あだち理絵子
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あだち理絵子 | |
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出生名 | 足立理絵子 |
生誕 | 1974年12月18日(49歳) |
出身地 | 日本・大阪府 |
ジャンル | 女優、リポーター |
事務所 | 松竹芸能 |
公式サイト | 松竹芸能 |
あだち 理絵子(あだち りえこ、1974年12月18日 - )は、大阪府出身のタレント、元グラビアアイドル。松竹芸能所属。劇団「テノヒラサイズ」の一員である。
来歴・人物
[編集]吹田市出身。追手門学院高等学校卒[1]、高校在学中はアメフト部のマネージャーだった[2]。京都産業大学卒[1]、クラブは「氷上競技部フィギュア部門」に所属。趣味は乗馬(4級ライセンス所持)、絵画。特技はフィギュアスケート、インドネシア語、整体[3]。43.75kg(2022年10月19日時点)。
私生活では2011年9月に長男、2014年6月に次男を出産、2児の母である[2][4]。
年齢
[編集]デビュー以来1976年生まれで通してきたが、2014年12月18日の誕生日にブログで「実は40才になりました。2才サバよんでた。」とカミングアウトした[5]。
出演
[編集]舞台
[編集]- STRAYDOG『路地裏の優しい猫』(2001年7月24日-29日、SPACE ZERO/9月28日-30日、近鉄小劇場) - 主役:ハルコ 役
- 激富☆熱視線 『JIN降臨』 〜FREE&PAIN〜(2004年5月26日-30日、大阪市立芸術創造館) - 主役
- 『a Day』(2006年7月17日)
- The Stone Age『一頭と一羽と一人と一輪』(2006年8月9日、新神戸オリエンタル劇場) - 巫女 役
- 『テノヒラサイズの人生大車輪』(2009年2月20日-22日、SoapOperaClassics)
- 元祖黒久1・1・1 第2回公演『はし』(2009年4月9日-12日、HEP HALL/7月5日、ルミネtheよしもと) - 主役:木村良美 役
- 『テノヒラサイズの天国と地獄』(2009年7月11日-12日、SoapOperaClassics)※30分の短編作 アメリカ村芝居バトルフェスティバル G-1 GP 参加作品。この作品で参加8劇団の中で優勝を果たした。
- 『テノヒラサイズの致命的な欠陥』(2009年7月21日-26日、SoapOperaClassics)
- 『一口サイズのテノヒラサイズ』(2009年12月18日-23日、シアトリカル應典院)
- 『テノヒラサイズの飴と鞭と罪と罰 (A)(B) 』(2010年4月17日-18日、大阪歴史博物館 講堂/4月23日-25日、SoapOperaClassics)
- 『テノヒラサイズの吸血鬼』(2010年5月2日、ABCホール) ※20分の短編作「中之島春の文化祭2010」参加作品。
- 『テノヒラサイズの人生大車輪』(2010年9月14日-15日、HEP HALL/9月22日-26日、池袋小劇場[6])※2009年作品の再演。
- 『テノヒラサイズの致命的誤謬』(2011年3月9日-13日、下北沢駅前劇場[7]/4月1日-3日、HEP HALL)
- 『テノヒラサイズの吸血鬼』(2011年11月19日・21日、シアトリカル應典院)※再演。「LINX'S-03-」での上演。全4回のうち19日12時と21日18時30分の2回のみ出演。
- 『テノヒラサイズのトナカイガリ』(2011年12月21日、シアターカフェNyan)※全3回公演のうちこの日のみゲスト出演。
