イ・ドンフィ
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イ・ドンフィ 이 동휘 | |
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『応答せよ1988』コンサートにて(2016年3月) | |
生年月日 | 1985年7月22日(39歳) |
出生地 | 韓国 |
身長 | 179 cm |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 映画、テレビドラマ |
活動期間 | 2013年 - 現在 |
事務所 | カンパニオン |
主な作品 | |
映画 『ビューティー・インサイド』 『ブラザー』 『エクストリーム・ジョブ』 『幼い依頼人』 テレビドラマ 『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』 『アントラージュ 〜スターの華麗なる人生〜』 『自然発光オフィス』 『ペガサスマーケット』 |
イ・ドンフィ | |
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各種表記 | |
ハングル: | 이 동휘 |
漢字: | 李 東輝 |
発音: | イ ドンフィ |
英語表記: | Lee Dong-hwi |
イ・ドンフィ(朝: 이 동휘、1985年7月22日 - )は、韓国の俳優。カンパニオン所属。ソウル芸術大学演劇科卒業[1]。身長179cm。体重68kg[2]。
出演
[編集]映画
[編集]- サウスバウンド(2013年) - カフェ会員1 役
- 監視者たち(2013年) - オウム 役
- 夜の女王(2013年) - 男性社員1 役
- マルティニークからの祈り(2013年) - クァンシク 役
- 青春礼賛(2014年) - スヨン 役
- 泣く男(2014年) - EVエンジニア 役
- タチャ 神の手(2014年) - チャリ 役
- ファッションキング(2014年) - コンビの男2 役
- ベテラン(2015年) - ユン・ホンリョル 役
- ビューティー・インサイド(2015年) - サンベク 役[3]
- 花、香る歌(2015年) - ソン・チルソン 役[4]
- Light My Fire(2015年)
- お嬢さん(2016年) - クガイ 役[5]
- LUCK-KEY ラッキー(2016年) - ミンソク 役[5] ※特別出演
- コンフィデンシャル/共助(2017年) - パク・ミョンホ 役
- 善惡の刃(2017年) - モ・チャンファン 役[6]
- ワンライン 5人の詐欺師たち(2018年) - ソン次長 役[7]
- ブラザー(2017年) - チュボン 役[8]
- グクド劇場(2018年) - 主演:ギテ 役[9]
- エクストリーム・ジョブ(2019年) - キム・ヨンホ刑事 役[10]
- 幼い依頼人(2019年) - 主演:ジュンヨプ 役[11]
- EXIT イグジット(2019年) - チュンネジョン警察1 役 ※特別出演
- 入国審査(2019年) - テス 役 ※短編映画
- ニューイヤー・ブルース(2021年) - ヨンチャン 役
- UNFRAMED/アンフレームド(2021年) - スンミン 役
- もしかしたら僕たちは別れたかも知れない(2023年) - ジュノ 役[12]
- 憑依(2023年) - インベ 役[13]
- 犯罪都市 PUNISHMENT(2024年) - チャン・ドンチョル 役[14]
テレビドラマ
[編集]- 朝鮮ガンマン(2014年6月25日 - 9月4日、KBS 2TV) - ハン・ジョンフン 役[15]
- 離婚弁護士は恋愛中(2015年4月18日 - 6月14日、SBS) - イ・ギョン 役[1]
- 恋のスケッチ〜応答せよ1988〜(2015年11月6日 - 2016年1月16日、tvN) - リュ・ドンリョン 役[16]
- アントラージュ 〜スターの華麗なる人生〜(2016年11月4日 - 12月24日、tvN) - カメ 役[17]
- 真っ赤な先生(2016年9月25日、KBS) - 主演:キム・テナム 役
- 自己発光オフィス(2017年3月15日 - 5月4日、MBC) - 主演:ト・ギテク 役[18]
- ペガサスマーケット(2019年9月20日 - 12月6日、tvN) - 主演:ムン・ソッグ 役[19]
- シネマティックドラマ SF8(2020年8月14日 - 10月9日、MBC) - 主演:チョン・ガラム 役 ※第2話「Manxin」
- グリッチ -青い閃光の記憶-(2022年10月7日、Netflix) - イ・シグク 役
- カジノ(2022年12月21日 - 2023年1月25日、Disney+) - ヤン・ジョンパル 役[20]
- カジノ シーズン2(2023年2月15日 - 3月22日、Disney+) - ヤン・ジョンパル 役[21]
- 捜査班長 1958(2024年4月19日 - 5月18日、MBC) - キム・サンスン 役
CM
[編集]- LG Uプラス「loT アットホーム」(2015年)
- 起亜自動車「K5ディーゼル」(2015年)
- 韓国投資証券「BANKIS」(2015年 - 2017年)
- LG Uプラス「ビズスカイプ」(2015年 - 2016年)
- ペリカナ「ペリカナチキン」(2015年 - 2016年)
- CLIO「ペリペラ」(2016年)
- 韓国P&G「ジレット」(2016年)
- RUTC語学院(2016年)
- 広東製薬「広東ホトゲ茶」(2016年)
- 龍角散クール(2016年 - 2017年)
- パンコートインデックス「パンコート」(2017年)
- ロッテリカー「Kloud」(2017年)
