ウインブライト
| ウインブライト | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
 第84回東京優駿パドック（2017年5月28日） | |||||||||||||||||||||
| 欧字表記 | Win Bright[1] | ||||||||||||||||||||
| 香港表記 | 勝出光采[2][3] | ||||||||||||||||||||
| 品種 | サラブレッド[1] | ||||||||||||||||||||
| 性別 | 牡[1] | ||||||||||||||||||||
| 毛色 | 芦毛[1] | ||||||||||||||||||||
| 生誕 | 2014年5月12日（10歳）[1] | ||||||||||||||||||||
| 抹消日 | 2020年12月23日 | ||||||||||||||||||||
| 父 | ステイゴールド[1] | ||||||||||||||||||||
| 母 | サマーエタニティ[1] | ||||||||||||||||||||
| 母の父 | アドマイヤコジーン[1] | ||||||||||||||||||||
| 生国 |
 日本（北海道新冠町）[1] | ||||||||||||||||||||
| 生産者 | コスモヴューファーム[1] | ||||||||||||||||||||
| 馬主 | （株）ウイン[1] | ||||||||||||||||||||
| 調教師 | 畠山吉宏（美浦）[1] | ||||||||||||||||||||
| 競走成績 | |||||||||||||||||||||
| タイトル | JRA賞最優秀4歳以上牡馬（2019年） | ||||||||||||||||||||
| 生涯成績 |
24戦9勝 （中央競馬）21戦7勝 （香港）3戦2勝[1] | ||||||||||||||||||||
| 獲得賞金 |
7億9206万3000円 （中央競馬）2億9952万3000円[1] （香港）3580万香港ドル[注 1] | ||||||||||||||||||||
| WBRR |
M115 / 2018年[7] I120 / 2019年[8] I119 / 2020年[9] | ||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
ウインブライト（欧字名:Win Bright[1]、2014年5月12日 - ）は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は2019年のクイーンエリザベス2世カップ、香港カップ。
中山競馬場では10戦5勝2着2回と好走していることから「中山巧者」と呼ばれる事もある。眉毛模様でも有名だった[10][11]。
戦績
[編集]デビュー前
[編集]2014年5月12日、北海道新冠町のコスモヴューファームで誕生。一口馬主法人「ウインレーシングクラブ」から総額3,200万円（1口8万円×400口）で募集された[12]。
2歳（2016年）
[編集]美浦・畠山吉宏厩舎に入厩。デビューから坂路で好時計を記録し、陣営の期待は高かった[13]。6月26日の新馬戦で、姉ウインファビラスの主戦も務める松岡正海とのコンビでデビュー。しかし、直線で伸びを欠き、6着に沈んだ。翌月の未勝利戦では内田博幸に乗り替わったが、ここでも5着と期待を裏切るレースが続いた[14]。
その後は成長を促すために北海道で夏を過ごし[15]、11月12日の未勝利戦で復帰。この休養で馬体が良化し、デビュー3戦目での初勝利を挙げた。その後、ひいらぎ賞(500万下)で2着となり、2歳シーズンを終える[16]。
2歳時は4戦して1勝したのみであったが、主戦の松岡正海はウインブライトの高い素質を既に見抜いており、「G1を勝てる」と公言していた[17]。
3歳（2017年）
[編集]年明け初戦の若竹賞(500万下)では4コーナーから長く脚を使い、2勝目を挙げる[18]。続くスプリングステークス(GII)ではコーナーで積極的に捲っていき、直線半ばで先頭に立つと後続の追撃を抑えて重賞初制覇を果たした[15]。しかし、馬体重は前走比マイナス12キロと大幅に減らしており、鞍上の松岡もレース後に「若竹賞の時の方が具合の良さを感じる部分もあった」と語った[16]。