- 『テノヒラサイズの天国と地獄』(2012年2月26日、なんばCITY ガレリアコート)※再演。初の屋外上演。
- 『テノヒラサイズの天国と地獄』(2012年5月18日-21日、in→dependent theatre 2nd)※再演。「LINX'S-04-」での上演。
- テノヒラサイズのコント集 『いきちがい』[8](2012年5月29日、千日前TRIBE)※「G×V×C火曜祭Vol.1」での上演。
- テノヒラサイズ『泥の子と狭い家の物語』(2012年9月7日-9日、ロクソドンタブラック)
- 『テノヒラサイズの天国と地獄』(2012年10月27日-28日、上野ストアハウス)※再演。「LINX'S TOKYO」での上演。
- スイス銀行『スイス金鉱3』(2012年12月12日、淀川文化創造館シアターセブン)※演劇ユニット「スイス銀行」 の公演にテノヒラサイズとしてゲスト出演
- テノヒラサイズ『不老不死セレブレイション』(2013年11月15日-17日、世界館)
- 『テノヒラサイズの天国と地獄』(2013年11月17日[9]、万博記念公園お祭り広場)※再演 ABCラジオまつり内での上演。
- テノヒラサイズ『それでも世界には俺がいた方がいい』(2014年12月2日-7日、DAIHATSU MOVE 道頓堀角座)
- テノヒラサイズ『老人と怪物』(2015年10月2日-5日、SPACE9)
- AR PRESENTS『テノヒラサイズの人生大車輪』(2016年7月5日-6日、ABCホール)※あだち理絵子(AR)自身がプロデュースし、テノヒラサイズの代表作を劇団以外のメンバー[10]を交えての公演を実現した。(テノヒラサイズからはあだち本人と井之上チャルのみ出演。)
- スイス銀行presents 『関西演劇ドラフト会議』(2016年12月16日、淀川文化創造館シアターセブン)
- テノヒラサイズ『大豆の丸みに心打たれて生きろ』(2017年3月31日-4月2日、HEP HALL)
- AR PRESENTS『テノヒラサイズの人生大車輪』(2017年6月23日-25日、ABCホール)※あだち理絵子プロデュースで昨年好評だった作品の再演。基本はテノヒラサイズ以外のメンバーでの異業種交流戦。今回は女性2名を新たに加え「女1」役・「女3」役をダブルキャストでAチーム、Bチームでの公演となった[11]。
- WARAOMO企画『音。』(2018年2月15-18日、TORII HALL) - 尾上眞子 役
- STYLISH FLOWERS『こちらトゥルーロマンス株式会社』(2018年9月13日-17日、in→dependent theatre 2nd) - 稲垣 役
- テノヒラサイズ『優しい犯罪者』(2018年10月26日-28日、HEP HALL)
- AR PRESENTS『こちらトゥルーロマンス株式会社』(2019年4月4日-7日、HEP HALL)※あだち理絵子プロデュース3作目。自身が前年客演したSTYLISH FLOWERSの同作に惚れ込み公演を実現。ダブルキャストでAチーム、Bチーム[12]で公演。
- テノヒラサイズ『憧れのデコラティブライフ』(2019年10月25日-27日、HEP HALL)
- 朗読劇『ハンカチ』(2021年10月29日-31日、DAIHATSU 心斎橋角座)
- 『大阪環状線 大正駅編〜愛のエイサー プロポーズ大作戦〜』(2021年12月11日-25日、大阪松竹座)- 北畠かなえ 役
- テノヒラサイズ『春の遺伝子』(2023年10月20日-22日、in→dependent theatre 2nd)
- テノヒラサイズ『劇団の先輩』(2024年5月5日、ABCホール) ※20分の短編作「中之島春の文化祭2024」参加作品.
