ある戦慄
表示
ある戦慄 | |
---|---|
The Incident | |
監督 | ラリー・ピアース |
脚本 | ニコラス・E・ベア |
原案 | ニコラス・E・ベア |
製作 |
モンロー・サクソン エドワード・メドウ |
音楽 | テリー・ナイト |
撮影 | ジェラルド・ハーシュフェルド |
編集 | アーノルド・レボウィッツ |
製作会社 | Moned Associated |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 |
1967年11月5日 1968年5月25日 |
上映時間 | 103分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $1,050,000[1] |
『ある戦慄』(あるせんりつ、The Incident)は1967年のアメリカ合衆国の映画。深夜の地下鉄車両で暴力にさらされた人々を描いた作品。主演はトニー・ムサンテとマーティン・シーン。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替(初回放送1970年7月2日『木曜洋画劇場』)
- ジョー・フェローン:トニー・ムサンテ(永山一夫)
- アーティ・コナーズ:マーティン・シーン(山田康雄)
- フェリックス・テフリンジャー:ボー・ブリッジス(関根信昭)
- バーサ・ベッカーマン:セルマ・リッター(木下ゆず子)
- アーノルド・ロビンソン:ブロック・ピーターズ
- ジョーン・ロビンソン:ルビー・ディー
- アリス・キーナン:ドナ・ミルズ
- サム・ベッカーマン:ジャック・ギルフォード(松村彦次郎)
- ビル・ウィルクス:エド・マクマホン(西桂太)
- ヘレン・ウィルクス:ダイアナ・ヴァン・ダー・ヴリス
- ハリー・パーヴィス:マイク・ケリン
- ミュリエル・パーヴィス:ジャン・スターリング
- ダグラス・マッキャン:ゲイリー・メリル
- ケネス・オーティス:ロバート・フィールズ
- フィリップ・カーマッティ:ロバート・バナード
- ウィルクスの娘:キャスリーン・スミス
スタッフ
[編集]- 監督:ラリー・ピアース
- 製作:モンロー・サクソン、エドワード・メドウ
- 原案・脚本:ニコラス・E・ベア
- 撮影:ジェラルド・ハーシュフェルド
- 編集:アーノルド・レボウィッツ
- 音楽:テリー・ナイト
- 編曲・指揮:チャールズ・フォックス
出典
[編集]- ^ Solomon, Aubrey. Twentieth Century Fox: A Corporate and Financial History (The Scarecrow Filmmakers Series). Lanham, Maryland: Scarecrow Press, 1989. ISBN 978-0-8108-4244-1. p255