有馬記念に出走し15着。翌年も現役を続行し、引退レースとしてヴィクトリアマイルを目標に調整されていたが、前哨戦の京都牝馬ステークスで8着に敗れ、予定を変更してこの競走を最後に競走馬を引退、繁殖入りとなった。

全22戦中17戦で手綱を取り、3つの重賞を手にした川島はオースミハルカを「ハルちゃん」と呼び、「お姫様のようです」と溺愛していた。

競走成績

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以下の内容は、JBISサーチ[3]およびnetkeiba.com[4]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離
(馬場)



オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2002.08.10 札幌 2歳新馬 芝1000m(稍) 13 8 13 007.50(3人) 01着 R0:57.7(34.2) -0.7 0川島信二 51 (グロリーレイ) 460
0000.08.24 札幌 クローバー賞 OP 芝1500m(稍) 11 7 9 002.80(2人) 03着 R1:31.4(36.3) -0.4 0川島信二 54 ワンダーボーイ 450
0000.09.29 札幌 すずらん賞 OP 芝1200m(稍) 12 1 1 003.40(2人) 03着 R1:11.5(36.2) -0.0 0川島信二 54 ソルティビッド 456
0000.10.13 京都 りんどう賞 500万下 芝1400m(良) 15 5 9 005.70(3人) 01着 R1:21.7(35.6) -0.1 0四位洋文 53 (エリモルミナス) 438
0000.12.01 阪神 阪神JF GI 芝1600m(良) 18 2 4 011.10(3人) 07着 R1:35.2(35.5) -0.5 0O.ペリエ 54 ピースオブワールド 448
2003.03.08 阪神 チューリップ賞 GIII 芝1600m(稍) 16 5 10 009.40(4人) 01着 R1:35.9(35.9) -0.1 0安藤勝己 54 スティルインラブ 440
0000.04.13 阪神 桜花賞 GI 芝1600m(良) 17 6 11 018.20(5人) 06着 R1:34.5(35.6) -0.6 0藤田伸二 55 スティルインラブ 440
0000.05.25 東京 優駿牝馬 GI 芝2400m(良) 17 5 10 057.3(10人) 10着 R2:28.4(34.4) -0.9 0川島信二 55 スティルインラブ 436
0000.08.17 札幌 クイーンS GIII 芝1800m(良) 11 6 6 035.20(7人) 01着 R1:47.7(34.1) -0.0 0川島信二 52 ファインモーション 454
0000.10.19 京都 秋華賞 GI 芝2000m(良) 18 2 3 013.70(6人) 06着 R1:59.4(35.1) -0.3 0川島信二 55 スティルインラブ 452
0000.11.16 京都 エリザベス女王杯 GI 芝2200m(良) 15 2 2 051.2(11人) 09着 R2:12.4(37.7) -0.6 0川島信二 54 アドマイヤグルーヴ 456
2004.06.06 中京 愛知杯 GIII 芝2000m(稍) 18 7 13 012.10(6人) 18着 R2:08.1(43.8) -7.5 0川島信二 56 メモリーキアヌ 464
0000.07.04 阪神 米子S OP 芝1600m(良) 12 6 7 005.00(3人) 02着 R1:34.4(36.0) -0.1 0秋山真一郎 55 チャペルコンサート 464
0000.08.15 札幌 クイーンS GIII 芝1800m(良) 13 5 7 008.80(5人) 01着 R1:47.5(35.6) -0.0 0川島信二 55 (エルノヴァ) 470
0000.10.17 東京 府中牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 1 1 011.40(5人) 01着 R1:46.2(34.2) -0.0 0川島信二 55 メイショウバトラー 468
0000.11.14 京都 エリザベス女王杯 GI 芝2200m(良) 18 2 4 011.40(5人) 02着 R2:13.7(34.9) -0.1 0川島信二 56 アドマイヤグルーヴ 468
0000.12.19 阪神 阪神牝馬S GII 芝1600m(良) 16 1 1 004.40(1人) 09着 R1:34.6(35.5) -0.6 0川島信二 56 ヘヴンリーロマンス 464
2005.04.24 福島 福島牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 6 12 005.90(3人) 04着 R1:49.5(34.9) -0.5 0川島信二 58 メイショウオスカル 466
0000.10.16 東京 府中牝馬S GIII 芝1800m(稍) 17 1 2 007.70(4人) 03着 R1:47.0(34.2) -0.3 0川島信二 56 ヤマニンアラバスタ 470
0000.11.13 京都 エリザベス女王杯 GI 芝2200m(良) 18 1 1 016.40(5人) 02着 R2:12.6(34.8) -0.1 0川島信二 56 スイープトウショウ 476
0000.12.25 中山 有馬記念 GI 芝2500m(良) 16 8 16 121.5(12人) 15着 R2:33.8(37.1) -1.9 0川島信二 55 ハーツクライ 474
2006.01.29 京都 京都牝馬S GIII 芝1600m(良) 16 5 9 011.50(6人) 08着 R1:34.1(34.1) -0.6 0川島信二 59 マイネサマンサ 468