オンライン演劇
[編集]- AR PRESENTS『フィーバー5〜zoomバージョン〜』(2020年7月23日-26日、zoom)※あだち理絵子プロデュース4作目。前作「こちらトゥルーロマンス…」の作者・木下半太の同名作品をチョイス。男性5名,女性2名[13]が4名のキャスト(男性3名,女性1名)を交代で公演。
- ニコルソンズオンライン劇場 『こちらトゥルーロマンス株式会社~在宅ワーク編』(2020年9月5日、zoom) - 稲垣 役
イベント
[編集]- 第2回 茨木麦音フェスト(2013年9月22-23日)- 総合司会
- 第3回茨木麦音フェスト(2014年9月20-21日)- 総合司会
- 第4回茨木麦音フェスト(2015年9月20-21日)- 総合司会
- 『鬼平犯科帳』プレミアム上映会 ゲスト:梶芽衣子(2016年3月27日、大阪朝日生命ホール)- 司会
- 『大豆の丸みに心打たれて生きろ』チケット発売前イベントでトークショー(2017年2月13日、淀川文化創造館 シアターセブン BOX3)
- 『人生大車輪寄席』(2017年2月20日、天満天神繁盛亭) - スペシャルゲスト
- 『必殺仕事人』上映会&三田村邦彦スペシャルトークショー(2017年10月14日・大阪朝日生命ホール、10月29日・福岡 都久志会館ホール、11月14日・東京 新宿ピカデリー、2018年2月24日・広島 中国新聞ホール) - 司会
- 『テノヒラ大豆のトナカイ会』~大豆の丸みDVD発売記念クリスマスイベント~(2017年12月18日、淀川文化創造館シアターセブン)
- 『音。アフタートーク』~WARAOMO企画『音。』アフターイベント(2018年2月25日、千日亭)
- 映画『クレイジーアイランド』完成記念イベント in 大阪(2018年11月18日、淀川文化創造館シアターセブン BOX1) - 司会
- 『密偵”おまさ”役・梶芽衣子トークショー付き「鬼平犯科帳ゆかりの地バスツアー」』(2018年12月2日) - トークショー司会(東武ホテルレバント東京)
- 映画『ただ傍にいるだけで』舞台挨拶(2020年10月23日、池袋HUMAXシネマズ) - 司会
- 『木下半太のロックンロール・ナイト』(2021年1月28日、ロフトプラスワンウエスト) - ゲスト
- 映画『ある家族』舞台挨拶(2021年8月20日・シネ・リーブル梅田、8月29日・シネ・リーブル神戸)
テレビ番組
[編集]- ワールドコレクション(毎日放送)
- 関西を歩く(1999年 - 2001年、毎日放送)
- GET!(1999年4月 - 2001年3月、毎日放送)
- おはよう朝日です(朝日放送)- クローズアップリポーター
- スーパー・アイドル・ネットワーク「だちプロ」(2002年、KBS京都・サンテレビ)
- ダルコロ!!(2002年10月 - 2003年6月、KBS京都)
- まるごと市政(2005年 - 2007年、ケーブルテレビ西宮)
- やっぱり京都(2005年、KBS京都)→美味しい京都(2006年)→YOU遊京都(2007年)→おいしんぼ京都(2008年) →彩々ぐるめ京都(2009年)→京都味びより(2010年)
- 田渕岩夫の得ダネ!てれび(2006年10月 - 2008年3月、KBS京都)- アシスタント
- 月イチ☆きょうと府(2008年 - 2010年、KBS京都)
- ぷらっと旅気分(2009年 - 2017年3月、eo光テレビ)- ナビゲーター
- ちょっと一杯(2009年 - 2011年、J:COMチャンネル 神戸・三木)
- ぐるっと関西おひるまえ(2009年9月~、NHK大阪)- リポーター
- 美的空間住まいるNavi!(J:COMチャンネル)
