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エノケンのちゃっきり金太

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エノケンのちゃっきり金太
監督 山本嘉次郎
脚本 山本嘉次郎
原作 山本嘉次郎
製作 萩原耐
出演者 榎本健一
音楽 栗原重一
撮影 唐沢弘光
編集 岩下広一
製作会社 P.C.L.映画製作所[1]
配給 東宝映画[1]
公開

日本の旗前篇:1937年7月11日[1]

後篇:1937年8月1日[2]
上映時間 前篇:74分[1]
後篇:62分[2]
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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エノケンのちゃっきり金太』(エノケンのちゃっきりきんた)は、1937年に公開された山本嘉次郎監督の日本映画[1]

前後編の2部作で構成され、前編は1937年7月11日[1]、後編は同年8月1日に公開された[2]

構成

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  • 前篇
    • 第一話『まゝよ三度笠の巻』[3]
    • 第二話『行きはよいよいの巻』[3]
  • 後篇
    • 第三話『帰りは怖いの巻』[4]
    • 第四話『まてば日和の巻』[4]

スタッフ

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キャスト

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リメイク

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映画

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  • 1958年6月2日 『ちゃっきり金太』 東宝 青柳信雄監督、三木のり平主演
  • 1958年7月8日 『続ちゃっきり金太』 東宝 青柳信雄監督、三木のり平主演

テレビ番組

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本作の山本嘉次郎監督が「原案」名義でクレジットされ、主演の榎本健一も倉吉の親分役で出演。

映像ソフト

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脚注

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参考文献

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外部リンク

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