春のクラシックではいずれも8枠17番という不利な枠を引いたこともあり皐月賞(GI)8着、東京優駿(GI)15着と結果が出なかった。秋は毎日王冠(GII)10着を叩いて、福島記念(GIII)で重賞2勝目を挙げた[14]。
4歳（2018年）
[編集]中山金杯(GIII)2着の後、中山記念(GII)に出走。GI馬が3頭揃ったが、中山芝1800mはここまで2戦2勝の得意条件であり、ペルシアンナイトに次ぐ2番人気に推される。レースでは逃げ粘るマルターズアポジーを捉え、ゴール前で差し返してきたアエロリットもクビ差退けて重賞3勝目を挙げた[19]。大阪杯(GI)では急激にペースが上がった3コーナー地点から付いていけなくなり、12着と大敗した[20]。大阪杯後は回復が遅れ、富士ステークス（10着）で復帰。叩き2戦目はマイルチャンピオンシップに出走して9着となり、シーズンを終えた[21]。
5歳（2019年）
[編集]前年と同様、中山金杯から始動。トップハンデの58キロを背負ったが、直線で外から差し切り勝ちを収め、前年僅差2着の雪辱を果たした。これで重賞は4勝目となり、得意の中山では重賞3勝目となった。主戦の松岡正海は「重賞はいっぱい勝ったのでもう1つ上の位のレースを勝ちたい」とコメントした[22]。その後、松岡がレース翌日の1月6日にパドックで騎乗予定馬に蹴られ右腕の尺骨を骨折するというアクシデントに見舞われたが、自然治癒だと完治に3ヶ月程度かかるところを、「中山記念の2週前から乗りたいから」とプレートを埋める手術を受けて1ヶ月で現場復帰した[23]ため、松岡とのコンビ継続のまま前年と同じく中山記念に出走。レースは4番手と好位につけ、最後の直線でラッキーライラックをクビ差で差し切り連覇を達成した[24]。なおこの優勝により、本馬の父ステイゴールドは史上5頭目の産駒JRA重賞通算100勝を達成した[25]。
レース後、陣営は次走を優先出走権を獲得した大阪杯ではなく、香港チャンピオンズデーに開催されるクイーンエリザベス2世カップを選択。3月27日に招待を受け、リスグラシュー、ディアドラとともに参戦することになった。レースは最内の1番ゲートから発走。スタートで出遅れるも好位につけ、最後の直線で前年の優勝馬であるパキスタンスターをかわし、追い込んできた前年の香港ヴァーズ優勝馬エグザルタントを3/4馬身差で抑えて優勝。松岡にとってはマイネルキッツで優勝した2009年の天皇賞・春以来10年ぶりのGI優勝となり、ステイゴールド産駒としては初の海外国際GI優勝馬となった[26]。
秋はオールカマー(GII)で始動。レース前、松岡は「今年の春も、もう少し良くなると思って階段を上がっている感じだった。今は完成まであと少しまできたと思っている。目標はあとG1を何個勝てるか」と意気込んだ[27]。しかし、当日は同世代のダービー馬で前年このレースを制したレイデオロに次ぐ2番人気に推されながら直線でズルズルと後退し、ブービーの9着と大敗を喫した。松岡は「距離が長い」と勝ち鞍の上限である2000mより1ハロン長い2200mの距離を敗因に挙げたが、畠山師は「美浦のウッドコースが夏場閉鎖していたこともあり、負荷のかけ方も足りなかったかも」と状態面に問題があったことを示唆した[28]。
秋2戦目は当初の予定通り天皇賞（秋）に出走。最終追い切りでは一杯に追われながらも1勝クラスの相手に遅れ、畠山師も「いい頃にはもうひとつ。このひと追いで変わってくれれば。春の状態にあれば、この相手でもひけはとらないと思いますが…」と弱気なコメントに留まった[29]。レースでは先行馬を前に置く絶好位で追走したが、直線半ばで遅れて8着に敗れた。松岡は「まだ良化の余地を残しているので、次走はさらにいい競馬ができると思います」と次戦以降の巻き返しを誓った[30]。
その後は春に続いて香港に遠征し、香港カップへ出走。アーモンドアイの回避により、同レースに唯一出走する日本馬となった。秋の2戦は結果が出ていなかったが、松岡は「確実に状態は上向いている」と上積みを強調[17]。レースでは楽な手応えで4コーナーを回ると、直線で外の地元馬ライズハイを競り落とすと、内から強襲したマジックワンドも僅かに退けて優勝。外国調教馬としては初、地元香港馬を含めても2005年ヴェンジャンスオブレイン、2014年デザインズオンロームに続いて3頭目の同一年でのクイーンエリザベス2世カップと香港カップのW制覇となった[31]。