- 第2回大阪マラソン(2012年11月25日、eo光テレビ)- 中継リポーター
- 2時コレ!しっとぉ!?(2013年10月 - 2016年3月、サンテレビ)- )- プレゼンター
- 第3回大阪マラソン(2013年10月28日、eo光テレビ)- 中継リポーター
- 第4回大阪マラソン(2014年10月27日、eo光テレビ)- 中継リポーター
- ほし☆おび(2015年~2019年3月、毎日放送)- プレゼンター
- 第5回大阪マラソン(2015年10月26日、eo光テレビ)- 中継リポーター
- ぽじポジたまご内ミニドラマ「消費者トラブル未然防止のために」(2016年1月29日、KBS京都)
- 第6回大阪マラソン(2016年11月1日、eo光テレビ)- 中継リポーター
- 歴史秘話ヒストリア 第267回放送「戦国一のワル? 山形・最上兄妹の素顔」(2016年11月18日、NHK大阪)- 義姫 役
- 関西歴史口伝(2017年9月 - 2018年3月、eo光テレビ)- リポーター
- 第7回大阪マラソン(2017年11月26日、eo光テレビ)- 中継リポーター
- 第8回大阪マラソン(2018年11月25日、eo光テレビ)- 中継リポーター
- 第9回大阪マラソン(2019年12月1日、eo光テレビ)- 中継リポーター
- 走れ!みつくに社長 アスリートスペシャル(2021年9月26日、テレビ大阪)- MC
テレビドラマ
[編集]- 「艶姿!ナニワの光三郎七変化」(1997年10月2日、フジテレビ) - OL 役
- 「浪速の仕事人」(1997年、フジテレビ) - 晴美 役[14]
- 月曜ドラマスペシャル 森村誠一サスペンス 「迷路」(1997年12月8日、TBSテレビ)
- 「冷たい月」 第8話(1998年3月2日、讀賣テレビ放送) - 看護婦 役
- 土曜ワイド劇場 「花吹雪美人スリ三姉妹」 第1作:京都-伊東-伊良湖-琵琶湖に秘められた名曲の謎(1998年6月20日、テレビ朝日)
- 「ナニワ借金道 盗られてたまるか 新喜劇番外編」(1998年11月8日、讀賣テレビ放送) - メイド 役[14]
- 「ソードブル」(1999年、関西テレビ) - ミヤコ 役[14]
- 「ワニのこだわり~アイドル刑事S(スピリット)」(1999年、TBSテレビ) - 偶像刑事 役[14]
- 「新・部長刑事 アーバンポリス24」 第429話「気付かれなかった事件!」(2000年1月29日、朝日放送) - ユミ 役
- 「いのちの現場から7」(2001年5月28日 - 7月27日、毎日放送) - 河合明菜(看護婦) 役
- 「時空警察ヴェッカーD-02」 第4話(2002年2月14日、テレビ朝日) - 鏡姫 役
- 衛星ドラマ劇場 「ビタミンF」 第四章「ゲンコツ」(2002年7月4日、NHK衛星第2) - 大川加奈子 役
- 「西洋骨董通り物語II 京都不思議ストーリー」 第1話「母からの電話」(2003年1月6日、KBS京都)
- 「17才夏。」 第9話「カリスマモデルになる!」(2003年9月13日、朝日放送) - 先輩 役
- 「お寺の国のアリス」(2003年10月-12月、KBS京都) - 山下茉莉子 役
- 「Bella Grazie−ベッラ・グラツィエ−」[15](2004年3月、関西テレビ) - OL 役(主役) 監督:安田真奈
- 「人が殺意を抱くとき」 第4話「悪夢の放課後」(2005年1月10日、朝日放送)
- 「11通の…出せなかったラブレター」 第9通 女優志願(2005年3月6日、朝日放送) - 佐野みどり 役
- 土曜ワイド劇場 「黒革の手帖スペシャル~白い闇」(2005年7月2日、テレビ朝日)
- 「水戸黄門 第34部」 第19話「浪花女は銭の神様」(2005年5月30日、TBSテレビ) - おひさ 役