繁殖牝馬時代

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引退後は生まれ故郷の鮫川啓一牧場に戻り、繁殖生活に入った。2007年に父スペシャルウィークの牝駒(オースミアザレア)が誕生し、2009年11月14日に栗東・荒川義之厩舎からデビューしたが中央では未勝利であり、2010年岩手競馬へと移籍した。2008年ディープインパクトとの間に生まれたナリタキングロード(荒川義之厩舎、牡)が2010年11月27日にデビューし新馬戦を勝ち上がり、母として産駒初の中央での勝利となった。2012年兵庫チャンピオンシップオースミイチバン(父アグネスタキオン)が優勝し、産駒初の重賞制覇を果たした。2021年に父レイデオロの仔の出産を最後に繁殖牝馬を引退し、母ホッコーオウカ[注 1]が暮らす厩舎に移動して余生を過ごしている[5]。 2022年から引退名馬繋養展示事業の対象馬となっている。

繁殖成績

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馬名 誕生年 毛色 馬主 厩舎 戦績 主な勝ち鞍 出典
初仔 オースミアザレア 2007年 鹿毛 スペシャルウィーク オースミ[6]
→岩崎商事[7]
栗東・荒川義之[6]
水沢・佐藤晴記[7]
10戦0勝(抹消・繁殖) [8]
2番仔 ナリタキングロード 2008年 鹿毛 ディープインパクト オースミ[9]
→岡田義見[10]
栗東・荒川義之[9]
福山・高本敏明[10]
20戦3勝(抹消・不明) [11]
3番仔 オースミイチバン 2009年 栗毛 アグネスタキオン オースミ[12]
白井岳[13]
栗東・荒川義之[12]
北海道斉藤正弘[13]
28戦4勝(抹消・乗馬[14]
→再登録
→抹消・乗馬)
2012年:兵庫チャンピオンシップ[15]JpnII

2013年:ダイオライト記念[16]JpnII

2着:2012年ユニコーンステークス[17]GIII

3着:2012年名古屋グランプリ[18]JpnII

[19]
4番仔 オースミミズホ 2010年 鹿毛 スペシャルウィーク オースミ[20] 栗東・荒川義之[20] 13戦1勝(抹消・繁殖) [21]
5番仔 オースミフブキ 2011年 鹿毛 マンハッタンカフェ オースミ[22] 栗東・荒川義之[22]
西脇・藪田辰己[23]
→西脇・坂本和也[24]
34戦2勝(抹消・繁殖) [25]
6番仔 オースミラナキラ 2012年 鹿毛 ハーツクライ オースミ 栗東・荒川義之 17戦4勝(抹消・不明) [26]
2013年 クロフネ [27]
2014年 エンパイアメーカー [27]
7番仔 オースミジョージ 2015年 黒鹿毛 ノヴェリスト オースミ[28]
→小谷昌吾[29]
→宮崎豊治[30]
西脇・坂本和也[28]
園田・高本友芳[29]
→園田・稻田彰宏[31]
金沢・井樋一也[30]
60戦3勝(抹消・不明) [32]
8番仔 オースミレーヴ 2016年 鹿毛 オースミ[33][34] 栗東・荒川義之[33]
→園田・新井隆太[34]
48戦9勝(抹消) [35]
9番仔 ナリタサーガ 2017年 鹿毛 エピファネイア
→騙
オースミ 栗東・荒川義之
→西脇・坂本和也
35戦2勝(抹消) [36]
10番仔 ナリタブルホーク 2018年 鹿毛 ロードカナロア オースミ 栗東・松永昌博
→西脇・橋本忠明
28戦6勝(抹消) [37]
11番仔 ナリタマフディー 2021年 栗毛 レイデオロ オースミ
→鮫川啓一
栗東・高橋亮
→水沢・佐藤雅彦
10戦0勝(現役) [38]
  • 情報は、2024年10月8日現在[39][40]


血統表

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オースミハルカ血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 ニジンスキー系
[§ 2]

フサイチコンコルド
1993 鹿毛
父の父
Caerleon
1980 鹿毛
Nijinsky II Northern Dancer
Flaming Page
Foresser Round Table
Regal Gleam
父の母
*バレークイーン
Ballet Queen
1988 鹿毛
Sadler's Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Sun Princess *イングリッシュプリンス
Sunny Valley

