たそがれの女心
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たそがれの女心 | |
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Madame de... | |
監督 | マックス・オフュルス |
脚本 |
マックス・オフュルス マルセル・アシャール アネット・ワドマン |
原作 | ルイーズ・ド・ヴィルモラン |
製作 |
フランコ・ロンドン・フィルム リッツォーリ・フィルム ラルフ・バウム |
出演者 |
シャルル・ボワイエ ダニエル・ダリュー ヴィットリオ・デ・シーカ |
音楽 |
オスカー・シュトラウス ジョルジュ・ヴァン・パリ |
撮影 | クリスチャン・マトラ |
編集 | ボリス・レウィン |
製作会社 |
フランコ・ロンドン・フィルムズ アンデュスフィルムズ リッツォーリ・フィルム |
配給 |
ゴーモン 東和 |
公開 |
1953年9月16日 1953年11月12日 1954年12月22日 |
上映時間 | 105分 |
製作国 |
フランス イタリア |
言語 | フランス語 |
『たそがれの女心』(たそがれのおんなごころ、原題:Madame de...)は、1953年に製作・公開されたフランスとイタリアの合作映画である。ルイーズ・ド・ヴィルモランの小説を基にしている。監督はマックス・オフュルス。シャルル・ボワイエとダニエル・ダリュー、ヴィットリオ・デ・シーカが主演した[1][2]。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹き替え(テレビ版・初回放送1965年12月16日『テレビ名画座』)
- アンドレ: シャルル・ボワイエ(島宇志夫)
- ルイーズ: ダニエル・ダリュー(水城蘭子)
- ファブリツィオ・ドナーティ男爵: ヴィットリオ・デ・シーカ
- レミー氏: ジャン・ドゥビュクール
- ベルナック氏: ジャン・ガラン
スタッフ
[編集]- 監督: マックス・オフュルス
- 脚本: マックス・オフュルス、マルセル・アシャール、アネット・ワドマン
- 音楽: オスカー・シュトラウス、ジョルジュ・ヴァン・パリ
- 撮影: クリスチャン・マトラ
- 編集: ボリス・レウィン
- プロダクションデザイン: ジャン・ドーボンヌ
- 衣裳: ジョルジュ・アンネンコフ、ロジーヌ・ドラマール
受賞
[編集]- アカデミー衣裳デザイン賞:ジョルジュ・アンネンコフ、ロジーヌ・ドラマール
出典
[編集]- ^ “Gaumont 映画誕生と共に歩んできた歴史『たそがれの女心』”. 東京日仏学院 Institut français de Tokyo. アンスティチュ・フランセ日本 (2018年7月15日). 2023年11月10日閲覧。
- ^ アレキサンドル・ティケニス (2017年8月). “Le Studio『たそがれの女心』Madame de...”. ル・ステュディオ. 銀座メゾンエルメス. 2023年11月10日閲覧。