- 「よろず刑事」 第1話「恨みの婚姻届」(2006年1月14日、朝日放送) - 山里景子 役
- 土曜ワイド劇場 「北アルプス連続殺人ルート」(2006年9月30日、テレビ朝日)
- ドラマ30 「京都へおこしやす!」(2008年1月-2月、毎日放送) - 島本里美 役
- 水曜ミステリー9 「名犬フーバーの事件簿」(2008年6月11日、テレビ東京)
- 連続テレビ小説 「ウェルかめ」第142回・第143回(2010年3月18・19日、NHK大阪) - 友近真子 役
- 再現ドラマ「堀ちえみの衝撃 子育て奮闘記!」(2013年7月14日『マルコポロリ!』、関西テレビ)- 堀ちえみ 役
- ドラマ10 「わたしをみつけて」(2015年11月24日 - 12月15日、NHK大阪)
- 土曜ドラマ 「スクラップ・アンド・ビルド」(2016年12月17日、NHK)
- 「科捜研の女 第16シリーズ」 File.13「似顔絵の女」(2017年2月9日、テレビ朝日)- 被害者支援室 藤井 役
- 「ここからはじまる物語。」 第2話「オジサマの花束」(2017年11月11日、毎日放送)- オジサマの娘 役
- 「湯けむり美人 出会い旅2」 第5話「祖谷温泉 それぞれの旅」(2019年7月14日、V☆パラダイス)- 吉田久美 役
- 連続テレビ小説 「スカーレット」第17回(2019年10月18日、NHK大阪) - アケミ 役
- 「探偵・由利麟太郎」 第2話、第3話(2020年6月23日・30日、関西テレビ・フジテレビ系) - 等々力警部の妻 役
- 「ミヤコが京都にやって来た!」第2,4,5話(2021年1月10日~、朝日放送テレビ)- 志織 役
- 再現ドラマ「原田龍二・愛夫妻」(2021年9月19日『マルコポロリ!』、関西テレビ)- 原田愛 役
- 「逆転人生」-人生“最期の食事”で逆転できる-(2021年10月11日、NHK)- 大谷幸子 役
- 「ストレス・リレー」(2021年11月26日<京都ローカル>・12月10日<BS1>、NHK京都)
- 連続テレビ小説 「カムカムエヴリバディ」第24回(2021年12月4日、NHK大阪)- 「たちばな」におはぎを買いにくる客 役[16]
- BS時代劇「大岡越前6」 第7回「母子の真実」(2022年6月24日、NHK-BSP)- おとせ 役
- プレミアムドラマ「グレースの履歴」 第6話「記憶のかけら」(2023年4月23日、NHK-BSP)- 角田純作の妻 役
ラジオドラマ
[編集]- 「ミミよりドラま」(ラヂオつくば)
- わたし上京します(2016年8月7日、テノヒラサイズとして出演) - 主役:ミカ 役 (再放送:2017年3月20日)
- 不老不死のクスリ(2016年8月14日、テノヒラサイズとして出演) - マグロを15年間冷蔵庫に寝かせていた女 役
- 2016年11月7日放送(テノヒラサイズとして出演、再放送:2017年2月13日)
- ショート・ストーリー:「しばけん」 - ママ 役
- ショート・コント:「なんなん?」×3、「先生と生徒」、「モテたい!」×2、「伝わらん」、「ノーサプライズ」×2、「サプライズ」
オリジナルビデオ / LD / DVD / Vシネマ
[編集]- 「平成ウルトラセブン」 全13部作(1998年、1999年、2002年) - ウルトラ警備隊 ホンジョウ・ルミ隊員 役
- 「魔神騎士ジャック☆ガイスト」(2000年) - 立原智 役
- 「ウルトラマンネオス」 第10話「決断せよ! SX救出作戦」(2000年) - 女子アナウンサー 役
- 「難波金融伝ミナミの帝王」17 「極道金融」(2000年)
- 「イヴォルバー -EVOLVER-」(2004年) - マヤ 役