6歳（2020年）
[編集]2020年初戦は3連覇がかかった中山記念に3番人気で出走するも見せ場なく7着に終わる。この後、休養を挟んで挑んだ天皇賞（秋）では中団追走も直線で伸びを欠き10着に沈んだ。引退レースは連覇がかかった香港カップに出走、4番手追走から直線で先頭に並びかけるもノームコアにかわされ2着に敗れた。 引退後の2021年より北海道新冠町のビッグレッドファームで種牡馬となる。
競走成績
[編集]以下の内容は、netkeiba.com[14]および香港ジョッキークラブ[32]の情報に基づく。
| 競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離（馬場） | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ （人気） |
着順 | タイム （上り3F） |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬（2着馬） | 馬体重 [kg] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.6.26 | 東京 | 2歳新馬 | 芝1600m（良） | 13 | 7 | 10 | 2.1（1人） | 6着 | 1:51.6（35.4） | 0.8 | 松岡正海 | 54 | ニシノアップルパイ | 450 | |
| 7.24 | 福島 | 2歳未勝利 | 芝1800m（良） | 15 | 8 | 14 | 4.0（2人） | 5着 | 1:51.4（36.9） | 0.4 | 内田博幸 | 54 | フラワープレミア | 448 | |
| 11.12 | 東京 | 2歳未勝利 | 芝1800m（稍） | 13 | 6 | 8 | 8.7（4人） | 1着 | 1:49.2（34.6） | -0.2 | 松岡正海 | 55 | （マイネルラプティス） | 462 | |
| 12.17 | 中山 | ひいらぎ賞 | 5下 | 芝1600m（良） | 13 | 6 | 9 | 13.4（4人） | 2着 | 1:35.0（34.9） | 0.2 | 松岡正海 | 55 | アウトライアーズ | 466 |
| 2017.1.21 | 中山 | 若竹賞 | 5下 | 芝1800m（良） | 14 | 7 | 12 | 1.9（1人） | 1着 | 1:48.3（34.7） | -0.3 | 松岡正海 | 56 | （マイネルズイーガー） | 472 |
| 3.19 | 中山 | スプリングS | GII | 芝1800m（良） | 11 | 8 | 10 | 8.1（5人） | 1着 | 1:48.4（35.5） | -0.1 | 松岡正海 | 56 | （アウトライアーズ） | 460 |
| 4.16 | 中山 | 皐月賞 | GI | 芝2000m（良） | 18 | 8 | 17 | 14.7（6人） | 8着 | 1:58.3（34.5） | 0.5 | 松岡正海 | 57 | アルアイン | 466 |
| 5.28 | 東京 | 東京優駿 | GI | 芝2400m（良） | 18 | 8 | 17 | 133.6（12人） | 15着 | 2:28.4（34.8） | 1.5 | 松岡正海 | 57 | レイデオロ | 472 |
| 10.8 | 東京 | 毎日王冠 | GII | 芝1800m（良） | 12 | 8 | 11 | 87.3（9人） | 10着 | 1:46.2（33.7） | 0.6 | 松岡正海 | 55 | リアルスティール | 468 |
| 11.12 | 福島 | 福島記念 | GIII | 芝2000m（良） | 15 | 2 | 3 | 5.4（2人） | 1着 | 2:00.2（35.3） | -0.0 | 松岡正海 | 54 | （スズカデヴィアス） | 470 |
| 2018.1.6 | 中山 | 中山金杯 | GIII | 芝2000m（良） | 17 | 1 | 1 | 4.9（2人） | 2着 | 1:59.8（34.8） | 0.0 | 松岡正海 | 56 | セダブリランテス | 480 |