- Apple「Apple Watch Series 7」(2021年)
ミュージック・ビデオ
[編集]- 이별톡(2018)
- 취미(2021)
- 네가 아는 너(2021)
- 오늘도 맑음(2021)
音楽活動
[編集]single
[編集]네가 아는 너(Are you there)(2021)
受賞歴
[編集]- 第8回スタイル・アイコン・アジア・アワード - Awesome Swagger賞(2016年)[22]
- 大韓民国青少年映画祭 - 青少年選定人気映画人 新人俳優賞(2016年)
- KBS演技大賞 - 連作ミニシリーズ賞(2016年、『真っ赤な先生』)[23]
- 第6回韓国映画俳優協会 スターの夜授賞式 - ミニシリーズ部門 男性優秀演技賞(2017年、『ブラザー』)[24]
脚注
[編集]- ^ a b “イ・ドンフィ プロフィール”. WoW!Korea. エイアイエスイー. 2019年8月30日閲覧。
- ^ H.BROTHERS公式HP
- ^ “「ビューティー・インサイド」“蒼井そら”から“やめて”まで…イ・ドンフィの名台詞”. Kstyle. LINE (2015年9月6日). 2015年9月6日閲覧。
- ^ “「花、香る歌」miss A スジ&リュ・スンリョンら、笑顔の絶えない撮影現場のビハインドカットを公開”. Kstyle. LINE (2015年11月21日). 2016年11月25日閲覧。
- ^ a b “イ・ドンフィ、アナログな雰囲気漂うグラビアを公開…人気写真家とコラボ”. livedoor NEWS. livedoor (2016年2月26日). 2016年2月26日閲覧。
- ^ “イ・ドンフィ、映画「再審」に出演確定…チョンウ&カン・ハヌルと共演”. Kstyle. LINE (2016年6月15日). 2016年6月15日閲覧。
- ^ “イム・シワン &チン・グ主演映画「ワンライン/5人の詐欺師たち」来年1月日本公開決定!ポスター&予告編解禁(動画あり)”. Kstyle. LINE (2017年12月8日). 2017年12月8日閲覧。
- ^ “マ・ドンソク&イ・ハニ&イ・ドンフィ出演映画「ブラザー」11月2日の韓国公開を確定…個性溢れるポスター公開”. Kstyle. Kstyle (2017年9月19日). 2017年9月19日閲覧。
- ^ “イ・ドンフィ&イ・サンヒ主演映画「グクド劇場」がクランクアップ…来年「全州国際映画祭」で公開”. Kstyle. LINE (2018年9月27日). 2019年8月27日閲覧。
- ^ “【PHOTO】リュ・スンリョン&イ・ドンフィら、映画「エクストリーム・ジョブ」感謝イベントに出席…丁寧なお辞儀”. Kstyle. LINE (2019年2月15日). 2019年2月15日閲覧。
- ^ “イ・ドンフィ&ユソン出演映画「幼い依頼人」韓国で5月に公開…“実の弟を殺した10歳少女”衝撃の実話” (2019年3月27日). 2019年3月27日閲覧。
- ^ “イ・ドンフィ&チョン・ウンチェ主演の映画「もしかしたら僕たちは別れたかも知れない」韓国で2月8日に公開決定”. Kstyle (2023年1月18日). 2023年2月21日閲覧。
- ^ “カン・ドンウォン主演ホラー「憑依」悪鬼と対峙する新写真、前売り特典はお護りカード”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年7月3日). 2024年7月3日閲覧。
- ^ “マ・ドンソク、主演シリーズ続編『犯罪都市4』ベルリン映画祭での人気ぶりを明かす”. シネマトゥデイ (2024年3月11日). 2024年3月13日閲覧。
- ^ “≪ドラマNOW≫「朝鮮ガンマン」 イ・ドンフィの輝く存在感”. WoW!Korea. エイアイエスイー (2014年7月19日). 2019年8月30日閲覧。
- ^ “「応答せよ1988」で人気急上昇イ・ドンフィ“圧倒的な関心の高さに驚き””. Kstyle. LINE (2016年4月1日). 2016年4月1日閲覧。
- ^ “ソ・ガンジュン&イ・ドンフィ&チョ・ジヌン&イ・グァンス、ドラマ「アントラージュ」出演確定”. Kstyle. LINE (2016年3月3日). 2016年3月3日閲覧。
- ^ “イ・ドンフィ、新ドラマ「自己発光オフィス」の撮影現場公開…公試生ファッションに注目”. Kstyle. LINE (2017年2月18日). 2017年2月18日閲覧。
- ^ “イ・ドンフィ&キム・ビョンチョル出演「安いです 千里馬マート」予告映像公開…面接に訪れた個性溢れる志願者たちに注目”. Kstyle. LINE (2019年8月27日). 2019年8月27日閲覧。
- ^ “「カジノ」俳優イ・ドンフィ、「チェ・ミンシクの右腕役は家門の栄光」”. WOW!Korea (2022年12月14日). 2022年12月19日閲覧。
- ^ “チェ・ミンシク&ソン・ソックら出演Disney+オリジナル「カジノ」シーズン2、予告ポスター&映像を公開”. Kstyle (2023年1月26日). 2023年2月21日閲覧。
- ^ “今、最もホットな主人公が決定!イケメンたちが大集結…「2016 SIA」授賞式(総合)”. Kstyle. LINE (2016年3月16日). 2016年3月16日閲覧。
- ^ “「2016 KBS演技大賞」ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョが大賞を共同受賞…「太陽の末裔」受賞ラッシュ!(総合)”. Kstyle. LINE (2017年1月1日). 2019年8月30日閲覧。
- ^ “ナ・ムニ&チェ・ミンシク&イ・ジョンヒョン&ヒョンビン、俳優協会が選ぶトップスター賞を受賞”. Kstyle. LINE (2017年12月27日). 2019年8月30日閲覧。