- DVD「あだち理絵子 R」(2001年、竹書房)
- DVD「あだち理絵子 RAID」(2002年、三和出版)
映画
[編集]- 「とらばいゆ」(2001年)- 女性アナウンサー 役 監督:大谷健太郎
- 「Rei-ya」(2002年) - 道田理乃 役 監督:高橋巖
- 「美少女探偵団 ~飛鳥からの風~」(2003年) - 茜 役 監督:亀井弘明
- 大阪府人権教育啓発映画「ステップ!」 (2004年) - 山岡美鈴 役 監督:金鐘守
- 「ボン・ボヤージュ!」[17](2004年) - 美鈴 役 監督:及川拓郎
- 「或る探偵の証明」(2007年) - エリ 役 監督:山口雅和
- 「第2写真部」 (2009年) - 柴田先生 役 監督:松村清秀
- 短編「思い出は桜色」(2009年) - 主役:祥子 役 監督:山口雅和
- 「あなたのとなりはだれ?」(2010年) - 主役:香美 役 監督:谷口譲
- 「縁 -enishi-」(2011年) - 実似絵 役 監督:松村清秀
- 「日向のカフェ[18]」(2011年)- 森下洋子 役 監督:山口雅和
- 「キセキの葉書」[19]」(2017年) 監督:ジャッキー・ウー
- 「ロックンロール・ストリップ」(2020年) - 勇太の母 役 監督:木下半太
- 「ソワレ」(2020年) - 山下タカラの先生 役 監督:外山文治
- 「ただ傍にいるだけで」(2020年) - 朝霧静香 役 監督:上田時高
- 「はらいそクラブ」(2020年) - ホンの亡き母 役 監督:山岡聡
- 「ある家族」(2021年) - 染谷真由美 役 監督:ながせきいさむ
- 短編「Orange girl friend」(2022年)- 左橋花子役 監督:Koji Uehara
- 「泥の子と狭い家の物語」(2022年) - 法事に参列する幼児の母 役 監督:西岡眞博
- 「ヴィレッジ」(2023年)- 記者役 監督:藤井道人
街頭エキシビジョン
[編集]Web動画
[編集]- キャンプへGO!(2011年、テノヒラサイズとして出演)
CM
[編集]- 小林製薬「噛むブレスケア」[14]
- 大阪市交通局「オスカードリーム」[14]
- 「湯元 赤目 山水園」[14]
- 富士通テン イクリプス 「パパは宇宙人」(2016年) - ママ 役[20]
- 四国ガス 「息子の成長」 (2016年) - 母親 役[21]
- 大阪私立中学校高等学校連合会「大阪府私立高校授業料無償化制度」 (2021年) - 母親 役[22]
- ダイドードリンコ企業CM ~60秒ver.~ (2024年) - 母親 役[23]
ラジオ
[編集]- カンカン歌謡曲(2004年 - 2005年、ラジオ大阪)
- テノヒラサイズの透明ラジオ(2009年11月29日、KissFM)
- 笑福亭銀瓶の銀ぎんワイド(2014年9月8日~12日、ラジオ大阪)※和田麻実子アナウンサーの夏休み取得により代役としてアシスタントを担当。
- 角座演芸アワー〜道頓堀から生放送!〜(2014年11月13日、ラジオ関西)※新婚旅行のため休演した事務所の後輩・関真由美(元・山口朝日放送アナウンサー)の代役としてアシスタントを担当。
脚注
[編集]- ^ a b “あだち 理絵子”. www.facebook.com. 2020年5月30日閲覧。
- ^ a b “あだち理絵子オフィシャルブログ あだっちーだよ、全員集合!Powered by Ameba”. ameblo.jp. 2020年5月30日閲覧。
- ^ “あだち理絵子 |松竹芸能株式会社”. 松竹芸能株式会社. 2020年5月30日閲覧。
- ^ “あだち理絵子(@adachi.rieko) • Instagram”. www.instagram.com. 2020年5月30日閲覧。