ホッコーオウカ
1993 鹿毛
*リンドシェーバー
1988 鹿毛
Alydar Raise a Native
Sweet Tooth
*ベーシイド
Bersid
Cool Moon
Polondra
母の母
ランズプロント
1974 鹿毛
*プロント
Prompt
Prince Taj
La Carvelle
トサモアー トサミドリ
第三スターリングモア
母系(F-No.) フロリースカツプ系(FN:3-l) [§ 3]
5代内の近親交配 Nearctic 5・5×5、Northern Dancer 4・4(父系)
出典
  1. ^ [41]
  2. ^ [42]
  3. ^ [43]

フサイチコンコルド産駒のうち、数少ない牝馬の活躍馬である。曾祖母トサモアーは1955年の阪神3歳ステークスの優勝馬で、繁殖牝馬としても優秀だった。オースミハルカの近親には宝塚記念優勝馬スズカコバンや、天皇賞(春)優勝馬リキエイカンなどの活躍馬がいる[43]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ その後、ホッコーオウカは2022年9月21日に29歳で死亡している。

出典

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o オースミハルカ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年12月6日閲覧。
  2. ^ オースミハルカ、引退して繁殖生活に”. ラジオNIKKEI. 2022年4月2日閲覧。
  3. ^ オースミハルカ 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年1月5日閲覧。
  4. ^ オースミハルカの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年1月5日閲覧。
  5. ^ 繁殖引退のオースミハルカ(3)母の近くで穏やかな余生が待っている“クール”なハルカ - 佐々木祥恵 | 競馬コラム”. netkeiba.com. 2021年12月22日閲覧。
  6. ^ a b 2歳新馬|2009年11月14日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  7. ^ a b 選抜戦C2三組|2010年09月13日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  8. ^ オースミアザレア | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年8月7日閲覧。
  9. ^ a b 2歳新馬|2010年11月27日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  10. ^ a b パンジー特別|2012年03月11日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  11. ^ ナリタキングロード | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年8月7日閲覧。
  12. ^ a b 2歳新馬|2011年10月22日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  13. ^ a b コスモバルク記念〔H|2016年04月28日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  14. ^ オースミイチバンが引退 乗馬に”. 予想王TV@SANSPO.COM (2014年5月8日). 2020年8月9日閲覧。
  15. ^ 兵庫チャンピオンシッ|2012年05月03日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  16. ^ ダイオライト記念|2013年03月13日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  17. ^ ユニコーンステークス|2012年06月03日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  18. ^ 名古屋グランプリ|2012年12月24日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  19. ^ オースミイチバンの競走成績 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  20. ^ a b 2歳新馬|2012年10月20日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  21. ^ オースミミズホの競走成績 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  22. ^ a b 3歳新馬|2014年01月12日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月8日閲覧。
  23. ^ C2三|2014年07月11日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月8日閲覧。
  24. ^ C3|2015年07月09日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月8日閲覧。
  25. ^ オースミフブキ | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年8月8日閲覧。
  26. ^ オースミラナキラ | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年8月7日閲覧。
  27. ^ a b 繁殖牝馬情報:牝系情報|オースミハルカ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2020年8月9日閲覧。
  28. ^ a b C3三|2018年10月17日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月7日閲覧。
  29. ^ a b C3二|2020年02月27日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月7日閲覧。
  30. ^ a b C16|2020年05月12日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月7日閲覧。
  31. ^ C3三|2020年03月13日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月7日閲覧。
  32. ^ オースミジョージ | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年8月7日閲覧。
  33. ^ a b 2歳新馬|2018年11月03日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月7日閲覧。
  34. ^ a b C2一|2019年11月12日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月7日閲覧。
  35. ^ オースミレーヴ | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年8月7日閲覧。
  36. ^ ナリタサーガ | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年8月7日閲覧。
  37. ^ ナリタブルホーク | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年8月7日閲覧。
  38. ^ ナリタマフディー (Narita Mahdi) | 競走馬データ”. netkeiba. 2024年10月11日閲覧。
  39. ^ 繁殖牝馬情報:牝系情報|オースミハルカ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2020年8月9日閲覧。
  40. ^ オースミハルカの産駒成績|競走馬データ- netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月9日閲覧。
  41. ^ 血統情報:5代血統表|オースミハルカ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2016年12月23日閲覧。
  42. ^ オースミハルカの血統表 競走馬データ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2017年5月22日閲覧。
  43. ^ a b 『優駿』2003年10月号、日本中央競馬会、140頁

外部リンク

[編集]