なかの芸能小劇場
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なかの芸能小劇場 | |
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情報 | |
正式名称 | なかの芸能小劇場 |
開館 | 1995年2月16日 |
収容人員 | 110人 |
客席数 | 110席[1] |
用途 | 落語・演芸公演 |
運営 | 中野区 区民部 文化振興・多文化共生推進課 |
所在地 |
〒164-0001 東京都中野区中野5-68-7 スマイルなかの2階 |
位置 | 北緯35度42分33.3秒 東経139度39分54.7秒 / 北緯35.709250度 東経139.665194度座標: 北緯35度42分33.3秒 東経139度39分54.7秒 / 北緯35.709250度 東経139.665194度 |
最寄駅 | 東日本旅客鉄道(JR東日本)中央線快速、中央・総武緩行線、東京メトロ東西線「中野駅」下車徒歩5分 |
最寄バス停 | 関東バス「新井交差点南」下車徒歩1分 |
外部リンク | なかの芸能小劇場 |
なかの芸能小劇場(なかのげいのうしょうげきじょう)は、東京都中野区中野五丁目68番7号(スマイルなかの2階)[2] にある劇場である。通称「なかの芸小」。オープンは1995年2月。
概要
[編集]社会福祉会館「スマイルなかの」の2階にある、芸能の振興のために開かれた劇場。
おもに落語会やお笑いライブ、朗読公演に使われ[2]、特にお笑いではげんしじん事務所主催ライブなど安価で見られるライブが多く開かれ、「関東インディーズ芸人の登竜門」ともされる。中野ブロードウェイとも隣接。
ブッチャーブラザーズ主催の東京ビタミン寄席の会場としても使用され、受付にはブッチャーブラザーズの銅像が置かれている。 (2007年7月26日放送の『アメトーーク』の「ブッチャーブラザーズの子供たち」の企画にて制作。サイズは15cm×20cm。)
毎月第3月曜(休日にあたる場合はその翌日)、および年末年始(12月29日から1月3日まで)が休館日。
アクセス
[編集]東日本旅客鉄道(JR東日本)または東京メトロ東西線の中野駅北口から徒歩5分
脚注
[編集]- ^ “なかの芸能小劇場 施設案内”. ないせすアカデミア:なかのZERO 野方区民ホール なかの芸能小劇場 (2012年1月4日). 2016年10月14日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b “なかの芸能小劇場”. 中野区 (2016年10月14日). 2016年10月14日閲覧。[リンク切れ]