- ^ “『誕生日に、ご報告』”. あだち理絵子オフィシャルブログ あだっちーだよ、全員集合!Powered by Ameba. 2020年5月30日閲覧。
- ^ 「第22回 池袋演劇祭」優秀賞(2位)
- ^ 3月11日に東日本大震災が14時の公演中に発生、以降の公演は中止せざるを得なくなった。
- ^ 当初は題名はなかった。脚本・演出の湯浅崇の記憶では台本に「オムニバスコント」と書いたように思うとのこと。この題名は後に湯浅崇本人が命名したもの
- ^ 不老不死セレブレイション最終日と同日であり、ABCラジオまつりでの出演が14時30分、不老不死セレブレイションの公演が17時と非常にタイトなスケジュールであり、かつラジオまつりでの出演時間が押したため、出演メンバーは「世界館」に車を飛ばしてぎりぎり間に合うという綱渡り的なスケジュールとなった
- ^ あだち理絵子、井之上チャル、笑福亭銀瓶、桂吉弥、春野恵子、赤松悠実、亀田貴也
- ^ A・B共通:井之上チャル、笑福亭銀瓶、桂吉弥、春野恵子、亀田貴也。Aのみ:赤松悠実(女3)、武田訓佳(女1)。Bのみ:あだち理絵子(女1)、八木早希(女3)。
- ^ A・B共出演:赤松悠実<山根>、山本裕一<荒井>、きのせひかる<徳永>。Aのみ出演:あだち理絵子<稲垣>、林健(ギャロップ)<平松>、矢口恭平<大黒>、武田訓佳<高野>、伊藤匡太<竹内>、亀山貴也<沢田>。Bのみ出演:松川浩子<稲垣>、木内義一<大黒>、松﨑建ん語<沢田>、橋口俊宏<竹内>、畦田ひとみ<高野>、湯浅崇<平松>。
- ^ 西郷豊(渋谷ニコルソンズ)のみ全公演出演、残りの男性2名をボブ・マーサム(THE ROB CALTON)、柄谷吾史、松﨑建ん語、亀山貴也の4名で、女性1名をあだち理絵子、高瀬川すてら(劇団ZTON)の2名が入れ替わりで出演。
- ^ a b c d e f g “あだち理絵子プロフィール”. www2.u-netsurf.ne.jp. 2020年5月30日閲覧。
- ^ 安田真奈監督の映画 「オーライ」DVD の特典映像に収録されている
- ^ “Instagram”. www.instagram.com. 2024年10月9日閲覧。
- ^ 2006年度ホノルル映画祭出品作品
- ^ 2011年ハンブルク映画祭出品作品
- ^ 2017年マドリード国際映画祭で主演の鈴木紗理奈が最優秀外国映画主演女優賞を受賞
- ^ “あだち理絵子『富士通イクリプス WebMovie』”. あだち理絵子オフィシャルブログ あだっちーだよ、全員集合!Powered by Ameba. 2024年10月9日閲覧。
- ^ “あだち理絵子『CMが観れますよん。』”. あだち理絵子オフィシャルブログ あだっちーだよ、全員集合!Powered by Ameba. 2024年10月9日閲覧。
- ^ “Instagram”. www.instagram.com. 2024年10月9日閲覧。
- ^ “Instagram”. www.instagram.com. 2024年10月9日閲覧。
外部リンク
[編集]- プロフィール - 松竹芸能
- メンバー紹介 - 劇団テノヒラサイズ
- あだち理絵子オフィシャルブログ あだっちーだよ、全員集合! - Ameba Blog
- あだち理絵子 (@adarieko) - X(旧Twitter)
- あだち理絵子 (@adarieko) - Instagram
- あだち理絵子 (@ada.curry) - Instagram(カレー屋巡り専用)
- あだち理絵子 (100002414074165) - Facebook
- あだち理絵子のキョウカンしてっ。 - Radiotalk