| 2.25 | 中山 | 中山記念 | GII | 芝1800m（良） | 10 | 5 | 5 | 5.3（2人） | 1着 | 1:47.6（34.9） | -0.0 | 松岡正海 | 56 | （アエロリット） | 474 |
| 4.1 | 阪神 | 大阪杯 | GI | 芝2000m（良） | 16 | 6 | 11 | 37.0（9人） | 12着 | 1:59.7（35.4） | 1.5 | 松岡正海 | 57 | スワーヴリチャード | 468 |
| 10.20 | 東京 | 富士S | GIII | 芝1600m（良） | 18 | 2 | 4 | 53.1（10人） | 10着 | 1:32.5（34.4） | 0.8 | 松岡正海 | 58 | ロジクライ | 476 |
| 11.18 | 京都 | マイルCS | GI | 芝1600m（良） | 18 | 5 | 9 | 209.4（14人） | 9着 | 1:33.7（34.5） | 0.4 | 松岡正海 | 57 | ステルヴィオ | 478 |
| 2019.1.5 | 中山 | 中山金杯 | GIII | 芝2000m（良） | 16 | 6 | 11 | 8.4（3人） | 1着 | 1:59.2（34.9） | -0.1 | 松岡正海 | 58 | （ステイフーリッシュ） | 490 |
| 2.24 | 中山 | 中山記念 | GII | 芝1800m（良） | 11 | 1 | 1 | 7.0（5人） | 1着 | 1:45.5（33.7） | -0.0 | 松岡正海 | 57 | （ラッキーライラック） | 492 |
| 4.28 | 沙田 | QE2世C | G1 | 芝2000m（良） | 13 | 1 | 4 | 48.0（10人） | 1着 | R1:58.81 | -0.14 | 松岡正海 | 57 | （Exultant） | 483 |
| 9.22 | 中山 | オールカマー | GII | 芝2200m（良） | 10 | 7 | 7 | 3.0（2人） | 9着 | 2:13.5（35.1） | 1.5 | 松岡正海 | 58 | スティッフェリオ | 494 |
| 10.27 | 東京 | 天皇賞（秋） | GI | 芝2000m（良） | 16 | 8 | 15 | 148.9（12人） | 8着 | 1:57.3（34.8） | 1.1 | 松岡正海 | 58 | アーモンドアイ | 486 |
| 12.8 | 沙田 | 香港C | G1 | 芝2000ｍ（良） | 8 | 8 | 1 | 5.4（3人） | 1着 | 2:00.52 | -0.02 | 松岡正海 | 57 | (Magic Wand) | 487 |
| 2020.3.1 | 中山 | 中山記念 | GII | 芝1800m（良） | 9 | 8 | 8 | 5.1（3人） | 7着 | 1:47.2（34.5） | 0.9 | F.ミナリク | 58 | ダノンキングリー | 484 |
| 11.1 | 東京 | 天皇賞（秋） | GI | 芝2000m（良） | 12 | 5 | 5 | 180.6（12人） | 10着 | 1:59.4（34.5） | 1.6 | 松岡正海 | 58 | アーモンドアイ | 484 |
| 12.13 | 沙田 | 香港C | G1 | 芝2000ｍ（良） | 8 | 8 | 3 | 10.0（5人） | 2着 | 2:00.62 | -0.12 | 松岡正海 | 57 | Normcore | 492 |
- 香港のオッズ・人気は香港ジョッキークラブのもの。
- タイム欄のRはレコード勝ちを示す。
種牡馬成績
[編集]2021年にビッグレッドファームで種牡馬入り。初年度は種付け料120万円で、80頭を超える牝馬を集めた[33][34]。
エピソード
[編集]ラジオNIKKEI所属のアナウンサー・大関隼は、「思い出に残る（自分の）実況」として、日本馬が海外G1を勝つ瞬間を自らが初めて現地で実況することが出来た2019年クイーンエリザベス2世カップを挙げている[35]。
血統表
[編集]| ウインブライトの血統 | （血統表の出典）[§ 1] | |||
| 父系 | サンデーサイレンス系 |
[§ 2] | ||
父 ステイゴールド 1994 黒鹿毛 |
父の父 *サンデーサイレンスSunday Silence 1986 青鹿毛 |
