ウインターハーツ・ギルド
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『ウインターハーツ・ギルド』 | ||||
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ソナタ・アークティカ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | パワーメタル | |||
レーベル | スパインファーム・レコード | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
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ソナタ・アークティカ アルバム 年表 | ||||
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『ウインターハーツ・ギルド』(Winterheart's Guild)は、フィンランドのパワーメタルバンド、ソナタ・アークティカが2003年に発表した3作目のスタジオ・アルバム。
解説
[編集]ストラトヴァリウスのイェンス・ヨハンソンがゲスト参加した。収録曲「ヴィクトリアズ・シークレット」は、母国フィンランドのシングル・チャートでバンドにとって初の1位を獲得し[5]、また、「ブロークン」はシングル・チャートの3位に達した[6]。
収録曲
[編集]- アバンダンド、プリーズド、ブレインウォッシュド、エクスプロイテッド - Abandoned, Pleased, Brainwashed, Exploited
- グレイヴンイメージ - Gravenimage
- ザ・ケージ - The Cage
- シルヴァー・タング - Silver Tongue
- ザ・ミザリー - The Misery
- ヴィクトリアズ・シークレット - Victoria's Secret
- シャンペン・バス - Champagne Bath
- ブロークン - Broken
- ザ・レスト・オヴ・ザ・サン・ビロングズ・トゥ・ミー - The Rest of the Sun Belongs to Me ※
- ザ・ルーインズ・オヴ・マイ・ライフ - The Ruins of My Life
- ドロー・ミー - Draw Me
※日本盤ボーナストラック
参加ミュージシャン
[編集]- トニー・カッコ - vocals, keyboards
- ヤニ・リーマタイネン - guitar
- マルコ・パーシコスキ - bass
- トミー・ポルティモ - drums
- イェンス・ヨハンソン - keyboards solos on "The Cage", "Silver Tongue", "Victoria's Secret" and "Champagne Bath"