ごーいんDOWN TOWN
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『ごーいんDOWN TOWN』 | ||||
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ストレイ・キャッツ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1981年8月 | |||
ジャンル | ロカビリー | |||
レーベル | アリスタ・レコード | |||
プロデュース | HEIN HOVEN | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
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ストレイ・キャッツ アルバム 年表 | ||||
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『ごーいんDOWN TOWN』 (GONNA BALL) とはアメリカのロカビリーバンド、ストレイ・キャッツが1981年にリリースした2ndアルバム。
解説
[編集]ストレイ・キャッツが1stアルバムから一年も経たずに発表した2ndアルバム。シングルカットされた「冷たい仕打ち」(全英57位[2])をはじめ、R&B指向を強めた作品である。「フォード39年モデル」でピアノを弾いているのはローリング・ストーンズでの演奏で知られるイアン・スチュワート。
前作ほどの成功はつかめなかったが、後年のブライアン・セッツァー・オーケストラで開花させる萌芽が垣間見える内容になっている。
収録曲
[編集]- ベイビー・ブルー・アイズ - Baby Blue Eyes
- リトル・ミス・プリッシー - Little Miss Prissy
- ワズント・ザット・グッド - Wasn't That Good
- 別れてスッキリ - Cryin' Shame
- ワン・モア・デイ - (She'll Stay Just) One More Day
- ごーいんDOWN TOWN - What's Goin' Down (Cross That Bridge)
- 冷たい仕打ち - You Don't Believe Me
- ゴナ・ボール - Gonna Ball
- ワル酔い - Wicked Whisky
- フォード39年モデル - Rev It Up and Go
- おもいでサマー・ナイト - Lonely Summer Nights
- クレイジー・キッド - Crazy Mixed-Up Kid
脚注
[編集]- ^ 『オリコンチャート・ブックLP編(昭和45年‐平成1年)』(オリジナルコンフィデンス/1990年/ISBN 4-87131-025-6)p.184
- ^ a b ChartArchive - The Stray Cats