Halo | Hail to Reason | |
| Cosmah | ||||
| Wishing Well | Understanding | |||
| Mountain Fiower | ||||
父の母 ゴールデンサッシュ1988 栗毛 |
*ディクタス | Sanctus | ||
| Dronic | ||||
| ダイナサッシュ | *ノーザンテースト | |||
| *ロイヤルサッシュ | ||||
母 サマーエタニティ 2005 芦毛 |
アドマイヤコジーン 1996 芦毛 |
Cozzene | Caro | |
| Ride the Trails | ||||
| アドマイヤマカディ | *ノーザンテースト | |||
| *ミセスマカディー | ||||
母の母 オールフォーゲラン1993 黒鹿毛 |
*ジェイドロバリー | Mr. Prospector | ||
| Number | ||||
| ミスゲラン | マルゼンスキー | |||
| ゲラン | ||||
| 母系(F-No.) | ミスブゼン系(FN:18) | [§ 3] | ||
| 5代内の近親交配 | ノーザンテースト4×4＝12.50%、Nijinsky5･5（母内）＝6.25% | [§ 4] | ||
| 出典 |
| |||
- 母サマーエタニティは現役時代に中央で3勝[37]。
- 全姉ウインファビラスは2015年の阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)2着馬[37]。
- 5代母ミスブゼンは1950年代にオーストラリア・ニュージーランドから輸入された所謂豪サラの一頭で、子孫には本馬のほかマウントブゼン（中山大障害）、シルクスキー（京都大賞典ほか）、ヤシマソブリン（ラジオたんぱ賞）、ラッキーゲラン（阪神3歳ステークスほか）、コスモドリーム（優駿牝馬）、オースミシャダイ（日経賞ほか）、ハクサンムーン（セントウルステークスほか）、サトノレーヴ（函館スプリントステークスほか）などがいる。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “ウインブライト”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年12月19日閲覧。
- ^ “勝出光采”. 香港賽馬會. 2020年6月2日閲覧。
- ^ “WIN BRIGHT”. 香港賽馬會. 2020年6月2日閲覧。
- ^ 2019 香港 クイーン・エリザベスII世カップ、チャンピオンズマイルおよびチェアマンズ・スプリント・プライズの要綱 - 公益社団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル 2019年2月6日閲覧。
- ^ 2019 香港国際競走の登録要綱 （簡易版） - 公益社団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル 2019年9月26日閲覧
- ^ LONGINES HONG KONG CUP
- ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings 2018”. IFHA. 2021年12月14日閲覧。
- ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings 2019”. IFHA. 2021年12月14日閲覧。
- ^ “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings 2020”. IFHA. 2021年12月14日閲覧。
- ^ “【中山記念】「やる時はやる！」漢になったウインブライト | 競馬コラム - netkeiba”. news.netkeiba.com. 2024年8月7日閲覧。
- ^ “【サマー馬ケーション】海外Ｇ１・２勝ウインブライト、種牡馬初年度から種付け８０頭超え”. スポーツ報知 (2021年6月16日). 2024年8月7日閲覧。
- ^ 所属馬詳細／ウインレーシングクラブ. 2018年5月5日閲覧
- ^ 【POG】ウインブライト絶賛の素材. デイリースポーツ(2016年6月22日付). 2018年5月6日閲覧
