アオラキ (小惑星)
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アオラキ 3810 Aoraki | |
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仮符号・別名 | 1985 DX |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1985年2月20日 |
発見者 | A. C. ギルモア P. M. キルマーティン |
軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.250 AU |
近日点距離 (q) | 2.005 AU |
遠日点距離 (Q) | 2.494 AU |
離心率 (e) | 0.109 |
公転周期 (P) | 3.37 年 |
軌道傾斜角 (i) | 6.82 度 |
近日点引数 (ω) | 287.21 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 244.07 度 |
平均近点角 (M) | 244.10 度 |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 13.1 |
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アオラキ (3810 Aoraki) は小惑星帯の内縁部に位置する小惑星。ニュージーランドの天文学者、アラン・ギルモアとパメラ・キルマーティンがマウント・ジョン天文台 (en:Mount John University Observatory) で発見した。
ニュージーランドの最高峰の、クック山のマオリ語の呼び名から名付けられた。マオリ語で「雲の峰」という意味である。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- アオラキの軌道要素(JPL、英語)