さいとう大三
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さいとう 大三 | |
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出身地 | 日本 山梨県 |
ジャンル | 歌謡曲全般 |
職業 | 作詞家 |
活動期間 | 1970年代 - 現在 |
さいとう 大三(さいとう だいぞう)は、日本の作詞家。山梨県出身[1]。日本作詩家協会常務理事兼事務局長[2]。
人物
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
主な作詞楽曲
[編集]歌謡曲
[編集]あ行
[編集]- 秋ひとみ
- 「幸せルージュをつけなさい」(1978年)
- 秋庭豊とアローナイツ
- 「大宮駅から乗る女」(1982年)
- 麻丘めぐみ
- 「美しく燃えながら」(1975年)
- 「白い微笑」(〃)
- 朝加真由美
- 「ドレミファくんこんにちわ」(1975年)
- 「ハロー・チャーミング」(1976年)
- 浅田あつこ
- 「上海公館」(2011年)
- 芦川よしみ
- 「悲しみ集め」(1979年)
- 麻生よう子
- 「恋のナイトライフ[注釈 1]」(1979年)
- あべ静江
- 「雨をみていた人」(1975年)
- アン・ルイス
- 「恋のおもかげ」(1975年)
- 出光仁美
- 「遠い花」(2019年)
- 岩本公水
- 「飛べない鴎」(1999年)
- 大石まどか
- 「春一夜」(2013年)
- 丘みどり
- 「紙の鶴」(2019年)
- 「五島恋椿」(2020年)
- 小川知子
- 「疑惑のブレスレット」(1974年)
- 尾崎紀世彦
- 「テレーズ夫人」(1977年)
か行
[編集]- 片平なぎさ
- 「心のひびわれ」(1977年)
- 北川大介
- 「酒はこの世の贈り物」(2015年)
- 北原ミレイ
- 「雨の人」(1981年)
- 黒川真一朗
- 「人生酒場」(2017年)
- 香坂みゆき
- 「愛なき子」(1979年)
さ行
[編集]- 西城秀樹
- 桜木健一
- 「青春の刻」(1975年)
- 子門真人
- 「がまがえるガマエル」(1977年)
- 純烈
- 「みんなで踊ろう!」(2018年)
- 水前寺清子
- 「東京ひとり唄」(1979年)
- 「人情」(2014年)
た行
[編集]- 田川寿美
- 「雨の連絡船」(2002年)
- 「倖せさがし」(2016年)
- 「心化粧」(2017年)
- 「東京ワルツ」(2018年)
- 「恋はひといろ」(2019年)
- 「楓」(2020年)
- 「白秋」(2022年)
- 「下田の椿」(2023年)
- 「悲しいめぐり逢い」(2024年)
- 多岐川舞子
- 「みそか酒」(2016年)
- チェリッシュ
- 「てんとう虫のサンバ」(1973年)
- 「ペパーミント・キャンディー」(1975年)
- 遠野舞子
- 「Mr.サブマリン」(1992年)
- 鳥羽一郎
- 「夜風」(2011年)
な行
[編集]- にしきのあきら
- 「過ぎた日々に」(1999年)
は行
[編集]ま行
[編集]- 前川清
- 「フライト」(2011年)
- 松本ちえこ
- 美川憲一
- 「まちがい男女」(1998年)
- 美空ひばり
- 「裏町酒場」(1982年)
- 三山ひろし
- 「どんこ坂」(2023年)
- 森田日記
- 「燃える思い」(1974年)
- 森昌子
- 「北寒港」(1981年)
や行以降
[編集]- 山口百恵
- 「私を選んで/朝陽の庭」(1974年)
- 山本譲二
- 「ひとりで泣くなよ」(1989年)
- 祐子と弥生
- 「父さん」(1981年)
- 竜鉄也
- 「紬の女」(1981年)
- リンリン・ランラン
- 「恋のインディアン人形」(1974年)
- 「陽気な恋のキューピッド」(〃)
- 「恋のパッコンNO.1」(〃)
- ルネ・シマール
- 「ミドリ色の屋根」(1974年)
- 「僕の国へおいで」(〃)
- 「去年の夏」(1975年)
- 若山かずさ
- 「二度目の女房」(1999年)
- 「酔い惚れて」(2000年)
- 和田アキ子
- 「明日」(1974年)
童謡
[編集]- 「たんぽぽの風船」(ママとあそぼう!ピンポンパン)
- 「すいちゅうサーカス」(ひらけ!ポンキッキ)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “さいとう 大三プロフィール”. 日本作詩家協会. 2014年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月19日閲覧。
- ^ “役員”. 日本作詩家協会. 2013年8月19日閲覧。