まりあ (女優)
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まりあ | |
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生年月日 | 2000年9月8日(24歳) |
出身地 | 日本・ 長野県小布施町 [1] |
身長 | 170 cm |
職業 | 女優 |
ジャンル | 舞台・映画 |
事務所 | FMG |
公式サイト | まりあ|FMG |
まりあ(2000年9月8日 - )は、日本の女優、ダンサー。長野県出身。FMG所属[2]。
人物
[編集]特技はクラシックバレエ ・コンテンポラリーダンス・英語。趣味はピアノ・写真
初舞台である「不思議の国のアリス」の演出家の森山開次は「とても純粋で、きらきらしていて、童心を持っている」と述べ、共演者は「根明で優しい」「愛され妹キャラ」などと述べた[3][4][5][6]。
出演
[編集]舞台
[編集]- KAATキッズ・プログラム2017「不思議の国のアリス」(2017年7月22日 - 8月6日) - 主演 アリス 役
- KAATキッズ・プログラム2018「不思議の国のアリス」(2018年7月20日 - 9月22日) - 主演 アリス 役[7]
- 「Memory of Zero」(2019年3月9日・10日、演出:白井晃)
- 別冊「根本宗子」 第8号「Whose playing that “ballerina”? そのバレリーナの公演はあの子のものじゃないのです。(English ver.)」(2020年1月22日 - 26日、KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ)[8]
- 「サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-」(2021年4月23日 - 6月27日、脚本:中島かずき / 演出:白井晃)
- ミュージカル『グリース』(2021年11月11日 - 12月5日、日比谷シアタークリエ) - フレンチー 役[9]
- ハイバイ「ワレワレのモロモロ2022」(2022年7月2日 - 10日、演出 : 岩井秀人)
- 果てとチーク 「害悪」(2024年11月22日 - 24日、演出:升味加耀)
映画
[編集]- 「8日で死んだ怪獣の12日の物語」(2020年7月31日、監督:岩井俊二)
- 「ラ・マヒ」(2023年2月17日、監督:成瀬都香)- 主演 荻野愛 役
- 「少女は卒業しない」(2023年2月23日、監督:中川駿) - 湯浅絵礼奈 役[10]
テレビドラマ
[編集]- 「生理のおじさんとその娘」(2023年3月24日、NHK総合) - 月坂さん 役[11]
- 「その結婚、正気ですか?」(2023年8月7日 - 9月25日、TOKYO MX1) - 熊田 役[12]
CM
[編集]- 三井不動産
- 「三井のすずちゃん MIYASHITA PARK」篇 (2022年12月 - )
- 「三井のすずちゃん 日本橋街めぐり」篇 (2023年 - )
- 「三井のすずちゃん スポーツの力」篇 (2023年 - )
- 「三井のすずちゃん 宇宙」篇 (2024年 - )
- 「三井のすずちゃん LaLa arena」篇 (2024年 - )
- fondesk「代表電話 誰が出るのか」篇 (2023年1月 - )
ミュージック・ビデオ
[編集]- Mrs. GREEN APPLE「In the Morning」
- 東京スカパラダイスオーケストラ「遠い空、宇宙の果て。feat.Ken Yokoyama」
ラジオ
[編集]- NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE(2022年 - 、TOKYO FM・JFN系列)- 大野マジカアメージング 役[13]
脚注
[編集]- ^ “【不思議の国のアリス】”. 長野市芸術館WEBサイト (長野市芸術館). (2018年6月22日) 2021年5月12日閲覧。
- ^ “まりあ”. エフ・エム・ジー. 2021年4月22日閲覧。
- ^ eplus.jp - KAATキッズプログラム『不思議の国のアリス』が全国17都市で上演!
- ^ twitter.com - 2021年11月18日 内海啓貴の投稿
- ^ instagram.com - 2021年12月5日 石井一孝のインスタグラム投稿
- ^ instagram.com - 2021年10月18日 田村芽実のインスタグラム投稿。
- ^ 2018年7月20日 - 22日 KAAT神奈川芸術劇場、7月24日・25日 大和市文化創造拠点シリウス、7月27日 鎌倉芸術館、7月29日・30日 杜のホールはしもと、8月1日・2日 まつもと市民芸術館、8月4日・5日 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール、8月8日・9日 山口情報芸術センターYCAM、8月11日・12日 北九州芸術劇場、8月15日・16日 久留米シティプラザ 久留米座、8月18日・19日 福岡市科学館、8月21日・22日 島根県立芸術文化センター、8月25日 長野市芸術館、8月28日・29日 江戸川区総合文化センター、9月1日・2日 京都芸術劇場、9月8日・9日 水戸芸術館、9月15日 - 17日 穂の国とよはし芸術劇場PLAT、年9月21日・22日 熊本県立劇場
- ^ “根本宗子「女の子のための現代演劇」、“女子”がテーマの2作品を連続上演”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年1月10日) 2021年5月16日閲覧。
- ^ 2021年10月30・31日 シアター1010、11月4日 - 7日 御園座、11月11日 - 12月5日 シアタークリエ、12月9日 - 12日 大阪 新歌舞伎座、12月17日 - 19日 相模原市立文化会館
- ^ 2022年9月14日ツイッター投稿
- ^ “特集ドラマ「生理のおじさんとその娘」制作開始のお知らせ”. NHK (2023年1月18日). 2023年1月25日閲覧。
- ^ “岡本玲×長妻怜央「その結婚、正気ですか?」に向里祐香や佐野岳ら6名、特番も放送”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月26日) 2023年8月7日閲覧。
- ^ twitter.com - 2022年9月4日