- ^ a b c “ウインブライト”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2018年5月5日閲覧。
- ^ a b クラシックへ新星誕生！松岡ウインブライト「初めて乗った時から期待していた」. 競馬ラボ(2017年3月19日付). 2018年5月6日閲覧
- ^ a b 【松岡正海騎手】成長途上で重賞制覇！底知れない魅力あふれるウインブライト. 競馬ラボ(2017年4月9日付). 2018年5月5日付
- ^ a b “【香港C】ウインブライト狙う！日本馬初の春秋V 松岡自信「状態は上向いている」”. スポーツニッポン (2019年12月4日). 2019年12月11日閲覧。
- ^ 【若竹賞】ウインブライトが好調松岡のリードで快勝！. サンケイスポーツ(2017年1月21日付). 2018年5月6日閲覧
- ^ 【中山記念】ウインブライトがGI馬3頭を撃破. サンケイスポーツ(2018年2月25日付). 2018年5月6日閲覧
- ^ 【大阪杯】8番人気のダンビュライトは6着 浜中「バテずに頑張っている」. スポーツ報知(2018年4月1日付). 2018年5月6日閲覧
- ^ 【中山金杯】ウインブライト復活へ仕上がり文句なし！. サンケイスポーツ(2019年1月4日付). 2018年1月5日閲覧
- ^ 【中山金杯】ウインブライト重賞４勝目！松岡喜び爆発「子どもと嫁さんに勝つ約束していた」. スポーツニッポン(2019年1月5日付). 2019年1月5日閲覧
- ^ 骨折の松岡騎手が復帰「追い切り次第で今週から」. 日刊スポーツ(2019年2月5日付). 2019年4月29日閲覧
- ^ 【中山記念】ウインブライト連覇 松岡と人馬一体、さぁＧ１獲りだ. デイリースポーツ(2019年2月25日付). 2019年4月29日閲覧
- ^ “【中山記念】ステイゴールドが史上5頭目の産駒JRA重賞100勝を達成”. 2019年4月29日閲覧。
- ^ 【ＱＥ２世Ｃ】松岡＆ウインブライトが海外Ｇ１初制覇. デイリースポーツ(2019年4月28日付). 2019年4月29日閲覧
- ^ “【オールカマー】ウインブライト夏越え上昇 松岡「本当に男らしくなった」”. デイリースポーツ (2019年9月17日). 2019年12月11日閲覧。
- ^ “【オールカマー】9着ウインブライト 直線ズルズル後退「距離が長い」”. スポーツニッポン (2019年9月22日). 2019年12月11日閲覧。
- ^ “【天皇賞・秋】ウインブライト、Ｗ５ハロン６６秒１”. サンケイスポーツ (2019年10月24日). 2019年12月11日閲覧。
- ^ “【天皇賞・秋】ウインブライト巻き返せず８着 松岡「これ以上ない競馬ができた」”. サンケイスポーツ (2019年10月27日). 2019年12月11日閲覧。
- ^ “ウインブライトＶ 魂を見せた松岡騎手／香港カップ”. 日刊スポーツ (2019年12月8日). 2019年12月11日閲覧。
- ^ “The Hong Kong Jockey Club”. The Hong Kong Jockey Club. 2019年12月11日閲覧。
- ^ “ビッグレッドＦ種牡馬展示会でウインブライトが登場｜極ウマ・プレミアム”. p.nikkansports.com. 2021年6月16日閲覧。
- ^ “【サマー馬ケーション】海外Ｇ１・２勝ウインブライト、種牡馬初年度から種付け８０頭超え”. スポーツ報知 (2021年6月16日). 2021年6月16日閲覧。
- ^ “パーソナリティ | ラジオNIKKEI”. www.radionikkei.jp. 2022年3月21日閲覧。
- ^ “ウインブライトの種牡馬情報”. 競馬ラボ. 2021年3月28日閲覧。
- ^ a b ウインブライトの血統表 | 競走馬データ. netkeiba.com. 2018年5月5日閲覧
外部リンク
[編集]- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ
- ウインブライト - 競走馬のふるさと案内所
| ||||||||||||||||
.svg){kind=small}
.svg){kind=small}
.svg){kind=small}
